履いていた靴がステージの床と相性悪くて踏ん張りが効かないからと途中から裸足になって歌ってたけど、歌い終わってはける時、脱いだ靴をステージに置きっぱなしにして裸足のままスタスタ帰っていったのが可愛いかった。

すぐ下巻を読みたいのだけど、返却日が迫ってきている『南海王国記』を先に読まねばならぬ。
そして、これもまた明の時代のお話だった。