零却寺紫水
banner
seihekiyugami.bsky.social
零却寺紫水
@seihekiyugami.bsky.social
お気軽にリプくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします🐺🔥
#零却寺プロジェクト
創作→ https://seihekiyugami.jimdofree.com/
ピクシブ→ pixiv.net/users/56658763/artworks?p=4
黒上いぬこ
April 15, 2025 at 3:54 AM
【血沼の穢れ】
逆月ヒメリ
#零却寺プロジェクト
April 12, 2025 at 6:21 AM
Reposted by 零却寺紫水
March 30, 2025 at 11:18 AM
Reposted by 零却寺紫水
April 10, 2025 at 10:26 PM
Reposted by 零却寺紫水
色んなうちの子を描いてるよ~☆
#よその子把握会しようぜ
March 12, 2025 at 11:58 AM
【零却寺プロジェクトヒロイン】
#零却寺プロジェクト
衣装も統一してシンプルなデザインにしました。各キャラクターのついている装飾品髪飾りなどは邪魔なので取りました。描きやすいから!(創作主都合)いろんなアレンジどうぞ見てください🐺🔥
April 11, 2025 at 6:07 AM
#うちのこについてのリプ募集
#零却寺プロジェクト
第一弾はうちのこの代表
「黒上いぬこ」です🐺🔥
対戦よろしくおなしゃーす😌🙏
NGはほぼありません。
けどわからないことはわからないとお答えします!!
何でもどうぞ~☺️👍
April 9, 2025 at 5:28 AM
Reposted by 零却寺紫水
April 5, 2025 at 8:19 AM
Reposted by 零却寺紫水
April 7, 2025 at 6:11 AM
Reposted by 零却寺紫水
カクヨムに幻夢界4話投稿されました!
#カクヨム

kakuyomu.jp/works/168186...
#4「小鬼と妖獣2」 - 幻夢界(幻夢界観測所) - カクヨム
人ならざるものの住む世界が観測された
kakuyomu.jp
April 8, 2025 at 7:09 AM
#零却寺プロジェクト
【本編】文章をたくさん更新しました。🐺🔥
おなしゃーす
今日はたくさん本編【文章】更新しました。
ついに本編はリューコと椿がいぬこの仲間として正式加入する場面へとシフトしたよ。
次は一気に今までの流れを変えます。
それはツキノとシスティとの出会いのエピソードになります。
書いていて楽しくなったので見てくれたら嬉しいです。
seihekiyugami.jimdofree.com/%E5%B0%8F%E8...
April 8, 2025 at 5:02 AM
Reposted by 零却寺紫水
March 14, 2025 at 6:13 AM
March 14, 2025 at 9:47 AM
【黒上いぬこが可愛い】
#零却寺プロジェクト
#創作
#oc
March 14, 2025 at 12:18 AM
Reposted by 零却寺紫水
—とある研究者の想定外—

#イラスト #オリジナル #コラージュ
March 12, 2025 at 3:04 AM
Reposted by 零却寺紫水
サイトの小説、封失の黒翼に 共鳴山5 を追加!
不定期琥杜歌👺🥽
#一次創作 #幻夢界観測所

genmukai.jimdofree.com/%E5%B0%8F%E8...
