るのん
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るのん
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歌舞伎、観劇、東でぃば、SixTONESがお好き。
今はMADKIDがとても気になる。
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メルティキスのレア包装〜💕嬉しい♪
メルティキスの個包装 レアなピンクのハート模様が出た
December 28, 2025 at 9:32 AM
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お腹がすきました。
ごはんを食べましょう。
December 28, 2025 at 5:09 AM
Reposted by るのん
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3人でクレープを
#東ディバ絵札
December 27, 2025 at 3:43 PM
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ねるぞい。
December 26, 2025 at 4:02 PM
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やっばい、久しぶりにディバが楽しい。
December 26, 2025 at 2:44 PM
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お腹がすきました。
どうしましょう？
December 26, 2025 at 9:06 AM
Reposted by るのん
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こっちでは出すつもりなかったけどるのんさんが出してくれたので…！
こんな絵から素敵な続きを生み出してくれたるのん大先生に感謝😭🙏✨✨
December 25, 2025 at 2:41 PM
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こちらの続編がございまして。
あさこ大先生がお描きになったかわいい次郎くんを元に書きました。こちらもよければぜひ！！
「では以上です。」 「ありがとうございました。」 いつも通りの寂れた寮で、いつも通りの検診。愛想なんてなくてクリスマスのあれこれはなんだったのかと思うほど淡白なもの。 寒くも暑くもない島での着替えは億劫にならなくていいなとどうでもいいことを考えながら検査着から制服へと着替える。 と、特待生の目の前に茶色の小さな紙袋が。 「あ、これ。」 「ん？これは？」 いつもながら次郎の唐突な行動に若干の戸惑いはあるものの紙袋を受け取る。少し重みのあるそれは中で何やらカサカサと音を立てている。 「この前のクリスマスティーです。」 「クリスマスティー？」 目を丸くして手の中の紙袋を見つめる。ほんの少し前の記憶を辿ればすぐに思い当たるクリスマスティーという響き。 あの時は次郎自ら用意してたことに驚いたっけ、なんて思い起こしてくすりと笑う。 「もうクリスマスは終わりましたけど、気に入ったみたいだったので。 それにまだ学園の外は寒いので、あなたが持っていた方がいいかと。」 聞き覚えのある気遣いの言葉にほっこりと心が満たされていく。 「次郎くん、 ありがとうございます。」 特待生がそういうと荷物をまとめた次郎からはぁと気の抜けた返事が返ってくる。やはりそんなところも次郎らしい。 「それじゃ、俺はこれで。」 ボソリというと何事もなかったように寮を後にする。 小さくなる背中を見送って紙袋を開ければ香ばしく豊かな香りがふわりと立ち上った。 宝物を仕舞い込むように香りが逃げないようにと再び口を折りたたむ。 よくも悪くも日常に帰ってきてしまったような気がする。 でも手元に残された紙袋からほのかに香るシナモンの香りは、ささやかな思い出がクリスマスの残り香と共に帰ってきたようだった。
December 25, 2025 at 2:30 PM
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セリアちゃんのホロ箔使ってみた〜♪
かーわいい💕
黒のメモ帳の表紙にホログラム箔を貼った写真 ぬいものメモ用のノートを作った
December 25, 2025 at 2:27 PM
