快哉は叫ぶものだったかもしれない

幼稚

そうは言ってもどうせいつか子が欲しくなる、あるいは後悔するに決まってるとかね ケーッ

苦労人だし、どんなに苦労してもハロプロにこだわってくれた二人でもある ハロメンとしてたくさんいい想いしてほしい

報われてほしい、なんてなんかちょっと傲慢っぽくてアレなんだけど そういう気持ちどうしても抱いちゃうわね、瑠々ちゃんに関してはね

複数の証言者から出てくる｢これがどういうことかあなたにわかる？わからないでしょうね｣という言葉は全ての戦争体験者が戦争を知らない世代に体験を語るときの本音なのかもしれない
それでも、、と思って残してくれたものを葬り去ってしまわないようにしなければいけない

あと教養の高い人ほどその時代の常識に強く影響を受けて個人の正直な感情や言葉を引き出すのに時間がかかったというのも印象的
私は賢くなるとは自分の言葉を持つことだと思っていたけど果たして必ずしもそうと言えるのか、、と思ったりもした