この麿は水が捕らえられたと聞かされた時から一切笑ってないし、ずっと心の中で怒りの炎を燃やしてた。
もしオークションが開催されているところに突入した場合は、競り落とすまではいかないけど
近くにあったアタッシュケース(観客の中の一人のもの)を引っ掴んで
「これで足りるかな?」
って言いながら、笑顔で司会者にぶん投げるくらいはする
水は麿が必ず見つけてくれると信じてるから自分からは動かない。
手が付けられなくなった麿を止めるストッパー役を担っているが、少しでも麿に危害が及ぶと、こちらもバーサーカー化するので
諸刃の剣かもしれない
刀剣売買を目的とした組織に水が捕えられたと聞かされた麿。
始終ずっと冷静で「親友が捕まっても動揺すらしない。さすが政府の刀だ。特別な訓練でも受けてるんだな」と審神者に関心される。
だがいざ水が捕まっているアジトに着いた途端に、鬼神の如く暴れ回ってほぼ一振りで組織を壊滅させてしまう。
更にもう虫の息の首謀者に向かって、笑顔で「僕のすいしんしをいくらで売買するつもりだったんだい?」
と尋ねる始末。
首謀者は水がどれだけ高く売れるかを熱弁するが、話の途中で男の顔スレスレに刀が地面に突き刺さり、笑顔の消え失せた麿に「ありがとう、もういいや」と言われ、あまりの恐怖に意識を失う首謀者。
この麿は水が捕らえられたと聞かされた時から一切笑ってないし、ずっと心の中で怒りの炎を燃やしてた。
もしオークションが開催されているところに突入した場合は、競り落とすまではいかないけど
近くにあったアタッシュケース(観客の中の一人のもの)を引っ掴んで
「これで足りるかな?」
って言いながら、笑顔で司会者にぶん投げるくらいはする
水は麿が必ず見つけてくれると信じてるから自分からは動かない。
手が付けられなくなった麿を止めるストッパー役を担っているが、少しでも麿に危害が及ぶと、こちらもバーサーカー化するので
諸刃の剣かもしれない
刀剣売買を目的とした組織に水が捕えられたと聞かされた麿。
始終ずっと冷静で「親友が捕まっても動揺すらしない。さすが政府の刀だ。特別な訓練でも受けてるんだな」と審神者に関心される。
だがいざ水が捕まっているアジトに着いた途端に、鬼神の如く暴れ回ってほぼ一振りで組織を壊滅させてしまう。
更にもう虫の息の首謀者に向かって、笑顔で「僕のすいしんしをいくらで売買するつもりだったんだい?」
と尋ねる始末。
首謀者は水がどれだけ高く売れるかを熱弁するが、話の途中で男の顔スレスレに刀が地面に突き刺さり、笑顔の消え失せた麿に「ありがとう、もういいや」と言われ、あまりの恐怖に意識を失う首謀者。
刀剣売買を目的とした組織に水が捕えられたと聞かされた麿。
始終ずっと冷静で「親友が捕まっても動揺すらしない。さすが政府の刀だ。特別な訓練でも受けてるんだな」と審神者に関心される。
だがいざ水が捕まっているアジトに着いた途端に、鬼神の如く暴れ回ってほぼ一振りで組織を壊滅させてしまう。
更にもう虫の息の首謀者に向かって、笑顔で「僕のすいしんしをいくらで売買するつもりだったんだい?」
と尋ねる始末。
首謀者は水がどれだけ高く売れるかを熱弁するが、話の途中で男の顔スレスレに刀が地面に突き刺さり、笑顔の消え失せた麿に「ありがとう、もういいや」と言われ、あまりの恐怖に意識を失う首謀者。
たまにその時の気分で同じかぷばっかり壁打ちしてる時があります
たまにその時の気分で同じかぷばっかり壁打ちしてる時があります
最中みつただの背に爪をたてないように、爪の手入れを怠らないおーくりからだったけど
昨晩は酒が入っていたことと、みつただにいつもより激しく求められて理性を飛ばしてしまい、無意識に引っ掻いてしまった。