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ブルスカちゃんが100%安全とは思わんけど、ユーザーの少なさはある種のメリットだよなと思うんですよ。普通に。
December 25, 2025 at 2:11 PM
Reposted by るのん
asako1017.bsky.social
まだまだ隠し持ってた東ディバクリスマス！
こちらはハルヒさん @haruhi-ogawa.bsky.social に素敵なお話を書いていただきました！！
東ディバご存知の方、ぜひこちらも読んでくださーい！！
#東ディバ絵札 #東ディバクリスマス
December 25, 2025 at 12:14 PM
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私がでぃば以外もがんがん叫び散らかす予定なのですがみなさんよろしいので？？？
歌舞伎とか三次元推し様とか、食べ物とか。
今はMADKIDさんにお熱上げてるんですけども。
December 25, 2025 at 10:06 AM
Reposted by るのん
asako1017.bsky.social
ブッシュドノエルの豆知識も勉強できるSSです！ぜひ！！
runtatta-15.bsky.social るのん @runtatta-15.bsky.social · 3d
噂のじろ特SSです！よければぜひ！！（4/8）
December 25, 2025 at 10:02 AM
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噂のじろ特SSです！よければぜひ！！（4/8）
いわゆる、普通の日常を忘れて久しい今日この頃。 東京は寒いらしい。 ……まあ、ここも東京だというが。 四季なんて無いこの島で過ごしていれば、いつからか季節感なんてものを考えることは無くなって。 衣替えは無く冬服オンリー、暑い寒いは寮次第。 毎日、日は登って沈んで、朝と夜は来るけど真っ当な日本の四季は忘れてしまった。 最も島の外に出たところで酷暑の夏に、ほんのわずかな春と秋、そして突然やってくる極寒の冬だというから、適温と心地よい日差しが保たれるこの島の方が間違いなく過ごしやすいだろう。 　＊ 「あなた、クリスマスケーキ、食べますか？」 唐突にそういったのは次郎だった。 「……クリスマスケーキ、ですか？」 「はい。クリスマスケーキです。」 余りにも唐突な問いに声を掛けられた特待生の動きが止まる。 例によって調査書等書類一式を教員にどっさり持たされてモルトクランケン寮を訪れていた特待生。 予測不能なグールたちの対応にも随分と慣れてきたものの、それでも戸惑うことは多々ある。ある意味、いつも通りと言えばいつも通りである。 「えっと……、食べ…ます…かね？クリスマスには？」 「なんで疑問形なんですか？まぁ、別にいいんですけど。」 「なんで疑問形なんですか？まぁ、別にいいんですけど。」 要領を得ない会話に特待生の頭上にはハテナが増えていく。 だがそれきりその話が膨らむこともなく、受け取った書類を次郎がパラパラと目を通す。 「書類、一通り確認しました。佑理に渡しておきます。」 「あ、ありがとうございます。」 いつも通りに事務的に粛々と用件が済まされていく。 「次郎くんは、食べるんですか？クリスマスに、クリスマスケーキ。」 「食べませんよ。固形物、食べれないので。」 次郎の答えに随分と無神経なことを言ってしまったことにはたと気付く。 「……興味はありますけど。」 「へ？」 「クリスマスという行事に、興味はありますけど。」 次郎の予想外の言葉に目を丸くする。 不意に次郎と目が合った。柘榴色の瞳は何を考えているのかよく分からない。 でもその目はまっすぐに特待生を映している。 「あの、クリスマス、してみますか？パーティーとまでは言わないけど。 ケーキと、あとちょっとしたプレゼント交換？とか…」 「プレゼント……」 どこかピンと来ない様子の次郎。興味があると表現したことからも伺えるが、やはりクリスマスのイベント的なことを体験したことは無いのだろう。 「あ、いや、えと、ケーキ！購買で注文しておきますね！」 「木みたいなやつがいいです。」 食い気味に挟み込まれるまさかの注文。次郎から振った割に膨らまなかったクリスマスケーキの話題にまさかこんな食いつき方をされるとは。 想定外の反応に戸惑いつつも、『木みたいなやつ』とやらを考える。 「木みたい……あ！もしかしてブッシュドノエル、ですか？」 「はい。」 「えっと……、わかりました！注文しておきます！！」 ……なんてよく分からないやり取りがあったのが数日前。 