共鳴山5
蒼樹(そうき)は渋々ながらも、樹海で起きている異変について話し始めた。 「五日前だ。こいつと同じような症状の者が現れ、毎日その数は増えて行った。全員使用人だったため、食中毒か何かと思っていた。九尾狐と使用人では食す物が違うからな。だが、食中毒にしては嘔吐や下痢をする者がおらず、治療も回復術も効果がない。それと……」 蒼樹は少し躊躇ったが、隠しても仕方ないと観念する。 「樹海の北東に平原とその先に森があっただろう。あそこが毒ガスに飲まれた」 「嘘!?」 思わず声を上げる琥杜歌(こずか)。毒ガス地帯は風で多少変動することがあっても、せいぜい数メートル程度のものだ。その平原は北が巨大な岩壁、南は毒ガス地帯となっているが、平原の範囲は何十キロと広がっている。風で毒に包まれる程度の広さではない。 「その規模で毒ガスが動いたとなると、毒ガスの発生源である降魔(こうま)が移動したのじゃろう」 黙って話を聞いていた医師が口を開く。 「降魔の目的は分からんが、やつらが長距離を移動すれば、毒ガス地域も降魔中心に移動する。それまで毒ガスに包まれていた地域は解放され、代わりに今まで踏み入ることのできた場所が毒ガスに飲まれる。北東の降魔が活発になっているようじゃ……」 琥杜歌は情報量の多さに頭が痛くなる。琥杜歌が生まれて百年、それ以前の鞍馬(くらま)の話でも、毒ガス地域が大規模に変動したなどと聞いたことがない。 「降魔の動きによっては、夜燈(よあかり)の町や共鳴山(きょうめいざん)にも毒ガスが流れてくるってことですよね」 「うむ」 琥杜歌の問いかけに医師は当然だと頷く。ゴロウの方を見ると、何か考えているのか、深刻な表情で床を見つめて黙っている。 しばらく重い空気の沈黙が続く。弱った狐の浅い息づかいだけが聞こえる。 最初に口を開いたのは琥杜歌だった。蒼樹の方を向き、感情が読み取れないような公的なトーンの声で言う。 「天狗を頼ることにしたって言っていたよね。私たちにどうしてほしいわけ?」 「天狗といえば風だろう。あの毒ガスを吹き飛ばしてほしい」 蒼樹の言葉を聞き、琥杜歌は医師の方を向く。この中で降魔への知識を一番持っているのは彼だろう。何十、何百年も同じ場所に留まるような毒ガス地域。そんな場所の毒ガスを風で吹き飛ばすことはできるのだろうか。 医師は琥杜歌の疑問を察したのか、質問せずとも己の見解を述べる。 「正直、厳しいじゃろうな。毒ガスの量や範囲の問題、風で周囲に拡散する危険……。吹き飛ばせたとしても、降魔がいる限りすぐに毒ガスは元通りになるじゃろう」 医師の解答に琥杜歌は納得するが、蒼樹は引き下がらない。 「やるだけやってくれ。時間稼ぎにはなるかもしれない。これはこの町も天狗も黙っていられない話だろ? 何もせず毒ガスから逃げるだけでいいのか?」 「それはそうだけど……うーん」 もちろん琥杜歌や天狗たちにとっても放っておける事態ではない。しかし医師が言ったように毒ガスが拡散される危険性を考えると、すぐに頷けなかった。毒ガスを吹き飛ばそうとする天狗たちが、その汚染された空気を吸ってしまう可能性もある。 「私じゃ判断できない……。少し時間をちょうだい」 「……いいだろう。三日以内に樹海の濡霜家(ぬれじもけ)の者に連絡をよこせ。話は通しておく」 蒼樹は少し身を屈め、琥杜歌に目線を合わす。 「いいな? 九尾のこの俺からの頼みだ。良い返事を期待しているぞ?」 脅すような口調に琥杜歌は動じず、冷たい視線で見つめ返す。 「貴族やら九尾やら知らないけど、あんたたちの身分なんて私たちには関係ないから。あんたのためじゃなくて、天狗と町のために良い返事を用意できるようにするよ」 両者一触即発の空気を醸して睨み合うが、蒼樹がふんと鼻を鳴らし、医師に診察代の妖鉱石(ようこうせき)を手渡してから出口の方へ歩いて行った。 「お前たち、帰るぞ」 「え、こいつはどうするんですか!?」 蒼樹の言葉に、三尾の狐が驚いて問いかける。蒼樹はチラリと振り返り、氷のような青い目をベッドに横たわる狐へ向けた。 