本丸帰還後。風呂から上がった後に他の刀に指摘され、初めて傷がついていることに気づいて
あのおーくりからが我を忘れるくらい夢中になってくれたことと、昨晩の彼との名残が目に見える形で残っていることに
内心めちゃくちゃ舞い上がるみつただ
本丸に帰還途中で大雨に降られたので近くの洞窟で雨宿りすることにしたみつただときよまろ。
洞窟を見つけるまでにかなり時間がかかったせいで、戦装束はもちろん、中に着ている服全てがぐっしょりと濡れていた。
「これはしばらく止みそうにないね」
藍の髪からぽたぽたと雫を垂らしながら、困ったなぁと小さく呟くみつただ。
このままでは風邪を引いてしまうからと火を起こし、防具と戦装束を乾かしながら雨が止むのをひたすら待った。
暫く経った後、外の様子を見てくるねとみつただが立ち上がり、こちらに背を向けた時
ぐっしょりと濡れて背中に張り付いているシャツ越しに、見覚えのある傷を見つけてしまって驚くきよまろ。
最中みつただの背に爪をたてないように、爪の手入れを怠らないおーくりからだったけど
昨晩は酒が入っていたことと、みつただにいつもより激しく求められて理性を飛ばしてしまい、無意識に引っ掻いてしまった。
本丸帰還後。風呂から上がった後に他の刀に指摘され、初めて傷がついていることに気づいて
あのおーくりからが我を忘れるくらい夢中になってくれたことと、昨晩の彼との名残が目に見える形で残っていることに
内心めちゃくちゃ舞い上がるみつただ
本丸に帰還途中で大雨に降られたので近くの洞窟で雨宿りすることにしたみつただときよまろ。
洞窟を見つけるまでにかなり時間がかかったせいで、戦装束はもちろん、中に着ている服全てがぐっしょりと濡れていた。
「これはしばらく止みそうにないね」
藍の髪からぽたぽたと雫を垂らしながら、困ったなぁと小さく呟くみつただ。
このままでは風邪を引いてしまうからと火を起こし、防具と戦装束を乾かしながら雨が止むのをひたすら待った。
暫く経った後、外の様子を見てくるねとみつただが立ち上がり、こちらに背を向けた時
ぐっしょりと濡れて背中に張り付いているシャツ越しに、見覚えのある傷を見つけてしまって驚くきよまろ。
本丸に帰還途中で大雨に降られたので近くの洞窟で雨宿りすることにしたみつただときよまろ。
洞窟を見つけるまでにかなり時間がかかったせいで、戦装束はもちろん、中に着ている服全てがぐっしょりと濡れていた。
「これはしばらく止みそうにないね」
藍の髪からぽたぽたと雫を垂らしながら、困ったなぁと小さく呟くみつただ。
このままでは風邪を引いてしまうからと火を起こし、防具と戦装束を乾かしながら雨が止むのをひたすら待った。
暫く経った後、外の様子を見てくるねとみつただが立ち上がり、こちらに背を向けた時
ぐっしょりと濡れて背中に張り付いているシャツ越しに、見覚えのある傷を見つけてしまって驚くきよまろ。
戦場で血を流し過ぎて倒れていたところを誘拐され、刀剣を売り捌くことを目的とした組織に捕まったまんば。
気を失っているうちにオークションが始まり、目が覚めた時には動けないように拘束されていた。
抜け出す隙を狙いながら、自分に値段がつけられていくのを聞いていると、突然二階の扉が開く。
顔だけ動かすと、そこには呆れたような表情でちょうぎがこちらを見下ろしていた。
侵入者が現れたことでざわつき出す会場だが、ちょうぎは人当たりのよい笑みを浮かべて
「あぁ、失礼。邪魔するつもりはないんだ。ただ自分の写しにどんな額がつけられるのか気になってね」
しばらくしたら出て行くから気にしないでほしい
