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20↑腐|💙⛓|kiis
天才ひしめくストライカー達の中で唯一同じ秀才だった2人のkiis、この2人がライバルとして殺意をぶつけあったからこそここまでお互いが進化できたのあまりにも美しいな
November 5, 2024 at 5:05 PM
だから今回秀才×秀才の化学反応を起こしたとして、秀才は束にならないと天才を超えられないということになってしまうというのはまた違う気がするんだよな
たとえば現状実力としては競っているrnという天才を超えるために秀才のkisとisgが化学反応を起こさないと無理、という話ならその理論も分かるけど、lkやnaといういずれ超えるべき壁の天才(世界トッププレイヤー、現状の実力は数段上)を一時的にでも超えるために今この試合で何ができるかという点に焦点をあてるとまた話は変わってくる気がする
October 30, 2024 at 4:09 AM
それこそこれからずっと仲良しこよしで二人でやっていきます!的な共闘ではなく、あくまで現段階1人では超えられない世界トッププレイヤーの天才達に対してこれからどう立ち向かっていくかの解答を出すための試行錯誤の段階なのだから、秀才どうしの一時的共闘(面と向かって協力しよう!という感じではないかもしれないけど)は無いとは言えないと思うんだよな
October 30, 2024 at 4:05 AM
我慢が道を開くこともある、って話も前に出ていたし、この天才ひしめく3分間の環境を乗り越えるための一時的共闘(連動)の可能性もあるし、いろいろ可能性は無限大だ
October 30, 2024 at 4:02 AM
改めて考えてみてもこの2人、潜在的に似てる部分が多いんだよな〜…
October 30, 2024 at 3:59 AM
周囲から排斥されているというよりは本人達が周囲との違いというか”自分だけが異質”という孤独感を感じていた、といった方が近いのかな
kisは周囲は人間で自分はクソ物という孤独感、isgは周囲はワンフォーオール、オールフォーワンの精神で自分はその精神に対し疑問を抱いているという孤独感
October 30, 2024 at 3:59 AM
少し考えていたのだけれど、kisとisgって”秀才”だと今回本誌で明言された訳なんだけど、それと同時にこれまで天才説も出ていたように天才の資質を仄めかすような要素もこの2人に関してはあったように思うんだよな

それこそBMに連れてこられた頃のkis、①難での41は周囲から排斥されている様子もあり、そしてその資質をryさんやegさんといった人達に見抜かれて引っ張りあげられたといった点もあり
そこも少し気になってはいる(ただkisは順序が逆である点と周囲に関しては自ら排斥しにいった部分もあるから悩ましいところではある)
October 30, 2024 at 3:53 AM
ブルスカくん垢作ってみたけど非公開リストないのか
October 22, 2024 at 2:39 PM