「どうせ死ぬだけだろう。置いていけ。生体実験にでも何でも使うといい。そっちの方が役に立つだろ」 「そんな……」 「お前たち、奴隷に回されたくなければ早くしろ」 診療室から蒼樹が出ていく。三尾の狐は残り二人の狐と顔を見合わせる。その耳と尻尾はしゅんと垂れ、彼らが弱った狐と親しい関係だったことを示している。それぞれ言葉をかけたり、手を握ったりして別れを告げ、慌てて主人の後を追って行った。 診療室には琥杜歌とゴロウ、そして医師と瀕死の狐が残った。 「仲間を捨てて行くなんて、ひどい……」 「あいつらもかわいそうっすね……」 琥杜歌とゴロウが暗い気分でベッドの狐を見る。容態は落ち着きも急変もせず、相変わらず苦しそうに浅い息をしている。 「この人、どうするんですか?」 琥杜歌は医師に尋ねる。医師は力無く首を横に振り、大きなため息をつく。 「わしは治してやれないし、降魔の研究もしておらん。看取ることしかできんよ。実験なんてしないから安心せい」 診療所を後にした琥杜歌とゴロウ。見捨てられた狐や降魔のことがしばらく忘れられず、暗い面持ちで黙って町の南出口に向かう。そのまま一言も話さずに町を出て、共鳴山に続く草原までやって来た。空は薄暗い雲に覆われ、強くなって来た風が草原を駆ける。もうすぐでひと雨来そうだ。 「やっぱり、鞍馬様に相談するんっすよね」 ようやく口を開いたゴロウ。琥杜歌がうんと小さく返事をすると、ゴロウは少し感情のこもった声で言った。 「あんなやつに利用されるって、何だか気に食わないっすよ……。もちろん、鞍馬様の指示に従うっすけど、何か九尾と関わらないような方法ないんっすかね」 「蒼樹のために動くことはないよ。私たちこそ、狐たちからの情報を利用して、町を守るために対策するんだ。降魔についてはよく分からないし、母さんや恵さんが何か知ってたらいいけど……」 琥杜歌が言い終わると、ぽつりと雨粒が鼻先に当たった。大きめの雨粒がいくつも二人に落ちてくる。 「やば、大雨になる。急いで帰ろう。あと、今日のことはこっちで話がまとまるまで、秘密にしておいて。ハナにも内緒だよ」 「了解っす! 直接話を聞いちゃったし、できればこの件、協力させてくださいっすよ」 「ありがとう」 そんなやりとりをしながら琥杜歌は翼を広げ、空へ飛翔する。ゴロウも後に続く。琥杜歌の持つ速度を操る能力を自身とゴロウに施し、通常より早いスピードで共鳴山へと飛んで行った。 ゴロウと別れ、山の頂上にある鞍馬の屋敷に到着する琥杜歌。飛び立ってすぐに雨は土砂降りとなり、急いで来たにもかかわらず全身ずぶ濡れになってしまった。 そんな琥杜歌を見て、屋敷の使用人が慌てて着替えや風呂の準備をしようと走り出す。蒼樹から聞いた話を、一刻も早く鞍馬に伝えたい琥杜歌は、靴下や紫の前掛けを玄関で脱ぐ。琥杜歌を気にかけていた見張りの男がぎょっとした顔をして背を向けるが、琥杜歌はそんなこと気にせずに屋敷に上がって自室に向かう。 早足で自分の部屋に戻ると、濡れた服を脱いで、素早く浴衣に着替える。風呂場へ向かわせようとする使用人に濡れた服を渡し、タオルで髪をわしゃわしゃと乱暴に拭きながら鞍馬のいる牙の間へ向かった。 「母さん! 大変だよ!」 琥杜歌は挨拶もなしに牙の間の襖を開け放つ。部屋の前にいる鞍馬の護衛が呆れた溜め息を吐き、中で文机に頬杖をついて座っていた鞍馬が眉をひそめて琥杜歌を見る。鞍馬の横で文机を覗き込んでいた恵もむっとして顔を上げていた。 「声くらいかけろと言ってるだろ……。それになんだ、その格好は。濡れてるじゃないか」 琥杜歌は鞍馬の小言を無視して襖を閉め、文机の前に座る。 「あの黒いモヤの正体が分かったんだ。降魔が発生させる毒ガスで、それがジュルグ樹海や夜燈の町に近づいて来てて――」 平原が毒ガスで覆われたことや、川が汚染されているかも知れないこと、樹海では狐たちに被害が出始めていること、天狗の風で毒ガスを吹き飛ばす話が提案されたことを一気に伝える。 