やってきたクリスマスイブ。 特待生が衣佐美、次郎に連絡を入れてモルトクランケンへと訪れた夕方5時過ぎ。 約束の時刻を8分も過ぎているとかなんとか衣佐美の小言が飛んでくる。 特待生はぺこぺこと頭を下げつつ、衣佐美は文句を言いつつ、極めてささやかなものではあるが来るクリスマスパーティーに皆どこか浮かれている。 「それで？」 「えっと、 ……それで、とは？」 ひとまず食べられるだけのスペースを確保すべく、書類やらファイルやらをまとめて退けて、ざっと拭いて整えて。 机の上には特待生が持参した小さなクリスマスツリーとその麓にようやく開けられると置かれた白い箱。 さてどうしたものかと特待生が顔を上げると腕組みをした衣佐美と目があった。いつもながらに高圧的にツンケンと言い放つ衣佐美の頬は心無しか薄い桃色に色付いているように見える。 「飲み物は紅茶でいいですか？」 そういった次郎の手にはいつものようになんの情緒も風情もないフラスコ。中には煮立てられた普段とは少し違う黄味の強い淡い紅。異国情緒あふれるスパイシーで甘い香りが湯気と共に立ち昇る。 「次郎くん、それはなんです？」 「クリスマスティーです。」 「クリスマスティー？」 次郎からの意外な言葉に衣佐美と特待生が顔を見合わせる。 「アッサムにシナモンとクローブを合わせてみました。ミルクを入れてもいいかもしれません。」 次郎は淡々と言うと、たっぷりミルクの入った小さなビーカーを紅茶の隣に並べる。 「いい香り……」
December 25, 2025 at 4:25 AM
runtatta-15.bsky.social
東ディバの磴塔真さんと通りすがりの誰かのほんの少しの会話です。クリスマスのおともにぜひ〜！
December 24, 2025 at 11:14 PM
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MADKIDさんのリリイベ、SHINさんがジャケット羽織られててとても良き〜
December 24, 2025 at 11:12 PM
Reposted by るのん
akki-yakou.bsky.social
MADKID 『Mad Pulse』
㊗️発売おめでとうございます㊗️

12月30日のZeppワンマンぶちかましてください！！！
FAN ART
December 23, 2025 at 3:51 PM
Reposted by るのん
asako1017.bsky.social
とっても美しい磴塔真です
東ディバを知らなくても楽しめる作品ですので是非！！
本当に表現が綺麗で美しいので是非！！✨
December 24, 2025 at 1:00 PM
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いかん。ALT入れるので力尽きて画像だけぶちこんだ謎投稿になってる。
あさこさんの引用なかったらマジで意味不明すぎる…
じろちゃんちょっと待ってて…
December 24, 2025 at 2:00 PM
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冷たい風がコートの袖口から忍び込む。氷で刺されたような刺激に目を細めた。 それでいて柔らかな暖色の光が街中に灯り、夜の闇は明るく照らされ、世間はどこか暖かな空気に包まれている。 それらと年の瀬の慌ただしさが混ざりあった、不思議な街のリズムがなんだか心地良い。 今夜は一人きりだけど、街そのものがそこに居ることを祝福しているようで、いっそうちには帰らなくていいかもしれないとすら思う。 綺麗な人がいた。 何か映画か絵画のような、ここではない別の世界から抜け出てきたような、綺麗な男の人がいた。 背が高くて、シンプルな黒のコートが映える。 イケメン、というよりはハンサムという言葉の方がしっくりくる。 プラチナブロンドの髪の毛が寒い冬の風にふわりと揺れた。 誰かを待っているのだろうか。 静かに木々の装飾を眺める横顔が消え入りそうなほどに儚くて、それでいてどこか嬉しそうで穏やかな笑みを湛えているようにも見えた。 浮かれた街の中で、穏やかな光を纏って佇む姿は異国の貴人を思わせる。 気付けば引き寄せられるように足が動いていた。 まじまじと見てはいけないと思いつつ、目が離せなかった。 ゆらりと頭が動いて柔らかな金色が、街の色めきを纏って複雑に煌めく。 不意にこちらを見たその人と、目があった。 何故か片眼鏡をかけたその人は綺麗な青い目をしていた。 冬の夜空の群青をそのまま写したような深く優しい色で、でもどこか冷たい光を宿していた。 「私に何か？」 