思い出したけど、クリスマス・ホリデイに入ると人がまた増えるから、逃げなきゃ
人気がない場所へ..

人が集中するから土地あたりのコストが高すぎるんだろうよ

そこへ行くと北は..そういうのが適切とは思わんし、直接原因するとは思わんが、イメージの連結として、食える草がすぐ見つかる、のよ。土地の肥え方が違う

喋り方が違うんだよな。子供を追いかけてふざける声、店員同士の会話、うんざりしたような口調と動作、キャリアで遊ぶ、、なんだっけ、

（これはたまたまとして）ソニーのヘッドホン着けてる人が多かったんだけど、歌い出す人がふつーにいる。あと、人の動きが音楽..じゃなくて、そんなわけないけど、チェーン店のBGMは共通なはずなのに、「よく聞こえてくる」し、音に合わせて体を動かしたくなる気分になる。どことなしリズムがあって、リズムから外れると良くない..はただの想像だろうけど、町にリズムがあるような感じがした。

今も西ってビンボ地区じゃろ。マヌカウみたいに大きな工場もないし、北みたいに大きめの企業のオフィスもないし、歴史的にここは開発されなかったんじゃないかなってのが今の予想。

西は、分かりやすく雰囲気がちがう。音はよくて、楽？あ！いいなと思う面はあるけど、誰かが叫んでたり、道端で絡んでたり、店の商品買う前に食べるとか万引きの警告が多いとか
、、ええと、聞くだけの話ではなく、（実際は平均犯罪率高くなかったと思うけど）そういうイメージが形成されるのは分かる気がする。

やっぱうねりの形成過程が違うらしく、力場自体が巨大で、力と力のあいだに人間や舟がたつと思えばいいのかしら。わし台風でも泳ぐけど、これはアカン、死ぬと思った

離岸流に飲まれた時は、逆らおうとせず横に逃げる、別の地点から上陸するってんだけど、そういうのじゃない感じ。なんか、一気にでかくて強い大きな引き潮に「もってかれる」ような、横に逃げようとも拮抗する別の流れに即座にもってかれそうな、水中に流れがあるんではなく、流れが水を作ってるような、常に力の狭間とかそういう感じの怖さがあった。まあ、事前に聞いてた「南への海路はない」とかのイメージもあるんでしょうけど、水を通す（質量？運動？）エネルギーがまず全然違う

波の立ち方とか水の動きとかなんだけど、地形的には徳之島の（隆起した）深さがあるところと似ているんだけど、火山性なのはいいとしても、波の一撃がとにかく重くてデカくて長い。

南西諸島は地形依存で「波」っていうか離岸流？流れ？実際に入らないと分からないとしても力がある一定方向に寄り集まってたり周期というか、リズムみたいなのがあるのは見えるんだけど、なんか、ここ、波の立ち方がそういうのと異なる。波同士が反応してるのかな。ぐちゃぐちゃのめちゃくちゃ、複雑？台風の時に近くって、台風とも違うんだけど..小さな力が寄り集まるんじゃなく、でかい力の狭間にある感じ。怖かった

暴力を梃子に集まった「勢力」は生存性を高くする。自然に対して、あるいは他者に対して。土地改変の力も大地からnutritionを収奪するのも暴力なんだけど、集団暴力装置の今の所は最大のものが国家で、組織的なものを外せば人類でもいい。さすがに生物まで広げたらとっ散らかるんで戻るけど、暴力の仕組みでまとまった集団は「支配/被支配」から逃れられず、内向きの利を配る体制は存在するが、他者から奪うか他者の生存性を削るかの二択しかない、かな？

一方、相手を同胞とみなす事は、暴力と呼べるんだろうか？暴力を背景にした停戦や安全確保、国家暴力の治安維持効果や取引コストの逓減は「暴力」？「勢力」はわかる。国土と国民の生産性を一致に発揮するには、国民に対して暴力があり、「勢力」である事が他者と他の生物や資源に対する比較優位になる。収奪には変わりないが、中に向いていた「暴力」が土地改変や自然採掘、植民支配など他者に向いただけだとも考えられる。「暴力」はうち向けの利を提供する事ができるるのだし、「勢力」を内に取り込む事で拡大できるが、他者（自然を含む）から奪うのを止められやしない。

中国の手持ち武器進化見てたけど、この人たちの地上戦が強いのはさもありなん、って感じ。積み重ねが違う

あー。。思い出すとこの「認知空間を別に取って今の設地空間での役割や意味をとり工夫する、は苦手な人多かったかも。。できないわけではなくって、リアルタイムに行うのができない、しない？そもそもそんな運用してないというか（ラジエーターの交換作業手伝ってもらった時とか）

西洋？ちゅうか、英語人は「スケールアップ」な気がする。中国の人は発想かな（武器の進化思い浮かべてる）。信号っていう波を、複数のディメンション？階層？を跨いで運用してつなげる。移動体通信方式（携帯とか）日本が強かったと思うんだよな。

FDM/OFDM（周波数重ね合わせ）とかもなのかな（発案者違うけど）。日本のは、（時間軸、空間軸）認知空間を広く取って設置空間を節約するのが得意だけど、やっぱそういう発想の経路とか、訓練が（後の人の事を考えて作業しなさい、ここにいない共同体をイメージして自分行動を逆算しなさい）日常的に行われるのかしら。

真面目に、前者は真でだから後者の否定、または比較が可能であるような（気がしてるだけ