プロフ画像は醤油です
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雑食発酵済。20⤴︎︎︎。名前コロコロ変えるかも
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今、斎平♀の出会い捏造してる
October 25, 2025 at 9:24 PM
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今この設定で書いてるけど、ガチで救いようの無い話になってしまった…
生前この終わり方からどうやって、カルデアで原藤︎︎♀成立させればいいんだ、と頭を悩ませております。
まだ、斎︎︎平︎︎双方女体化百合の方が考えつく…
↓は書き出しのとこ
October 13, 2025 at 5:40 AM
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転生記憶あり原×記憶なしで裏垢男子してる藤の原藤ネタ
⚠️あーる指定ありなネタです
October 8, 2025 at 3:44 PM
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⚠️ｴｯな原藤
October 4, 2025 at 2:22 PM
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女とｼｭﾄﾞｰは別な原藤を原藤♀フィルターに通すと、もっと別の闇が顕現します。
⚠️emergency⚠️
・ｴｯな関係を示唆
・両片思い？な原藤♀
・情はあるけど愛はない斎藤♀
肉体関係はあるけど恋仲ではなくて、セフレな原←藤♀が、池田屋事件での藤堂♀の負傷と、原田の結婚で拗れて、元より傷だらけの体だったのに、顔にも消えない傷がついて、到底女として見れなくなったから原田に捨てられたんだと勘違いする藤堂♀と、元から割り切った肉体だけの関係だと思っていて、結婚したから妻に遠慮して距離をとっているんだと思っている原田になる。 暫くは多少ギクシャクしながら友人してるんだけど、伊東先生が妻と離縁してからというもの、藤堂♀は伊東先生と同衾するように。 別に藤堂♀と伊東先生の間に肉体関係はないんだけど、それを知らない隊士たちは藤堂♀が伊東先生の愛人になったと噂するんだ。 噂の真偽も確かめられないまま、原田には息子が生まれて、藤堂♀は永倉たちと一緒に原田の息子を可愛がる。 この頃はもう原田と藤堂♀は普通に友人なんだけど、原田の妻は夫と藤堂♀の間に過去に何がしかあったのではないかと尋ねる。 尋ねられた原田は何も答えない。 そうして、ある晩のこと。珍しく酒の席で飲 みすぎた藤堂♀を介抱していた原田は、自分もしっかり酔っていた。酔った勢いで藤堂♀の誘いに乗ってしまった原田だったが、事後共寝していた藤堂♀が寝惚けて呼んだ名前は原田でも伊東でもなく、斎藤だった。 それからすぐに御陵衛士は新選組から離脱。 原田は幕府の密命で近江屋にいた坂本を暗殺するものの、その坂本に藤堂♀たち御陵衛士は忠告していた。 そして油小路で、原田は藤堂♀を逃がせず、周囲の隊士に切り刻まれて死んだ彼女の尊厳を守る為に、その死体をバラバラに分割することに。 油小路の後に、新選組へ出戻った斎藤に藤堂♀との関係を尋ねる。 斎藤が藤堂♀と関係を持ったのは、御陵衛士へ潜る為の理由作りと、間諜として伊東の両腕とも言われた藤堂♀から情報を得るため。 藤堂♀も斎藤に恋仲として抱かれつつも、こいつも自分を見ないのかと内心絶望してるけど、嘘でも愛されているように錯覚しそうな自分に、いつかの母もこうだったのかと、結 局似た者同士の母娘だとか考えてる。 斎藤は伊東と藤堂♀に肉体関係がないことは知ってて、藤堂♀を抱く度に"誰か"の痕跡を感じるけど、その"誰か"に検討がつかない。出戻ってからの原田の態度で、その"誰か"が原田であったことを知る。 斎藤は藤堂♀を最初に抱く時、処女だと勘違いしてたらいい。それが案外慣れたような感じで、"誰か"に教え込まれたように振る舞うから、普段は実年齢より下の少女のように見えるのに、唐突に自分と同い年の"女"の顔を見せられて内心ﾊｧ?とかなってて欲しい。 性的なことなんて縁遠そうな、花開く前の蕾のようだった昔馴染みを、とっくのとうに自分の手で"女"にしていた男が、長い付き合いの同僚だったことに何を思ったのか。 