今週のカムカムを、まとめて見ながら、美味しい紅茶とお菓子でのティータイム🫖

美味しい紅茶の淹れ方と飲み方の手順
①沸かしたてのお湯で、トムジェリポット🫖と魔女の宅急便ティーカップ☕︎を温めておく
②今日はルピシアのルバーブ&ストロベリー🍓茶葉を三杯分ポットに入れ目分量でお湯注ぐ
③茶漉しでカップに紅茶を注ぐ
④ムーミンクッキー＆チョコと一緒にカムカム見ながら飲む
⑤好きなものばかり(トムジェリ・ジブリ・ムーミン・カムカム)と一緒に飲む(ここが大事)紅茶は、とても美味しくなります

チロリンペロンポロンチョロン
若い寄席ファンに大ウケの「コント55号」
平凡パンチ1968年3月4日号
結成1年半足らずで既に世に名前を知られており、この年テレビレギュラーで大ブレイクする前夜、日劇西田佐知子ショーでの萩本欽一26歳坂上二郎32歳
若き欽ちゃんの跳躍力！

上手くいかないことや、思い通りにいかないことがあっても、香り良いお茶と甘いお菓子を美味しく頂くと、落ち込み防止になりますよね

こういうのとか
「夕焼け橋」

画像変更「失われた解剖模型のリハーサル」
2007年06月24日02:00

ブラザーズ・クエイの「失われた解剖模型のリハーサル」(Rehearsals for Extinct Anatomies)より

京都シネマは、シネコンというよりミニシアターで、スクリーンも小さめだったが、それでも、我が家のしょぼい視聴環境で DVD を観るのとは絵も音も迫力の違いは歴然。風邪で、体調良くない状態で、観にいったが、行ってよかった。
ちなみに、京都シネマでの公開は、15日までで、毎日19;30～の一回上映です。
www.kisaragisha.co.jp/kyotocinema/

画像「シュヴァンクマイエル Lunacy」
2007年06月08日15:06

画像は、去年末頃から順繰りに、各地のシネコンなどで単館公開されている、シュヴァンクマイエル最新長編 Lunacy より。操り肉形。
ブログにも書いたけれど、Lunacy は、家から一番行きやすい、3月の大阪での公開は見逃し、先週末からはじまった京都シネマでの公開でようやく鑑賞が叶った。
GW頃に、US 盤の DVD を米Amazonで購入し、作品は先に観ていたものの、やはりいい映画はスクリーンで観るにこしたことはない。

画像変更、「ストリート・オブ・クロコダイル」
2007年05月30日20:55

プロフィールのメイン画像を、最近購入したDVDの中で、今一番お気に入りな『Phantom Museums: The Short Films Of The Quay Brothers』より、『ストリート・オブ・クロコダイル』の1シーンをキャプチャーしたものに。ブラザーズ・クエイ作品で最も有名なこの作品、一度観て嵌れば何度も観たくなる中毒性があります。嵌らないと2度と観たいと思わないかもしれませんが。

画像変更「対話の可能性」
2007年05月20日23:23
プロフィールのメイン写真、また変更。今回も、「シュヴァンクマイエルの不思議な世界」より「対話の可能性」の1シーン。またすぐ変えるかも。
「対話の可能性」は、シュヴァンクマイエルの短編フィルムの中では最高作だという声の多い作品で、ベルリン映画祭短編部門金熊賞をはじめ数多くの賞も取っています。12分弱のフィルムですが、３部構成で各々が甲乙つけがたい魅力があり、観応えあって一本でお腹いっぱいになれる作品。

mixi日記救い出し続き

画像変更、闇・光・闇
2007年05月12日11:29

プロフィールのメイン写真は、ずっと1865年出版のマザーグース本「Nursery Rhymes No.3」で、「Hey diddle diddle」の唄につけられた、Alfred Crowquill による挿絵にしてたのですが、ブログでも使っているし、飽きてきたので、そろそろ他のにしようかと。
取りあえず、ヤン・シュヴァンクマイエルのDVD、「シュヴァンクマイエルの不思議な世界」収録「闇・光・闇」（Tma,Svetlo,Tma）の1シーンをキャプチャーしたものにしてみました。

猫に薬を。
2006年09月24日18:40
金曜日に再び、食べ物を吐くのがまだ治らない、クリを連れて病院へ。お医者さんが体重を量ったり体を触ったりした後、もう1週間、薬で様子を見ましょうということに。先週よりは、悪化はしてなかったようで少しほっとはする。
薬は、先週も出してくれた一週間分の錠剤薬と毛玉を便で出しやすくするチューブの薬を貰う。次は酷く悪化しなければ金曜日に来てくれということだが、そのとき改善もないようだと、次の段階の治療に入らなければいけなくなるかもしれない。
薬で治ってくれるのが、一番なのだが、これを飲ますのはやはり大変。
前の日記に書いたように、

甘やかしてた
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ねこにゃんぼぅ購入
2006年07月25日01:09

一昨日、Amazon に注文したい本があったのですが、それだけでは送料無料にならない1500円以下の本なので、何か一緒に買おうと思ったところ、そうだ、ねこにゃんぼぅがあるじゃないかと、注文しちゃいました。税込750円。で、それが今日届きました。
実物を見ずに購入したわけですが、値段の割には、思ってたよりは、毛並み(?)や爪の出方なんかいい感じの造りになっていて、大きさも丁度本物の猫ぐらいなのも良いです。早速、うちの猫にこいつでちょっかいをかけたところ、匂いをかいだりして、興味しんしんな様子でした。

猫じゃらし各種
2006年07月20日00:15

忙しさにかまけて、うちの猫と最近あまり遊んでやってないことに、飼い主としての軽い罪悪感が出てきて、今日はちゃんと遊んでやろうと思い立つ。しばらく買い換えていなかった、猫用おもちゃを、せっかくだから新調しようと、仕事帰りにペットショップに立ち寄り、猫じゃらしを物色。梅田にある、はじめて行ったペットショップには、自宅近所の田舎のショップでは売ってないメーカーのが置いていて、目新しくどれも良さそうで迷ってしまい、結局３つ購入。

mixi.jp/view_diary.p...
素晴らしきかな電子辞書（その2 SR-T7100）
2006年05月28日03:05

SR-9200を買ってから、丁度3年たった昨年5月に、SIIのSR-T7100という機種を購入しました。
再び、 SII の製品を購入したのは、SR-9200に長く馴染んでいたこともありますが、他社と客観的に比較してみても、英語コンテンツの選択のセンスとバランスの良さであるとか、操作性と検索性能などが優れているように思っているからです。液晶の解像度など他社の一部製品に見劣りする部分もあるのですが、僕が携帯型電子辞書で重視する項目で選んだところ、

意味が分からない言葉でも日本語や漢字は、前後の文脈で類推して辞書は最後の手段としていましたが、電子辞書だとそういう抵抗がほとんどないのです。
SR-9200は、今の最新機種から見ると処理速度やコンテンツが全然見劣りしますけれど、当時はそれでも大大満足でしたし、名機種と呼んでいいと思える時代を先取りしていた機種でしたので（今でこそ当たり前のリーダーズのような大英和+CODのようなネイティブ英英の搭載は当時珍しくて画期的だったはずです）去年まで3年間愛用していました。（つづく）