けれどMetooの声、フラワーデモ、当事者の手記の刊行など、被害の実情が知られ始ています。
そんな中で、碧月はる・さいきまこが取り組んだ形式が「読み物としてのエッセイ」と「エンタテインメントとしての漫画」。
重く苦しいテーマだからこそ、ライトな感覚で手に取ってもらいたい。
そんな試みがどのように生まれたか、ふたりのトークで明かします。
yorunoyohaku.com/items/6436c5...
けれどMetooの声、フラワーデモ、当事者の手記の刊行など、被害の実情が知られ始ています。
そんな中で、碧月はる・さいきまこが取り組んだ形式が「読み物としてのエッセイ」と「エンタテインメントとしての漫画」。
重く苦しいテーマだからこそ、ライトな感覚で手に取ってもらいたい。
そんな試みがどのように生まれたか、ふたりのトークで明かします。
yorunoyohaku.com/items/6436c5...