ibk「sm、そんなあつ、え、そんな熱さ!?え、ぬるいの?smの方??」
sm「え、普通に熱い」
ibk「冷まして食えよ!?」
sm「いいよ面倒くさい」
ibk「そういう問題!?」
一気に食べ終わってハンカチで額や首筋の汗を拭いてるsmの横でようやく適温になったあんかけラーメンをちゅるちゅる食べてるibk。火傷した口の中をお冷の氷で冷やして治った事にするsm。
ibk「sm、そんなあつ、え、そんな熱さ!?え、ぬるいの?smの方??」
sm「え、普通に熱い」
ibk「冷まして食えよ!?」
sm「いいよ面倒くさい」
ibk「そういう問題!?」
一気に食べ終わってハンカチで額や首筋の汗を拭いてるsmの横でようやく適温になったあんかけラーメンをちゅるちゅる食べてるibk。火傷した口の中をお冷の氷で冷やして治った事にするsm。
ibk「俺たちももう歳だしこう言うのが良いよね」
sm「お前にも年相応の自覚あったのか」
ibk「そろそろ40だしね。中身20代だけど」
sm「やっぱ自覚ねえんじゃねえか」
ibk「ふふふ」
みたいな会話をほのぼのと延々やって欲しい。
ibk「俺たちももう歳だしこう言うのが良いよね」
sm「お前にも年相応の自覚あったのか」
ibk「そろそろ40だしね。中身20代だけど」
sm「やっぱ自覚ねえんじゃねえか」
ibk「ふふふ」
みたいな会話をほのぼのと延々やって欲しい。