木村龍之介
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木村龍之介
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【君 間違えるな】

田村隆一詩集
『言葉のない世界』
「西武園所感 ある日ぼくは多摩湖の遊園地に行った」より

詩は万人の私有
詩は万人の血と汗のもの 個人の血のリズム
万人が個人の労働で実現しようとしているもの
詩は十月の午後
詩は一本の草 一つの石
詩は家
詩は子供の玩具
詩は 表現を変えるなら 人間の魂 名づけがたい物質 必敗の歴史なのだ
いかなる条件
いかなる時と場合といえども
詩は手段とはならぬ
君 間違えるな
December 10, 2024 at 10:57 AM
ハムネットとジュディスのことを思うと、『十二夜』の双子はシェイクスピア自身の家族を映し出しているようです。
彼は物語の中で、息子との「再会」を夢見たのかもしれません。

シェイクスピアが私たちに伝えるのは、悲しみや喪失があっても、それを乗り越え、新たな物語を紡ぎ出す力です。
『十二夜』は、失ったものを心に抱えながら、それでも希望を見つける勇気を教えてくれる作品です。

「失われた絆は物語の中で生き続ける」
——『十二夜』を通じて、シェイクスピアの心に触れてみてください。
この奇跡の物語が、あなたの人生にも新たな希望を灯すかもしれません。
December 4, 2024 at 8:26 AM
#14歳のためのシェイクスピア
「失われた絆は、物語の中で生き続ける。」
シェイクスピアが息子ハムネットを失った後に書いた『十二夜』は、彼の悲しみと希望を込めた奇跡の物語です。

シェイクスピアには双子の子どもがいました。
妹ジュディスと弟ハムネット。仲良しの二人でしたが、ハムネットは11歳で亡くなってしまいます。
最愛の息子を失う悲しみ——その深さは計り知れません。

彼はその思いを『#十二夜』という物語に込めました。

『十二夜』は、双子の兄妹ヴィオラとセバスチャンの物語です。
嵐で生き別れた二人が、奇跡のように再会を果たすシーン。
その瞬間には、読者の心を揺さぶる感動が詰まっています。
December 4, 2024 at 8:26 AM