僕を認めない奴は僕の人生に必要無い。
身をやつしなさい。さもなくば去りなさい。
さいごにはなすのはきみったきめてた
ごめんね
ちなんとひっそししぬよ
だれのめにとつかないとこで
きみのうたもえもみれなくなってごめん
すぐうまれかわるからね
一回でわかるわ
一回でわかるわ
お前にだけは言われたくねーよ
お前にだけは言われたくねーよ
何が違うの
俺より才能ないやつがなんであんなに人気なの
誰まじで何
しねしねしねしね
何が違うの
俺より才能ないやつがなんであんなに人気なの
誰まじで何
しねしねしねしね
生まれてきたこと
俺なんかいないほうが世界は綺麗だった ごめんよみんな
生まれてきたこと
俺なんかいないほうが世界は綺麗だった ごめんよみんな
ああ、いいなと素直に思う
自分にもあんな未来があったんだろうかと思う反面
自分には到底叶えられないことだと察して
泣きたくなる
ああ、いいなと素直に思う
自分にもあんな未来があったんだろうかと思う反面
自分には到底叶えられないことだと察して
泣きたくなる
物欲という感覚を経験したことがない
なぜなら家に金がなかったから
金を理由にすべてをあきらめてきた子供時代だった
だから自分の好きなものなんて何一つわからない
物欲という感覚を経験したことがない
なぜなら家に金がなかったから
金を理由にすべてをあきらめてきた子供時代だった
だから自分の好きなものなんて何一つわからない
すべてがこのまま終わればいいと願う
俺は高校を卒業したとき、本当の意味で孤独になる
親とも縁を切り、友人とも疎遠になり、バイト先も辞め、残されたのは孤独のなか毎日出勤するという義務のみ。
そこに幸せなどなく、手に入る幸せを自ら避けながらそのあと何十年と生きる
何もいらない、笑われてもいいと虚勢を張って、毎晩泣きながら死を待つ未来が見えた
すべてがこのまま終わればいいと願う
俺は高校を卒業したとき、本当の意味で孤独になる
親とも縁を切り、友人とも疎遠になり、バイト先も辞め、残されたのは孤独のなか毎日出勤するという義務のみ。
そこに幸せなどなく、手に入る幸せを自ら避けながらそのあと何十年と生きる
何もいらない、笑われてもいいと虚勢を張って、毎晩泣きながら死を待つ未来が見えた
その理由は親と縁を切れること以外にない
親と縁が切れ、学生時代の友人とも次第に関わらなくなり本当の孤独を手にしたとき、俺は何のために生きるんだろう
その理由は親と縁を切れること以外にない
親と縁が切れ、学生時代の友人とも次第に関わらなくなり本当の孤独を手にしたとき、俺は何のために生きるんだろう
解放されたい
しは解放でしかない
これがわからない人間は俺に近づくなしね
解放されたい
しは解放でしかない
これがわからない人間は俺に近づくなしね
これまでたくさんの人を傷つけてきた
同時に自分も誰かに傷つけられ、その傷を自分でえぐってきたが
我が家系のしきたりのようになった不幸というのを継承しなくては行けないのだと思うと吐きそうになる
でも幸せにはなりたくない
これまでたくさんの人を傷つけてきた
同時に自分も誰かに傷つけられ、その傷を自分でえぐってきたが
我が家系のしきたりのようになった不幸というのを継承しなくては行けないのだと思うと吐きそうになる
でも幸せにはなりたくない
金を使うのが怖い
貯めて貯めて何使うかなんてわからないのに、趣味のために一気に使うくらいなら趣味を諦めて貯め続けたい
なぜ自分の好きだったはずのことがこうも現実として目の前に現れると冷めてしまうのか
長年の願いを手にするのが怖い
その先に何もないように感じる
というより、やはり幸せになることへの申し訳なさが勝る
金を使うのが怖い
貯めて貯めて何使うかなんてわからないのに、趣味のために一気に使うくらいなら趣味を諦めて貯め続けたい
なぜ自分の好きだったはずのことがこうも現実として目の前に現れると冷めてしまうのか
長年の願いを手にするのが怖い
その先に何もないように感じる
というより、やはり幸せになることへの申し訳なさが勝る
同じ趣味同じ年代でも一軒家土地持ちで親が協力的、友人にも恵まれた人間は居る
そういう人間に限って金も能力も時間もある
何が違う?どこで間違えた?何をしたというんだ俺が
同じ趣味同じ年代でも一軒家土地持ちで親が協力的、友人にも恵まれた人間は居る
そういう人間に限って金も能力も時間もある
何が違う?どこで間違えた?何をしたというんだ俺が
だから諦めようかなと何度も思う
正直生きるのに趣味は要らない
それがなくても俺は生きれる気がする
ただ心が壊れるだけだ
だから諦めようかなと何度も思う
正直生きるのに趣味は要らない
それがなくても俺は生きれる気がする
ただ心が壊れるだけだ
死んだほうがいいと思える
自分は幸せになってはいけないという根拠のない呪縛が襲う
その前に幸せとは何かがわからない
幸せだった経験なんてないから
死んだほうがいいと思える
自分は幸せになってはいけないという根拠のない呪縛が襲う
その前に幸せとは何かがわからない
幸せだった経験なんてないから
なんとなく我が家がカネに困っている、おかしな母親のもとに成り立つ機能不全家族だということは保育園児で理解していた
もちろん今思い返せばの話だが
あの頃から俺は人の顔色をうかがって生きていた
なんとなく我が家がカネに困っている、おかしな母親のもとに成り立つ機能不全家族だということは保育園児で理解していた
もちろん今思い返せばの話だが
あの頃から俺は人の顔色をうかがって生きていた
昔から気づいてたよカネがないのは
昔から気づいてたよカネがないのは
ならもっと田舎に行けばいいのに都会でないと嫌と合理的な理由もなく「都会住み」の利便性とステータスでしがみついては叶わない
あほかとwww
ならもっと田舎に行けばいいのに都会でないと嫌と合理的な理由もなく「都会住み」の利便性とステータスでしがみついては叶わない
あほかとwww
こんなんで夢なんか追いかけられんわな
こんなんで夢なんか追いかけられんわな