こんどこそ途絶えぬよう頑張ってみる…

日本で市販されてるボルシチがあまりにもトマトスープすぎたりするそれと同じぐらいサリャンカのフリをした誰かだった、だかしかしおいしいのは美味しい。

小澤征爾の話からどうしてそんなことに…というアレな話に。

でもね…こんなちんちくりんのロシア語下手くそアジア人だけど本当に受け入れてくれているのを感じる…指導についてはたまにボロクソに言われるけど、それでもよ。それは本当に私がダメなのもある、どっこいどっこい。

まだ今回はモスクワ近郊だから複数の選択肢があるけど、1000キロ超で時差があったりすると一気に厳しくなる。再三それを言ってきてるのに無視されてる…もうこれは絶対私の語学力のせいではない。