悲しみマンマ
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悲しみマンマ
@sadrice.bsky.social
本が好きです。映画も好きです。悲しみマンマです。
今日はマルジナリア書店の『読書時間の日』。
本を通した近況報告であり、価値観の表明、単なる雑談であり、一緒に夕飯を食べる会でもある。
帰り際に、「また来月」という言葉が自然に出てくる。
本屋は本の森、登山家が「こんにちは」と声をかけ合う様に、読書会を通してぼくたちはエールを送り合う。
March 18, 2024 at 12:17 PM
今日はマルジナリア書店で『書肆海と夕焼』主催の書店のイベントでした。
書店主同士による、書店作り、棚作りについての対話は、お客さん目線でも「だからぼくは本屋が好きだったのか」と納得でした。
特に有地さんの本棚を山に、本を木に例えた話には感激しました。
今後、登壇者の方々のお店に伺うのが楽しみになりました。
March 17, 2024 at 3:55 PM
逆に暴力の問題を残したまま、社会にトランスジェンダーの問題意識が浸透したとしても、新しい暴力のきっかけになるんじゃないかと思う。
マルジナリア書店のイベント。
トランスジェンダーの問題。
暴力があるのを実質上許容しているような社会でトランスジェンダーの問題がなくなる訳ないよなと思ってしまう。
1人の人が傷つくことに問題意識を持てる社会であれば、ややこしい哲学的な理屈を広める必要もなく、マイノリティーかどうかも関係なく、通りやすい話なんじゃないか。
March 8, 2024 at 3:44 PM
ぼくはフェミニストみたいな人間になりたいと思ってるし、男性の有害さを理解してるつもりだけど、男女で分ける考え方には苦手意識がある。
ぼくがこれまで3回被害にあったパワハラは全部女性によるものだけど、女性は残忍だとは思っていない。
March 8, 2024 at 3:38 PM
マルジナリア書店のイベント。
トランスジェンダーの問題。
暴力があるのを実質上許容しているような社会でトランスジェンダーの問題がなくなる訳ないよなと思ってしまう。
1人の人が傷つくことに問題意識を持てる社会であれば、ややこしい哲学的な理屈を広める必要もなく、マイノリティーかどうかも関係なく、通りやすい話なんじゃないか。
March 8, 2024 at 3:08 PM
ブルースカイは人と繋がる場にしないで、誰も読まないような場所で自分を見つめる場所にしようか。
March 4, 2024 at 12:33 PM
今回のいじめの件で他人というものに更に期待しなくなった。
人嫌いが強まったと言うよりかは諦めた。
孤独が身近になった。
それでいいような気もしている。
March 4, 2024 at 12:30 PM
休職することを決めたら、やっと呼吸ができたような感覚。
PTSDの修行がなければ、もっと鬱の症状に振り回されていたと思う。何事も経験だ。
休職中に職場の環境が良くなる保証もないので、安心はできないのだけど、とりあえず、自分の今を守ることの連続。
人生はそういうものかもしれない。
March 4, 2024 at 12:26 PM
この経験は将来の支援者としての宝になる。
授業料高すぎるけどね。
March 4, 2024 at 9:16 AM
本のイベントはにぎやかで楽しいけど、飲み会みたいに、みんながそっぽを向いてるみたいで、少し心細い。
March 2, 2024 at 4:08 PM
うつの判定が出ましたが、身の安全が保証されていないので休職できません
March 1, 2024 at 4:01 PM
患者の虐待とぼくに対してのいじめの告発、そして加害者のケアを求めるレポートを提出してから1週間。
誰ひとりぼくの安全を保証しない。
「痛い痛い」と泣いてる人がいたら、「もう大丈夫だよ」と脊髄反射で言えるようにしとけ。
March 1, 2024 at 3:33 PM
三連休を返上して書きあげた虐待の告発と加害ケアについてのレポート。渡した医者が「時間をかけて検討します」と言いながらも、4月の活動目標を話し合いたいと言うのを聞いて、医者って者はつくづく無能だと思った。
特権階級の安全地帯から、医療っぽいことをして時給1万円もらっていたら、今この瞬間に人が傷ついていることが見えなくなるのかも知れない。
February 29, 2024 at 1:11 PM
職場のごたごたが収まるまで平日の読書会は行けないな
February 29, 2024 at 12:57 PM
ぼくは弱い人間だ。
物事を乗り越える粘り強さがない。
嫌なことを言われても、咄嗟に頭が回らなくて、愛想笑いをしてしまったりする。
勢いに乗って本音を吐けば、醜い自分も出てきてしまって恥ずかしい。
だけど、ぼくにも才能があるとしたら、それは許す才能だと思う。
February 25, 2024 at 3:16 PM
本屋で出会った人と、気が合ったのかよく話して、「Twitter交換しますか」みたいになることはけっこうあるんだけど、待てど暮らせど相手からのフォローがないっていうことがあって、「Twitterの良さは距離感の豊富さ」と言いながらも、「何か悪いことしただろうか」ともんもんと考えてしまう。
February 25, 2024 at 3:03 AM
友達との鍋の会。
すき焼きに竹輪は合わなかった。
ジョンウィックコンサクエンスを見ていたら、あっという間に終わってしまって、「このまま寝ないでいたら明日は来ないかな」なんて下らないことを話す。
「さみーさみー」と言いながら駅まで歩き、何となく「生きていこうねー」と言ってわかれた。
February 24, 2024 at 3:06 PM
葉々社で良さそうな本を買った。
心理療法についての本は海外のものがいいと思う。
日本の精神科病院では薬物療法が主流で、心の痛みに対する配慮のレベルでも一般化されていない印象がある。
心がしんどい人にとっては長い文章の本を読むことは難しいが、マンガなら読めるかもしれない。マンガならではの感覚的な表現も読んでいてしっくりくる。
February 24, 2024 at 3:49 AM
マルジナリア書店は1人で居ても1人じゃないと思える場所。
葉々社は1人と1人がすれ違える場所。
February 23, 2024 at 3:32 PM
来週はマルジナリア書店の読書会。
それまでに嫌な話がすべて終わっていますように。
February 23, 2024 at 2:34 PM