さざんかQ
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さざんかQ
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丸の内界隈に生息している、しがない勤め人です。週ニ映画館、週イチ観劇、週イチ読書、月イチ落語が理想。
自分も『薔薇の名前』の文庫を30年近く待ち続けていたのですが、ハードカバーで完全版が出てしまって、このままでは生きている内に文庫を読むのは不可能そうだったので諦めてハードカバーを買い求めました😅
ウンベルト・エーコ作品で現在文庫で手に入るのは岩波文庫の『バウドリーノ(上)(下)』くらいでしょうか(1冊1000円程度なので『薔薇の名前』よりぐっとお求め易いです。自分も次に狙っています)。第2作目の『フーコーの振り子』はかなり昔に新潮文庫になっていますが(当時買ったものの途中で挫折しました‥‥)版を重ねてないので新刊で入手するのは難しいです。
January 24, 2026 at 1:50 PM
Reposted by さざんかQ
資本主義社会における搾取の構造を鑑みると、ウォレン夫人=時代遅れと簡単には切り捨てられない。近年、名ミュージカルの主役を次々と演じてきたイメルダ・ストーントン演じるウォレン夫人の説得力は半端なく、一般に“毒親”と言われるたぐいの人物ながら、彼女の“魂の訴え”には一理ありとも思わせる。「フォリーズ」「ハロー、ドリー!」でストーントンと組んだ演出家ドミニク・クックが選んだという本作、ストーントンの良さを引き出しているとともに、実の娘であるベッシー・カーターとの初の舞台共演にはぴったりの作品だと言えるだろう。現在、日本各地の映画館で上映中。
January 24, 2026 at 4:25 AM