德薙零己
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デイヴィッド・マクレイニー著,安原和見訳「思考のトラップ:脳があなたをダマす48のやり方」(二見書房) - いささめに読書記録をひとしずく rtokunagi.hateblo.jp/entry/2025/1... #読書記録 #はてなブログ #読書好きな人と繋がりたい
デイヴィッド・マクレイニー著,安原和見訳「思考のトラップ:脳があなたをダマす48のやり方」(二見書房) - いささめに読書記録をひとしずく
中国の駐大阪総領事である薛剣のSNSへの書き込みの異常さに端を発する中国の暴走は、中国外交部や報道官が高圧的な文章を添付する画像をネットに載せるというわけのわからない事態になっている。 おそらくであるが、高圧的な文章をネットにアップすることで日本はパニックになり、日本が折れる、あるいは日本が暴走すると考えたのであろう。ところが、日本だけではなく世界各国の反応は奇妙なものだった。中国の高圧的な文章を...
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November 16, 2025 at 8:48 PM
『顧客創造 29』
SE山城京一のP.F.ドラッカー講座   Amazon
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November 16, 2025 at 9:05 AM
『修学旅行(58)』
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『修学旅行(58)』
おじいちゃんといっしょ 徳薙 零己[著] …
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November 15, 2025 at 9:28 AM
魔王「勇者よ、わしの味方になれば、さいたまの半分をお前にやろう」とやったら魔王は魔王と無関係の多摩地区を勇者に渡すのだろうかと思ったが、現実世界の世界史で似たような光景が頻繁にあったのでこれ以上の考察はやめることとする。
November 15, 2025 at 2:39 AM
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ハンナ・アレント著,ジェローム・コーン編,中山元訳「責任と判断」(ちくま学芸文庫) - いささめに読書記録をひとしずく rtokunagi.hateblo.jp/entry/2025/1... #読書記録 #はてなブログ #読書好きな人と繋がりたい
ハンナ・アレント著,ジェローム・コーン編,中山元訳「責任と判断」(ちくま学芸文庫) - いささめに読書記録をひとしずく
社会が全体主義と化して人が人を殺すのを厭わなくなるとき、そこには全体主義特有の社会の空気が存在する。ナチスが、ファシズムが、共産主義が人を殺してきたとき、人を殺して良いと考える空気が全体主義の社会を覆い、多くの人の命を奪い去ることを厭わなくなった。 本書はハンナ・アレントの死後に刊行された一冊である。1961年のアイヒマン裁判を契機に悪の凡庸さを提唱したハンナ・アレントが、ナチスの、そして全体主義...
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November 14, 2025 at 9:28 PM
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キャシー・オニール著,久保尚子訳「あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠」(インターシフト) - いささめに読書記録をひとしずく rtokunagi.hateblo.jp/entry/2025/1... #読書記録 #はてなブログ #読書好きな人と繋がりたい
キャシー・オニール著,久保尚子訳「あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠」(インターシフト) - いささめに読書記録をひとしずく
私事であるが、私はITエンジニアとして給与を稼いでいる身である。そして、日常においては否応なくAIにもビッグデータにも接しなければならないという立場になっている。といっても、操るというわけではなく、手のひらに載せられているという感じか。どういうことかというと、当事者ですら「なぜそうなるのかはわからないが、なぜかうまくいっている」という状況が当たり前になってしまっている。シンギュラリティはもう迎えて...
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November 13, 2025 at 8:25 PM
コミPoで新しい表現にチャレンジしました
モノクロでなく、カラーでなく、白でなく、黒でなく、静かに時間が流れる、そんな作品です

新作「ゆるしてと言えない」
公開開始です

www.amazon.co.jp/gp/product/B...
November 12, 2025 at 2:58 PM
立憲民主党や共産党からの質問通告が遅いことについて、霞ヶ関で働いている(あるいはかつて働いていた)方々からの怨嗟の声が聞こえている
ここで注意すべきは、ネットで目にできる声というのはまだ公共の場に示せる程度にまでマイルドにした表現がということだ
リアルに聞いた言葉は、書けない……
November 12, 2025 at 2:19 PM
「源実朝はなぜ殺されたのか」
「源実朝をなぜ殺せたのか」
この二つの言葉は似ている
だが、意味は違う
それでいて、この二つは密接につながっている

『承久之乱 290』
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『承久之乱 290』
そうだとしても源実朝の周囲を警護する者はいたのではないかと考えるかも知れないが、場所と犯人を考えていただきたい。事件現場は鶴岡八幡宮であり、犯行に及んだのは…
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November 12, 2025 at 9:32 AM
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デビッド・ロブソン著,土方奈美訳「The Intelligence Trap:なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか」(日本経済新聞出版) - いささめに読書記録をひとしずく rtokunagi.hateblo.jp/entry/2025/1... #読書記録 #はてなブログ #読書好きな人と繋がりたい
デビッド・ロブソン著,土方奈美訳「The Intelligence Trap:なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか」(日本経済新聞出版) - いささめに読書記録をひとしずく
頭がいい人ほどバカな間違いをする。 一見するとあり得ない言葉である。多くの人は高いIQや学歴を持つほど正しい判断ができると信じている。「あの専門家が言うのだから」「有名大学を出ているのだから」といったバイアスで、間違ってはいないと考えることが普通だ。しかし、本書の作者はこのように記す。むしろ知性が高い人ほど自らの誤りを正当化する能力に長け、バイアスに深くはまり込む危険がある、と。 たとえばノーベル...
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November 11, 2025 at 8:43 PM
頭出し
November 11, 2025 at 2:04 PM
鎌倉幕府の正史である吾妻鏡は北条家に都合良くなるよう編纂されていた歴史書である
源実朝暗殺事件を同時代史料である愚管抄から追いかけると別の姿が見えてくる

『承久之乱 289』
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『承久之乱 289』
何度も繰り返すが、吾妻鏡は鎌倉幕府の正史であるとは言え、後の時代に、それも北条家によって都合良く編纂された歴史書である。 一方、この時代を生きた人が書き記し…
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November 11, 2025 at 9:58 AM