さきい
sakiinashio.bsky.social
さきい
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ただのオタクのひとりごと。フォロバ不要です
今夜だけと言ったが、こういう日が年に何回かはある
November 12, 2025 at 7:14 PM
純子さん、結局お菓子だけいただいて、ヘルプ行ってないのかい…しかし私も北条先生のこと好きすぎるなあ。森田さんのことも私は好きだ。マナちゃんもかわいかった
November 12, 2025 at 7:08 PM
そして初めて鈴木さんの顔を見たから断言はできないけど、もしかしたら鈴木さんもあまり寝てないのかもしれない。北条先生からも「どんな手を使ったんだ」と言われるくらいだから、あちこち駆けずり回って頭下げまくって、北条先生のためなら何でもしちゃう人なんだな。うざいと言われようが、鈴木さんは北条先生の作品が本当に大好きなんだろう。純子さんにヘルプを求めたのも、純子さんの行方が気になってたのもあるとは思うけど、自分の編集者としての仕事とか会社のこととかもあるとは思うけど、北条先生の作品にはめちゃめちゃ惚れ込んでるのかもしれない。北条先生の人柄にも惚れ込んでるのかどうかは知らんが
November 12, 2025 at 7:08 PM
北条先生、今まで鈴木さんのことアレコレ結構ひでーこと言ってたけど、なんかここにきてようやく二人の心がちょっとだけ通い合った、真の仲間になったみたいな、そんな感じもする。ちょっとだけ。多分この修羅場を過ぎて、次の締切の時になったら北条先生はマコトくんに、やっぱり鈴木うぜーとか言ってる。でもあの二人の関係はそれでいいような気もする
November 12, 2025 at 7:08 PM
実家を飛び出して20年ってことは、あの写真はガラケー時代に撮ったやつかもで、スマホの待ち受けにするには画質とかちょっと粗めの可能性もあって、それでも北条先生にとって待ち受け画像、頻繁に見ることになるそこに載せるものは麗子ちゃんの写真なのかと思うと…うん、それも私が勝手にそう思ってるだけなんだけど
November 12, 2025 at 7:08 PM
やはり最終決戦地は地元になるのか…大阪で始まり、蒲田へ移り、大阪に戻る…原点回帰なようで、そこから二人にとって新たなスタートって感じになるのかなあ
November 12, 2025 at 4:20 AM
北条先生も実家から、親から逃げたと自分のことを思ってたのかなあ。でも実家を継がなかったのは確かに事実だけども、彼も彼で20年、夢を叶えるために故郷から遠く離れた地で戦い続けて、自分の実力をちゃんと示してるわけで、北条先生はすごい人だよ
October 20, 2025 at 3:03 PM
純子さんが漫画の仕事から逃げた理由も何だろうな。推測だけならいろいろ並べられるけど、彼女が直接「こういう理由で、もう漫画を描きたくないです。漫画から離れたいです」みたいなことを言う機会もまた今後、特に無いかなあと思いつつ、もしかしたら次回、北条先生の手伝いに行った先でそんな話になったりするかも?
October 20, 2025 at 3:03 PM
鈴木さんが担当してる作家さん、連絡取れなくなる率が高いというのも気になるところではあるけど、それはこの物語の根幹とは完全無関係だから触れられないだろうなあ
「鈴木さんだけがまともなの」ということは、作家側の問題なのか、鈴木さん個人は(北条先生はいろいろ言うけど)編集部の中では比較的良い人で、編集部の方に問題があるのか…
でも北条先生は、鈴木さんの代理の編集さんのことを、何でもOKって言ってくれるからこの人がいい、みたいなこと言ってたもんなあ。人間だもん、相性もあると思うけど
October 20, 2025 at 3:03 PM
「無理です無理です」のさとみくんのひきつった笑顔もかわいいが、エステ宣言してる純子さんは何でちょっと不気味な微笑みなのだ。おもしろいからいいけど
しかしスナック辞めるつもりなのかと思ってたのに、エステ行くくらい継続の意思はあるのか…でもエステも本当かどうかわからんしな…ホットヨガと英会話もだけど…この2つはその場の勢いのでまかせの可能性が高そうだなとも思うけど
純子さん、まったく言い淀んだり怯んだりすることなくポンポン返してくるので、レスバ能力も強そう
October 20, 2025 at 3:03 PM
北条先生も大丈夫なんかなー。彼は親子問題がとりあえず一段落したことで、これで彼の作中の活躍もまた一段落して、もう大きな動きはないかもと思っていたので、音信不通とはまさかの事態だったよ
マコトくんが病気なのも本当なのかどうか…次回になってみないと何もわからん…
October 20, 2025 at 3:03 PM
しかし、あそこで挟まってたのが14実くんだったら、もっと動揺した様子で二人の顔をきょろきょろ見比べちゃったり「僕を挟んで会話すんな」とか脳内でツッコミ入れてたかなとも思うが、終始ほぼ無言で壁にされてたのは一応はあの事態の収拾に多少は関心があったのだろうか。一応、同じアパートの住人だし
さとみくんは次回、壁役の報酬としてあのケーキを何割かいただけるのだろうか。だが純子さんと一緒にケーキ食ってたら、それはそれでちょっとシュールかもしれん
October 20, 2025 at 3:03 PM
そこで、さとみくんが動物の方のオカピを知っていたら、頭の中にあのぽやぽやした線で、オカピっぽい生き物が脳内に浮かんだかもしれないと思うと、それはそれでかわいい
October 18, 2025 at 3:52 AM
あー、しかし下巻かあ…下巻…年内で終わっちゃうのかなあ…でも、さとみくんと一緒に内心どったんばったんごろんごろんしてたこの日々、とても楽しかったよ
まだあと残り数話で何をぶっこまれるかわからないのも楽しみだけど
October 17, 2025 at 3:40 PM