やった～～ッッッ❣️❣️❣️明日労働ですがウキウキで仕事出来そうです🥹ᩚ🫶💜(でもご無理はなさらず…!!)楽しみに待ってます!!

初めて聴いた時気が狂うかと🥹ᩚ先輩みたいに私も頭の中で「あ～～～ッッッ」てなりました…田中さんのおかげで爆萌ぢからが増した良い体験が出来ました🥹ᩚ🩷
こちらこそいつもまとまりの無い壁打ちに♡ありがとうございます！おかげで書くぞ～！の気持ち高まります🥰🫶

滅相もない😭😭😭こちらこそ田中さんの解釈ド一致のツイートと作品にいつも命助けられてます‼️(脱出ゲームの時に田中さんの名前呼びについての漫画思い出してめちゃくちゃドキドキしました🥹ᩚあと最近進捗あげてくださってるさくはたが本当に生きる糧です🥹ᩚ🫶💜🩶)
ぜひぜひ‼️いっぱい萌え語りしてやってください～‼️

無意識にこの人にねじ伏せられたい、みたいな欲が（本人もわけが分かっていないけど）じわじわと心の奥底から湧き出してきているから、とかだと私が嬉しい。追いつきたい、追い越したいとは別の感情がふとした瞬間に頭をよぎる事がどんどん増えていって、こんなの自分じゃない、こんな情けない姿見せられない、知らない！って先輩を避け始める🐺くんとかいて欲しい。
距離感の変化にどんどん不機嫌になる自分にも煽られる加虐心にも気づかないふりをして暫く過ごすけど、どっかでギター講師とかに嫉妬爆発して何もかもぶちまけて欲しい。追いかけっこ逆転色んなパターンでみたいぞい😭😭😭

心の底からサディストな一面を持っているとは考えられないなあ……て思っているから（知的好奇心はあるかも。でもそもそも愛している子にそんな事せずにでろでろに甘やかしたいタイプな気がする）、じゃあなんで🐺にのみ折檻だの緊縛だのやってるんだ???て考えた時に🐺のみに「そうしたい」って煽られてる先輩めちゃくちゃめちゃくちゃ萌えるな?!???!?という妄言。
🐺くんも先述した通りかっけ～男で基本的に「屈する」という行為にはめちゃくちゃに反抗しそうだし（折檻だの緊縛だのが本当に自分のした事で周りや先輩に迷惑をかけた事はきちんと反省はするけども）……って考えた時に力で敵わないとかそういう物理的な要因もあれど

徐々に徐々に慣らしていく先輩はいるし、それらを全部耳元で囁かれて(まるで麻薬だ)ととろとろの頭で考えてる🐺はいるし、この積み重ねで数カ月後には全部の箍を先輩の声によって外されてしまう🐺はいる。いて欲しい。頼みます。自分でももう何言ってるか分からなくなってきた。喧嘩しながらでも絶対にお互いベッドから降りる事もしないし逃がす事もしない零晃が見たいんだ～

「女の声が聴きたいんじゃなくて好きな子の声が聴きたいだけなんだけど？」ってキレる先輩に、「それでもやっぱり俺様は男で、気になるもんは気になるんだよ」「なんでこんなに怒られなきゃなんね～んだよ」「嫌だって言ってることしてるのはそっちだろ」って枕に突っ伏しながら完全に拗ねモードに入ってしまう🐺。
心外なこと言われてちょっと本気で怒っちゃったし普通にショックだった先輩、たしかに自分も悪かったなと反省しつつ、それでも自身を抱きしめてる🦇の腕を離せよなんて言わずにずっと腕の中にいてくれる🐺に必死に謝って、その日から「名前だけでも呼んで」とか「痛くない？」とか「少しだけでいいからお口あけて」とか、

墓穴掘った🐺くん、ひたすら耳元で吐息や声を浴びせられて声を抑える力が抜けていくし、とうとう声を発してしまって、口を開けたが最後耳元で「やっときけた……」て優しくて嬉しそうな声音の言葉がきこえて、脳までダイレクトに電流が流れたみたいになって次から次に意図せぬ声がぽろぽろと部屋に散っていくのを止められなくて、感情の箍が外れて泣き出してしまって。
めそめそって感じじゃなくて、ず、ずずって鼻をすする音がして焦って顔を確認する先輩。どうしても嫌？て確認したら、
「女みたいには出来ないって、現実を突きつけられるから」
って返事が来て普通に機嫌悪くなる先輩。ショック通り越して普通にキレる→

意地でも声を出さない。苦しそうな息遣いに時折先輩が心配そうにする事に対しては、痛いわけでも苦しいわけでもないから申し訳ないなと思っているけど、唇を噛んだり指を噛んだりして堪えてる。でもそうは問屋(先輩)が卸さないので、
「我輩も声出してるんじゃから恥ずかしくないよ」
「先輩の声は違うだろ」
「何も違わんじゃろ」
「耳元で喋るな」
「なんで？ 何が違うの？教えて」
「……先輩の声は良いんだよ」
「なにが」
「俺様が好きだからいいんだよ💢💢💢」
「我輩だっておぬしの声が好きなんじゃけど💢💢」
「あんたと違って俺様のは別に色っぽくもなんともね～だろ💢💢」
「……ほう、色っぽいって思ってるんじゃな」→