アラフォー。女。愛猫家。
読書・映画・ドラマ・アニメ・大相撲などが好き。インドア人間。
趣味で不定期に朗読しています。
トンマナ、リアリティラインとかそういうやつ。
トンマナ、リアリティラインとかそういうやつ。
それは当時の感覚を再現するというのではなく、そのシーンをもって復讐のイメージとかを表現している。
そのくらい、現代と当時の感覚とは離れているのだと思う。
それに対して土地開発やイオンなど地方と都市の問題については、現代と地続きなので比較的理解しやすい。
だからホラーにその要素が出てくると身近に感じて怖がれるのかもね。
そういうこともあって、都市伝説と地方に伝わる怪談とが混じり合うというか、その境界が曖昧で分離できない感じが最近のホラーのトレンドになってるのかな。
それは当時の感覚を再現するというのではなく、そのシーンをもって復讐のイメージとかを表現している。
そのくらい、現代と当時の感覚とは離れているのだと思う。
それに対して土地開発やイオンなど地方と都市の問題については、現代と地続きなので比較的理解しやすい。
だからホラーにその要素が出てくると身近に感じて怖がれるのかもね。
そういうこともあって、都市伝説と地方に伝わる怪談とが混じり合うというか、その境界が曖昧で分離できない感じが最近のホラーのトレンドになってるのかな。
そんな私のメンタルはガッツリ不調。
何とか日常を過ごすために立て直してるけど、それで気力体力が削られてしまっていっぱいいっぱいなんだな。
余裕が無い。
そんな私のメンタルはガッツリ不調。
何とか日常を過ごすために立て直してるけど、それで気力体力が削られてしまっていっぱいいっぱいなんだな。
余裕が無い。
雨降ってて暗いのに長時間作業してたからだよな。
雨降ってて暗いのに長時間作業してたからだよな。
ひとりで #金曜ロードショーとジブリ展 に行ってきたレポート的なサムシングをnoteに書きました。
雨降ってて手荷物バタバタしちゃったり、久々のソロイベント参加だったり、普段は乗らない電車に乗ったりと色々あったけど、本当に行けてよかった。楽しかった〜!
平日の午前中(10時)でも混んでいました。
身長低いと高い位置の物を見るの大変すぎるてツラァイ。
三日後の私へ。
筋肉痛来るんで夜露死苦機械犬🐾
ひとりで #金曜ロードショーとジブリ展 に行ってきたレポート的なサムシングをnoteに書きました。
雨降ってて手荷物バタバタしちゃったり、久々のソロイベント参加だったり、普段は乗らない電車に乗ったりと色々あったけど、本当に行けてよかった。楽しかった〜!
平日の午前中(10時)でも混んでいました。
身長低いと高い位置の物を見るの大変すぎるてツラァイ。
三日後の私へ。
筋肉痛来るんで夜露死苦機械犬🐾
そんな風な人を見るにつけ、幸せな人だと思った。どこか自分と関係のない現象のように感じていたのだ。
そんな私が、自分で朗読した「こころ」の音源を編集しながら泣けてしまった。
これは歳をとったせいなのか?
原因不明の不調やなかなか回復できない身体の症状に対して「加齢」とされることが増えてきたけれど、心はどうなんだろう?情緒は?
単純に涙もろくなったというのとも違う気がする。
夏目漱石のせいなのかもしれない。
そんな風な人を見るにつけ、幸せな人だと思った。どこか自分と関係のない現象のように感じていたのだ。
そんな私が、自分で朗読した「こころ」の音源を編集しながら泣けてしまった。
これは歳をとったせいなのか?
原因不明の不調やなかなか回復できない身体の症状に対して「加齢」とされることが増えてきたけれど、心はどうなんだろう?情緒は?
単純に涙もろくなったというのとも違う気がする。
夏目漱石のせいなのかもしれない。
#朗読
朗読したい欲求が高まっている波動を感じるので、この声にピンと来たらリクエストください。
※青空文庫または配信OKの作品に限ります。
#Spoon #陰翳礼讃
spoon.onelink.me/Uuzo/z0hbomeq
#朗読
朗読したい欲求が高まっている波動を感じるので、この声にピンと来たらリクエストください。
※青空文庫または配信OKの作品に限ります。
#Spoon #陰翳礼讃
spoon.onelink.me/Uuzo/z0hbomeq
ネイルと保湿と綿手袋の3種類が効く。
ネイルと保湿と綿手袋の3種類が効く。
でも作品がたくさん受賞したのをきっかけに改めて観てみたら、中盤を過ぎてからだんだん面白くなってきた。
私が偏愛してきた作品には及ばないまでも、日本と原作と両方にリスペクトのある脚本と演出には感嘆した。
どんなに予算をかけてもつまらない作品はつまらない。
とはいえ、日本ではこの規模の予算をかけた作品は難しい。
でも作品がたくさん受賞したのをきっかけに改めて観てみたら、中盤を過ぎてからだんだん面白くなってきた。
私が偏愛してきた作品には及ばないまでも、日本と原作と両方にリスペクトのある脚本と演出には感嘆した。
どんなに予算をかけてもつまらない作品はつまらない。
とはいえ、日本ではこの規模の予算をかけた作品は難しい。