昨日は｢ばちゃこん2024｣でVRTRPG｢静寂に捧ぐ祝詞｣を回してました！

久しぶりに回すと、卓終了後の解説の時に｢昔の自分はこんなこと考えて細部まで｣と感心しますね

VRマダミスのテストプレイを何度か重ねて、初期設計の答え合わせもできてきたかな

ネタバレにならない簡単な話しかできないんだけれども、「〇〇の噂」「△△の噂」みたいな類似アイテムを区別できるように3Dモデルの裏に最低限の情報量を持たせていたのは正しかったようで、配信カメラ的にもプレイ体験的にも良い感じ
(画像はチュートリアルワールドなのでネタバレ無し)

こういうのが上手く行ってやり直しが少ないおかげで何とかなっているし、春ゲムマまでもうちょい頑張るか～

この何ら本筋に関係無い地球儀をInteractで回して遊べるようにした時、PLが手を叩いて喜ぶのがVRTRPG、PLがとりあえず触った後に時間の無駄だったと思うのがVRマダミスなんだな～と軽量化作業をしながら思った
余白の有無