シュネーの里から出て来た🐰+α達の冒険日記。しばらくは過去Xに投稿していたものの再掲になります。
note→ note.com/schnee1119
(詳細設定やログまとめ、サイドストーリーなど)
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お兄さんの熱量は十分に!
そんな真っ直ぐな気持ち…。疑うほうが無理っす。
さあ!
修理屋マキナの名にかけて思い出だけでも直してみせるっすよ!!
【Tetra】
お兄さんの熱量は十分に!
そんな真っ直ぐな気持ち…。疑うほうが無理っす。
さあ!
修理屋マキナの名にかけて思い出だけでも直してみせるっすよ!!
【Tetra】
……本音を言うと、僕にとって大切なものなんてそう多くなくて。
もしこれが新しい大切なものになるなら、やっぱり諦めたくないし捨てたくない。
きっと今なら力になってくれると思うから。
その為に協力して欲しいんだ。
もちろん決めるのは君だけどね。
【Morga】
……本音を言うと、僕にとって大切なものなんてそう多くなくて。
もしこれが新しい大切なものになるなら、やっぱり諦めたくないし捨てたくない。
きっと今なら力になってくれると思うから。
その為に協力して欲しいんだ。
もちろん決めるのは君だけどね。
【Morga】
こちらばかりに都合の良い条件。
そんなおいしい話あるわけ無い。
【Tetra】
こちらばかりに都合の良い条件。
そんなおいしい話あるわけ無い。
【Tetra】
ねぇ、よければうちに来ないかい?
先日居住宅を買ったんだけど、まだ部屋も空いている。
工房でもお店でも、好きなようにしてくれて構わないから。
正直ここは、君みたいな女の子には危ないと思うし。
【Morga】
ねぇ、よければうちに来ないかい?
先日居住宅を買ったんだけど、まだ部屋も空いている。
工房でもお店でも、好きなようにしてくれて構わないから。
正直ここは、君みたいな女の子には危ないと思うし。
【Morga】
大切なもの…。
…今はもうこのハンマーしか…無いんスけどね…。
なーんて! 物作りに没頭できる環境もあるし……。
割と! 充実した日々っスよ!!
【Tetra】
大切なもの…。
…今はもうこのハンマーしか…無いんスけどね…。
なーんて! 物作りに没頭できる環境もあるし……。
割と! 充実した日々っスよ!!
【Tetra】
昔、大切な人たちに貰ったものなんだよ。
当時から壊れていたし荷物になるからいらないって言ったんだ。
でも皆から貰った初めてのもので、結局嬉しくていつもカバンに押し込んでいたっけな。
今思えば本当、バカみたいだよね。
大切なものなんて他にも沢山あっただろうに。
【Morga】
昔、大切な人たちに貰ったものなんだよ。
当時から壊れていたし荷物になるからいらないって言ったんだ。
でも皆から貰った初めてのもので、結局嬉しくていつもカバンに押し込んでいたっけな。
今思えば本当、バカみたいだよね。
大切なものなんて他にも沢山あっただろうに。
【Morga】
「核の部分はなんとか無事みたいっすけど。
他が壊れすぎてて元に戻すのは難しいっすね…」
「……そうか、やはり難しいか」
「でも物凄く大切にされていた品ってことはわかるっす!
思い出の品とかっすか?」
【Morga&Tetra】
「核の部分はなんとか無事みたいっすけど。
他が壊れすぎてて元に戻すのは難しいっすね…」
「……そうか、やはり難しいか」
「でも物凄く大切にされていた品ってことはわかるっす!
思い出の品とかっすか?」
【Morga&Tetra】
仕事を頼みたいんだけど」
「…ん? お客さんっすか? ちょっと待ってほしいっす」
【Morga&Tetra】
仕事を頼みたいんだけど」
「…ん? お客さんっすか? ちょっと待ってほしいっす」
【Morga&Tetra】
最近ウルダハに、新進気鋭の修理屋がいるって噂を聞いたんだけど。何か知ってる?
うん、少し見て欲しいものがあってさ。
『修理屋マキナ』ね。ありがとう、探してみるよ。
【Morga】
最近ウルダハに、新進気鋭の修理屋がいるって噂を聞いたんだけど。何か知ってる?
うん、少し見て欲しいものがあってさ。
『修理屋マキナ』ね。ありがとう、探してみるよ。
【Morga】
今回はシュネーのマスコット的存在であるリドルと、アスピルの出会いの物語となっております。ぜひお楽しみください。
note.com/schnee1119/n...
今回はシュネーのマスコット的存在であるリドルと、アスピルの出会いの物語となっております。ぜひお楽しみください。
note.com/schnee1119/n...
ずいぶん見違えたわね〜♪」
「あの成分2つは混ぜたら人間には強すぎるってことは分かったぜ。メモしておかなくちゃな」
「……あぁ、夢か。疲れているのかな」
「皆の特訓のお陰で私、
こんなに逞しくなれました! 有難うございます!」
【Erena&Aspil&Morga&……Cerule?】
ずいぶん見違えたわね〜♪」
「あの成分2つは混ぜたら人間には強すぎるってことは分かったぜ。メモしておかなくちゃな」
「……あぁ、夢か。疲れているのかな」
「皆の特訓のお陰で私、
こんなに逞しくなれました! 有難うございます!」
【Erena&Aspil&Morga&……Cerule?】
なあ、あんた。今の症状はどんな感じだ?」
「ぅおおおお何だか身体の奥から力がみなぎるううう!!