片眼鏡に繋がったグラスチェーンがチャリと音を立てる。 ハンドベルみたいな凛とした優しい音の粒がこちらに投げられた気がした。 はっとして音の方を見れば、声の主は小首を傾げ、緩く口角を上げていた。 陶器みたいな白く滑らかな頬が柔らかい曲線を描く。 やはりどこかの国の王子様だろうか。あるいは、銀幕のスターだとか。 「あの？」 もう一度声を掛けられて、ようやく音と意味が結びついて、自分に向けられた言葉だと気づく。 「え、あ、いや……」 見ていませんと言うには無理がある。たぶんもう穴が空くほど見てるから。 だからといって、 『貴方があまりにも綺麗で見惚れていました。』 なんてバカ正直に言っても気味が悪いだろうし 『知人によく似ていて』 なんて無理のある嘘はすぐに綻びが出る。 「お兄さん、すごく綺麗な方だなって。」 散々考えて出てきたのはきっと聞き飽きたであろう安っぽいナンパ師みたいな台詞。 アホらしいと自分でも思う。 でも私が持ちうる語彙の中で彼に相応しい言葉は、それくらいしか見当たらなかった。 目を見て言えただけ及第点だろう。 「……ありがとうございます。」 きょとんと目を丸くすると、その人はふわりと微笑みを浮かべた。 疑るような眼差しがほんの少し和らいで、でも鋭い光をもった視線が氷柱みたいに突き刺さる気がした。 「すみません、不躾に。ジロジロと見て、変なことまで言って。」 あからさまに形式的な返答に居た堪れなくなって、頭を下げた。 いや、答えが返ってきただけ有り難いと思うべきか。 「お一人ですか？」 「へ？はい、まあ……」 突然問われ、しどろもどろな歯切れの悪い返事を返す。 「私もです。 仕事帰りでしてね。 寮に帰るところです。」 荷物一つ持たないその人はコートのポケットに手を突っ込んでそう言った。 「そう、ですよね。 お疲れのところ、すみません。」 小さな謝罪と微妙な笑いでお茶を濁す。相手に伝わる申し訳程度の声は出ているはずだ。 早々に立ち去ればいいものをどうすべきか、考えあぐねて視線が下がる。 あ、いい靴履いてる。ブランドは分からないがきちんと手入れの行き届いた革靴。 「すまない、とお思いでしたら、 お付き合いいただけませんか？ほんの少し、立ち話に。」 降ってきた音に再び顔を上げると青い瞳とかち合う。 やっぱり綺麗な人だ。 間近で見ても疑いようのないほど、寸分の隙もなく整った顔。 これまでも、そしてこれからも嫌と言うほど不躾な視線に晒されるのだろう。 「私の住んでいるところは、ずっと寒くて、凍りついているんです。ずっと。」 不意に薄い氷の膜を隔てたような冷たい視線がふっと空を漂った。 「……改めて冬というものに浸るなんていつぶりでしょうか。」
December 24, 2025 at 12:53 PM
Reposted by るのん
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少し前に苦戦してたブッシュドノエルはこちら！！
るのんさん @runtatta-15.bsky.social に素敵なお話を書いていただきました！！
東ディバご存知の方、ぜひ読んでくださーい！！
#東ディバ絵札 #東ディバクリスマス
December 24, 2025 at 11:32 AM
Reposted by るのん
asako1017.bsky.social
それからこちらも！
わたしの絵だけでは何のこっちゃかわからん絵ですが、るのんさん @runtatta-15.bsky.social のとっても素敵な美しいSSを読んで勝手に描きました！！
磴塔真、とても美しいです
是非！！！！！

#東ディバ絵札 #東ディバクリスマス
December 24, 2025 at 11:36 AM
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あああぁぁぁ！！！
もう私は思い残すことはありませーん！！！！わー！！！！
December 24, 2025 at 11:10 AM
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幸せなのですが！私、今年いい子だったってことですか！？
いい子にできてました！？
だから慌てん坊のサンタさんが来たということでよろしいか！？よろしいな！！！
December 24, 2025 at 6:34 AM
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私もお絵かきしたいなぁ。
でもぬいも作りたい。
人間が足りてない。
年賀状どうするんですか。まじで。
December 23, 2025 at 11:25 PM