この原藤♀の始まりは酒の勢いで、それが何度も続くうちに、藤堂♀が原田に愛されてるんじゃないかと勘違いしそうになって、完堕ち前に池田屋。行為中は相手の視線を独り占めできるから、行為自体は嫌いじゃないけど、母が重なって自己嫌悪する藤堂♀。 伊東先生は藤堂♀が求めてるもの分かってるから、手を出さずに添い寝するだけ。 藤堂♀も伊東先生に求めてるのは父性なので、手を出さないのが大正解。 この藤堂♀は本気で幸せにする気がないなら、手を出しちゃ駄目なタイプの女。手を出した相手の心にもれなく居座る感じ。 麻婆神父の言う通り、目の前で死なれるのは、中々に応える。 特にバラバラにした原田はそうだと思う。 斎藤→藤堂♀は若干愛憎入り混じってるかもしれない。自分のよく知る昔馴染みの少女が、自分の知らない顔を持っていたことに対し、謎に裏切られたように感じて欲しい。 しかも、教え込んだのは共通の知人兼同僚(年上)で、責任とらずに別の女と結婚して子供もいる(=つまり本命じゃなかった)。 藤堂♀との関係も仕事の一環として割り切ってるけど、晩年あの時の彼女は年相応な一面と、誰かの愛情を求める見た目相応に幼い一面が同居していたことに気がついて欲しい。
October 4, 2025 at 12:17 PM
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例のスレに触発された原藤♀SS
『ばらばら』
※死ネタ
※匂わせ程度の性的描写があります

深夜テンションなので、多分誤字脱字、唐突な展開があります。
──それは、どこからどう見ても誤魔化しようもなく、ただただ女の死体であった。 雪の降る夜。冷たく白く降り積ってゆくはずの雪は、所々が赤く染まり、またそれを隠すかの如くしんしんと舞っている。 油小路におびき寄せた7人の御陵衛士のうち、3人が死に、4人は命からがら逃げ出した。 そう、3人だ。 助けたかった、助けるはずだった彼女もまた、この油小路に肢体を投げ出し転がっていた。 ──己が不用意な発言をしたせいで。 志を同じくする筈の仲間たちに、敬愛する師に兼ねてより疑心を抱かれていた──それも、周囲の人間は知っていたのに、当の本人たる己には隠されていたことを最期に知らされた、知ってしまった彼女の絶望は如何程であったろうか。 その絶望へと突き落とす手伝いをしたも同然の己の心へ蓋をして、眼前の惨状を見遣る。 生前の彼女──藤堂は、年齢よりも幼いが、なかなかに美しい見目をしていた。己の贔屓目などではなく、京の人々からも美しい容姿と身のこなしから今牛若と称えられ、祇園一の美貌を誇る芸妓と並び歩く姿は、桜華の芸妓に白梅の若侍とまで謳われたものだ。 その美貌はバラバラに斬り刻まれたにも関わらず、死してなお損なわれず──その状態ですらも欠落したが故の美を感じられるものだから──成程、過ぎたる美は人を幸福にしない、というのは死後にまで適応されるのかもしれない。 これ以上の辱めを受けさせる訳にはいかなかった。相応の実力があった生前ならいざ知らず、物言わぬ死体となった彼女に自衛はできない。 まして、今は雪が降るような真冬である。 衛士達の死体は放置し、餌として利用することが既に決まっていた。 そのままの状態で捨て置くことなど出来ず、散々斬り刻まれた死体を更に細かく分割したのは己である。他の隊長格が来る前にと、袂を分かった友へせめてもの手向けとして──もうこれ以上、弄ばれることのないように。 斬られたせいでサラシも解け、顕になってしまった胸元に脱いだばかりの羽織を被せる。 京の冬は江戸より寒い。もちろん松山よりも。 今さっき物へと成り果てた彼女に触れる。 持ち上げた首は重いはずなのに、いつかの彼女と比べれば、悲しいほどに軽く感じる。 開かれたままの目蓋を、そっと閉じさせた。見慣れた彼女の、初めて見る死に顔。大きく深く刻まれた傷と、乾き固まる以前の無粋な赤さえなければ、ふとした拍子に再び長い睫毛が震うのではないかと錯覚できたのだろうか。 その血に濡れた唇に、そっと口付けた。 冬空の下、雪が降る中だというのに、まだほんのりと暖かく感じたのは、己の体温が移ったからか。 一度だけ、生前の彼女に深い意味を持って、触れたことがあった。あれは彼女の額へ刀傷が刻まれる以前だったか。 酒の勢いではあったけれど、小柄な彼女は三途の川を渡るのも一苦労だろう。きちんと背負ってやるから、今少しだけ待っていてくれればいい。
October 2, 2025 at 6:17 PM