その人に期待していたのかも、私より賢い人だと。それが思ったほどではないのかもと思わされたのがショックだったのかな。全部独り相撲。
そしてそんなことを思う私の品性のなさにまた絶望。

誰かの「私がこう言ったら恋人がこう答えてくれたのが賢くて上品で最高」みたいな投稿に「別に特段変わったところのない普通の日常会話では」と思ってしまって自己嫌悪。
自分の交友関係のなかではお互いに日常的に受験生時代の知識振り回して大喜利やってるからそう思うだけで、なんらその人の素敵と思った感性を否定したいわけではないのだけど。

新居のベッドから。リビングと寝室の電気はかなり気に入ってる。
引っ越しに際して家中に散らばってた本をかき集めたので本棚の密度が高い。

夢でパートナーと出掛けて、何も変わらず過ごせて幸せな気分で目覚めた。今はその夢の残滓を反芻して残り香に縋っているような気もする。少し不安を感じているのかもしれない。リアルな夢だったから、いないことに慣れていたのが少し巻き戻ってしまったのかも。

諏訪への合宿は天気にも恵まれてとても楽しかった。ただすっかり疲れ果ててしまって、今週はのんびりめに過ごしました。

カフェイン100mgとレシチンを通常3錠のところ1条のみ服用中。カフェイン由来の手足の冷えや動悸が分かりやすく感じられて面白かった。

と言っても、勝手に見ておいて内容について言及されてもしらんがな、としか思わないので元々そんなに気を遣ってはいなかったけど。
元彼は現パートナーと上手くいってて欲しくないかもだから、惚気成分は多めにしてたかも。その分愚痴も書いたけどね。

あっちのアカウント、多分元彼と現パートナーが見てるので見られてる前提でしか使ってない。こっちは多分探してないだろうからもう少し素直になろうかな

最近は入社以来、動く歩道と化した出世街道の速度が四半期毎に加速していくことに怯えている。
自慢に聞こえるかもしれないけど、とにかく怖くてしょうがない。じゃあヘマするなり出世したくないと言うなりして逃げればいいじゃない、となるが、それはそれでしたくないというわがまま。
そのうち加速についていけずにすり潰されることは確定しているとして、それまではできるだけ長く耐えられるようにしたい。

在宅勤務で家から出ず、会う人も同居人とパートナーだけだから、SNSに書けるようなことが起きていない。それはそれで健全なことなのかもしれない。

みんな移住してくるならこっちも頑張って使っていこう