確かにw

始めて「あじまん」の看板を見た時はなにこれ？ってなったよw

新潟では大判焼きなんだけど、山形のお店が冬になると出店していて、あじまんで売ってたり。

後、同じ型で焼くお好み焼きみたいなのが祭りの夜店にあるね、名前は大阪焼きw

動画は３分に納めないとエラーになるらしいので、二分割して更に短くしてみたら投稿出来た

これもうワザとだろとw

ですよねw

上着は丈と腹周りと袖がダダ余りで困るというw

夏に着てるのは伸縮素材だからと身長に合わせて買ったら、ファスナーが胸の所でキツかったですw

上から下までWORKMAN装備なのですが、暫く前から全体的にスリム過ぎてサイズ選びに困るようになりましたなぁ。

物は良いのに肩幅や大腿部が合わなくて１サイズ上を買う事になるという

本業は蝋燭屋さんの社長だそうな

海外の外装キットらしいんだけど、新潟県内で一度だけ見掛けた事があるw

写真のやつ、顎下のフィンが無いのが気になったけど、うちに昔乗ってた時の純正パーツが残ってるから、もし乗ってたら付けてたと思う

SV650、余裕あったらコレに乗りたかった

そのポカってのは、薩摩の抜け荷を扱ってるのがバレた（しかも二回も）

これが原因で今の新潟市の辺りは長岡藩から取り上げになり幕府直轄領になる。
そんでもって、新潟に下ろせなくなった薬の材料（抜け荷）は手前の富山に下ろすようになったのでした。

因みに、初代新潟奉行って御庭番衆の人なんだよね。
抜け荷を暴いた功績なのか取締の為か判らんけど、忍びから奉行って出世がオモロイ

今でこそ新潟県という一つの括りになるけど、中には多数の藩と他所の藩の飛び地が入り乱れる面倒な土地で、調べれば調べる程に面倒くささと面白さが出て来る。

因みに、有名な富山の薬だけど、ここまで有名になるのには新潟の商人が関わってる。
協力したんじゃなくて、新潟の商人がポカやらかした結果だけどもw

徳川さん、貴族院議員とかしてた家ですからね。
靖国の宮司さんでしたか、確か。

友人が徳川さんと一緒に遊就館の特別展の仕事した時は、歴史的な出来事だと驚いたものです。
友人は倒幕側の偉い人の末裔でしたので。

戊辰戦争は色々語る所が多いのですが、平民の被害は人を人とも思わない武士達からの被害の方が大きいように思えます。

会津藩士って、宿場に泊まった後に出発する際に宿場を燃やしていったりしてる。撤退戦だから仕方ないとも言えるけど。

薩摩側の話は、米が足りなくて隣の集落から借りたとか、言葉が通じなくて怖かったとか出て来ますw

この辺り、武士がどうとか語られるけど、平民の被害とかには誰も目もくれない。

強制労働や物資供出により「塗炭の苦しみを味わった」なんて村史に語られる所もある。

つうか、塩原温泉街も燃やされてるし、新潟県内でも宿場街が彼方此方燃やされてる。

新潟では地域によっては「乱暴極めし会津藩」って歌留多が残ってる位に恨まれていた。もう水に流して誰も言わないが。

新潟の遺跡からは北海道の黒曜石も出ますね。
彼方此方から来ていた様子。

逆に、新潟の糸魚川の翡翠なんかは全国津々浦々、彼方此方の遺跡から出るので、当時の交易網凄いなって感じます。

雪が降るようになったのは縄文時代中期辺りかららしいので、それまでは割と温暖で住みやすい土地だったんでしょうなぁ