わ……わわぁ……それは狸丸さんのおっしゃるとおり、ヤングケアラー養成講座……言語道断ですね。こちらこそ自治体ごと、主催団体ごとの違いがあるのを知らず失礼しました💦

何年か前に一般大人向けの認知症サポーター講座を受けたのですが、対象は認知症の高齢者に会ったことがないという人たちでした。そういう層が認知症の人と「街でエンカウント」したら、「自分の働くお店のお客さん」が認知症だったらどうするか、ということが主眼だったように思います。で、これ受講するとポスターとかオレンジ色のシリコンバンドとかがもらえて、店や個人が（認知症フレンドリーですという意を）提示できるってしくみだったと思います。認知症患者の家族が、人に迷惑かけたくないから当人を家に閉じ込めておく選択の抑止力になるという種類のモノでしたが、たしかにネーミングがちょっとわかりにくいですね。

わー！これすごく良さそうです！
洗いづらいとどうしても愛着沸く前に汚れてしまってお蔵入り……となりそうですが、これなら回避できそうですし♪ニトリにいってみます！

メジロさん、ありがとうございます♡！

氷砂糖さん、ありがとうございます。

そう言ってもらえて嬉しいです。最愛のペットとかうちの赤ちゃんという感じのいわゆる溺愛ではなかったんですが、すごく特別な相手だったんです。本猫に言いたいことがたくさんあるので、最後のお別れまでに手紙をしたためて、一緒に火入れしてもらおうと思います。

ちょこぱいさん、ありがとうございます……！！
まこもそう思ってくれていたら嬉しいですが、少なくとも私はまこが居て本当に幸せでした、

不用意に下を見ずに歩いたら踏む！！っていう危機感も徐々に薄れていくのかと思うと（もう一匹は私に踏まれるようなどんくさいのアクションはしないので、）さみしいです。いまはまことのいろいろな思い出を記憶から引っ張り出してきて味わい直そうと思います！

尾崎さん、ありがとうございます。本当に私にとってまこは相棒というべき存在で、こんなに早く置いていかれてしまって、呆然としています。

一番後悔しているのは、呼吸や歩行や居場所の異変でうすうす分かっていたのに「診せれば治るかもしれない」と、よりによって外来を受診してしまったということなのですが（往診にすればよかった）、そう言っていただけて、救われます。ありがとうございます……！

狸丸さん、優しいリプライをありがとうございます！

平常心でいるのがまだなかなか難しいですが、生前の彼女がそうだったようにのんきに昼寝などしつつ、少しずつ心の整理をしようと思います。