傷つけた人々へ、存在、シェリー、路上のルール、失くした1/2あたりを聴いてほしい
その俯瞰的な達観した詩に驚かされるから

「暗い話ばかりやたら詳しくなったもんだ／それぞれ二人忙しく汗かいて」という詩そのものである、というための前置きであったが。

全員と仲良くなれることはない、ということ頭では理解してるつもりでも
長く付き合う人たちと経年による軋轢やすれ違いできて心離れることはやはり寂しさが残る。

つーか、冬コミ落ちたから、ガルクラのアイデアが宙に浮いてしまったのマジでどうしようという。総集編観て書く予定だったのに、しばらく間空くとなると逆に出力しにくい

僕は筋少好きなのでジュンスカに逆張り精神がなかったこともなくはないが、ジュンスカ全然薄っぺらくないまっすぐな良い曲ばかり。さらば愛しき危険たちよ、は名曲。