最初は慌てた様子の琥杜歌に訝しげな顔をしていた鞍馬と恵だが、内容を聞くにつれて真剣な表情になる。琥杜歌が話終わると、鞍馬と恵は意味ありげに目配せする。 「なるほど。降魔の毒、か」 鞍馬は驚くというより、納得したように腕を組む。その様子に琥杜歌は疑問符を浮かべるが、その疑問はすぐに解消された。 「恵の部下にそのモヤの調査をしてもらっていたが、やはり樹海の九尾たちにはシラを切られた。だから九尾の目を盗んで上空から調査させ、草原に毒ガスが広がっているのを昨日知ったんだ。それで今、降魔について調べていたところさ」 鞍馬は文机の上に広げていた本を片手で持ち、開いているページに載っている降魔の挿絵を琥杜歌に見せる。事態を伝えることに集中していた琥杜歌は、文机の上やその周辺に本が積まれていることにようやく気づいた。どれも毒ガスや降魔に関連する本だった。 「九尾側と協力できるのならちょうどいい。詳しく話してくれ」 鞍馬は真剣な表情で琥杜歌に言い、琥杜歌も力強く頷くのだった。
https://genmukai.jimdofree.com/小説-設定/封失の黒翼/共鳴山5/
March 12, 2025 at 6:00 AM
Reposted by 零却寺紫水
【キャラ紹介】
鵤マナミ(いかるが)

身長162㎝
セントーレア学園生徒の飛鳥族。クラスは「テンペランス」
容姿端麗で成績も優秀な模範的優等生
更にはそれを鼻にかけることもなく、控えめで心優しい少女。いわゆる高嶺の花
特異体質により非常に大食いなことがコンプレックス
担任のヒトキを密かに慕っている
March 12, 2025 at 4:16 AM
Reposted by 零却寺紫水
【キャラクター】
神宮氷璃(じんぐう ひょうり)
種族:聖人
身長:157㎝
能力:神を召喚する
虹の森北部の顔というくらい慕われている聖人。花冠とマントは虹の森の子からもらったもの。優しく、誰にでも等しく協力する。神に愛された子で、契約した神を味方につけることができる。
#一次創作 #オリジナル #oc
March 12, 2025 at 12:47 PM
Reposted by 零却寺紫水
こちらの魔女さん カットインFA
#怠惰アート
ncode.syosetu.com/n9671jj/
March 12, 2025 at 1:06 PM
Reposted by 零却寺紫水
なんという素敵なタグ……!
FF外ですが失礼いたします🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
主なうちの子達です
正式なキャラシが無い&人数が人数なため、簡易的なキャラ紹介はフィードにまとめております……!

bsky.app/profile/did:...

#よその子把握会しようぜ
March 12, 2025 at 7:45 AM
Reposted by 零却寺紫水
【キャラクター】
泉光里緒瀬(せんこう りおせ)
種族:妖獣
身長:155㎝
能力:光を操る
かなりの人見知りだが、慣れるとムードメーカーな子。霊羽への熱い思いを除けば常識人。野老屋の森に住んでいるが、虹の森での目撃が多い。元々普通の兎だったが、妖力の宿った水を飲んで妖怪化した。
#一次創作 #オリジナル #oc
March 13, 2025 at 8:20 AM
Reposted by 零却寺紫水
【キャラクター】
エリシア・ドラグシラ
種族:龍人
身長:138㎝
能力:感情を炎に変える
ドラグシラ王国の若き女王。やんちゃでわがままな性格。暴れたい年頃で、勉強や政治に関心がない。感情が昂るとうっかり口からブレスを吐いてしまう癖がある。将来鈴葉を従者にしたいと思っている。
#一次創作 #オリジナル #oc
March 13, 2025 at 10:53 AM
Reposted by 零却寺紫水
March 13, 2025 at 3:49 PM
Reposted by 零却寺紫水