こんなにあるんだろう
夜明けに吹く風の色
街をやさしく変える
いつだって本当は
さがしつづけていた
まっすぐに見つめること
こわがっていた
あなたがいるから
歩きだせる明日へ
どんなときも おそれないで
「同じ夢がある」 その輝きの中へ
少しずつ 近づいてゆく
二度と迷わないで
こんなにあるんだろう
夜明けに吹く風の色
街をやさしく変える
いつだって本当は
さがしつづけていた
まっすぐに見つめること
こわがっていた
あなたがいるから
歩きだせる明日へ
どんなときも おそれないで
「同じ夢がある」 その輝きの中へ
少しずつ 近づいてゆく
二度と迷わないで