有難うアスピルさん! 残りの修行、私やってやりますよ!!!」
【Aspil&Cerule】
なあ、あんた。今の症状はどんな感じだ?」
「ぅおおおお何だか身体の奥から力がみなぎるううう!!
有難うアスピルさん! 残りの修行、私やってやりますよ!!!」
【Aspil&Cerule】
アスピルさぁん……ちょっとだけ匿っ…ゲフフン、ここで休憩させてくださぁい…」
「なら飲んでみな。
新作のポーション、効くと思うぜ。」
【Cerule&Aspil】
アスピルさぁん……ちょっとだけ匿っ…ゲフフン、ここで休憩させてくださぁい…」
「なら飲んでみな。
新作のポーション、効くと思うぜ。」
【Cerule&Aspil】
ちゃんと聞いているのかい? まだ一割も進んでいないよ」
「……ハッ、あれ!?
今美味しいパンケーキを食べようとして…? ……夢かあ…」
【Morga&Cerule】
ちゃんと聞いているのかい? まだ一割も進んでいないよ」
「……ハッ、あれ!?
今美味しいパンケーキを食べようとして…? ……夢かあ…」
【Morga&Cerule】
「へとへとなので兄さんのお気遣い心に染みます…!
よっし、お勉強頑張るぞ!」
「じゃあまずは、君のジョブである戦士の成り立ちからだね」
【Morga&Cerule】
「へとへとなので兄さんのお気遣い心に染みます…!
よっし、お勉強頑張るぞ!」
「じゃあまずは、君のジョブである戦士の成り立ちからだね」
【Morga&Cerule】
徐々に速くしていくわよぉ♪」
「ぐっふぉ!!?
一撃目からもう立てません…!!」
【Erena&Cerule】
徐々に速くしていくわよぉ♪」
「ぐっふぉ!!?
一撃目からもう立てません…!!」
【Erena&Cerule】
まずは〜、坂道ダッシュ頑張ってね〜♪」
「まさかこんな所でこのフルアーマーが役に立つとはああああ生きて帰れる気がしなあああいいい!!!」
【Erena&Cerule】
まずは〜、坂道ダッシュ頑張ってね〜♪」
「まさかこんな所でこのフルアーマーが役に立つとはああああ生きて帰れる気がしなあああいいい!!!」
【Erena&Cerule】
イフリートとの戦い、ちょ〜っといただけなかったから〜…
特訓、しましょ?♡
モルガちゃんとアスピルちゃんも手伝ってね
【Erena】
イフリートとの戦い、ちょ〜っといただけなかったから〜…
特訓、しましょ?♡
モルガちゃんとアスピルちゃんも手伝ってね
【Erena】
素敵な時間をありがとうねぇ♪」
「満足してもらえたみたいでよかった。
僕も楽しかったよ」
【Erena&Morga】
素敵な時間をありがとうねぇ♪」
「満足してもらえたみたいでよかった。
僕も楽しかったよ」
【Erena&Morga】
…ちゃんと返せってモルガが。
これならあんたの口にも合うと思うぜ」
「え、私にですか? わああ嬉しいです!」
【Aspil&Cerule】
…ちゃんと返せってモルガが。
これならあんたの口にも合うと思うぜ」
「え、私にですか? わああ嬉しいです!」
【Aspil&Cerule】
「そうね~。
わたしもデザートが美味しすぎてつい食べ過ぎちゃったわ~♪」
「魔導書読みながら食えりゃ、俺も文句なしだぜ」
「……まったく、本が汚れても知らないぞ」
【ALL】
「そうね~。
わたしもデザートが美味しすぎてつい食べ過ぎちゃったわ~♪」
「魔導書読みながら食えりゃ、俺も文句なしだぜ」
「……まったく、本が汚れても知らないぞ」
【ALL】
私こんなレストランで皆でお食事するの憧れてたんです!」
「まぁ~、素敵な感じのお店ね」
【Cerule&Erena】
私こんなレストランで皆でお食事するの憧れてたんです!」
「まぁ~、素敵な感じのお店ね」
【Cerule&Erena】
気に入ってくれたみたいでよかったよ。
それじゃあ行こうか。
【Morga】
気に入ってくれたみたいでよかったよ。
それじゃあ行こうか。
【Morga】
今日の夕食なんだけど。
この前いいお店を見つけたから、ヴァレンティオンのお返しも兼ねてどうかなって。
そう、よかったぁ。実はもう予約入れてあるんだよね。
それと……、はい。皆の服も見繕ってきちゃった。
大丈夫、アスピルにも用意してあるよ。
君そういうの持ってないだろう。
【Morga】
今日の夕食なんだけど。
この前いいお店を見つけたから、ヴァレンティオンのお返しも兼ねてどうかなって。
そう、よかったぁ。実はもう予約入れてあるんだよね。
それと……、はい。皆の服も見繕ってきちゃった。
大丈夫、アスピルにも用意してあるよ。
君そういうの持ってないだろう。
【Morga】