いま編んでるのは、平和靴下とスパイラルソックスが、同時進行💧

まあ、あまり深く考えず
美しい植物を冬も見られるのは、ありがたく、楽しいことだから

3月からの防虫防疫計画は立ててあって、いつごろに、どの薬剤を散布するか、等はカレンダー書式のスケジュールにまとめてあるんだけれど、きっとこの通りにはできないので、
計画は計画、くらいで

計画立てても、きっとその通りにはいかないから、なんとなく、ゆるめのプラン、くらいで

ざっくりで良いから計画を立てようかね

寄せ植えユーチューバーの作品が素敵に見える最大の理由は「材料になる苗や鉢の在庫を死ぬほど豊富に所有していて、そこから（値段を気にせず）自由に選び放題だから」だと思っている。
とか言ったらめちゃくちゃ叩かれそうだけど。

でも「その苗とその植木鉢を自由に買えるお金があれば、それで済んでしまう問題」にも思えて、

これが「苗のお金は1500円しか使えない」「植木鉢は新しくは買えない」などの縛りがあると、寄せ植えの難易度が格段にアップすると思うので、「その条件下で、最大限、素敵に見える寄せ植え」を作れるのが、センスというものかもしれない。と思う。

寄せ植えって結局、

苗と植木鉢

さえちゃんとしたものを選べば、9割は完成したも同然だと思うので、経済力がモノを言うジャンルにも思うが💧

お財布を握りしめて園芸店へ走るしがない生活者には、
「そんな高い植木鉢は買えない」
「そんな高い苗は買えない」
「寄せ植えが終わったあとに困る苗は買えない」ので、
そこがセンスを問われるポイントに思う。