戦場で血を流し過ぎて倒れていたところを誘拐され、刀剣を売り捌くことを目的とした組織に捕まったまんば。
気を失っているうちにオークションが始まり、目が覚めた時には動けないように拘束されていた。
抜け出す隙を狙いながら、自分に値段がつけられていくのを聞いていると、突然二階の扉が開く。
顔だけ動かすと、そこには呆れたような表情でちょうぎがこちらを見下ろしていた。
侵入者が現れたことでざわつき出す会場だが、ちょうぎは人当たりのよい笑みを浮かべて
「あぁ、失礼。邪魔するつもりはないんだ。ただ自分の写しにどんな額がつけられるのか気になってね」
しばらくしたら出て行くから気にしないでほしい
受けも攻めもゴリラなので素直に捕まってくれなかった
受けも攻めもゴリラなので素直に捕まってくれなかった
みつただが好きだと気づいてしまって避けるようになったおーくりからと、追いかけるみつただの話
みつただが好きだと気づいてしまって避けるようになったおーくりからと、追いかけるみつただの話
テストが終わった開放感からか、電車でうとうとしている麿。それにつられて水もうつらうつらしていたら
寝ぼけた麿が小指を握ってきて、一気に覚醒する。
「きよまろ、ここ外!」
って声を抑えて注意するけど、本人は既に夢の中へ旅立ってしまっていた。振り解こうとするけど、力が強いからどうにもならない。
しばらく格闘してたけど、諦めて最寄駅まで小指つないだまま電車に揺られる水。
テストが終わった開放感からか、電車でうとうとしている麿。それにつられて水もうつらうつらしていたら
寝ぼけた麿が小指を握ってきて、一気に覚醒する。
「きよまろ、ここ外!」
って声を抑えて注意するけど、本人は既に夢の中へ旅立ってしまっていた。振り解こうとするけど、力が強いからどうにもならない。
しばらく格闘してたけど、諦めて最寄駅まで小指つないだまま電車に揺られる水。
別に付き合っていることを周りに隠してるつもりはないみつくりの話。
新しい刀の歓迎会に参加してて、みつただはおさふねの面々と、おーくりからは離れた隅の方でちびちび呑んでいる。
おーくりからは別に参加する気はなかったんだけど、遠征から戻った直後につるまるに捕獲されて強制的に参加させられる。
頃合いを見て抜けるか、と思いながら酒を呷ってたら、みつただが座っている場所が騒がしくなった。
おさふね連中が騒ぐのは珍しいなと思いながら、みつただの方に目を向けると、ばちりと目が合った。
みつただはおさふねの面々に何かを言った後に
別に付き合っていることを周りに隠してるつもりはないみつくりの話。
新しい刀の歓迎会に参加してて、みつただはおさふねの面々と、おーくりからは離れた隅の方でちびちび呑んでいる。
おーくりからは別に参加する気はなかったんだけど、遠征から戻った直後につるまるに捕獲されて強制的に参加させられる。
頃合いを見て抜けるか、と思いながら酒を呷ってたら、みつただが座っている場所が騒がしくなった。
おさふね連中が騒ぐのは珍しいなと思いながら、みつただの方に目を向けると、ばちりと目が合った。
みつただはおさふねの面々に何かを言った後に
500000000回使われてるネタですが、色うつりネタ。
朝起きて寝ぼけたまま身支度を開始するまんば。
最近ちょぎに寝癖がついたままで来るな。だらしない、としつこいくらいに言われているので、仕方なく寝癖を直す。
重い瞼を押し上げ、髪を櫛でとかそうとして、そのまま固まった。鏡にはまごう事なき自分の姿が映っている。しかし、ただ一つだけいつもと違っていた。
どこまでも澄んだ青。まばたきを一つしても、それは変わることなく存在を主張していた。
「……え、なんで」
→
500000000回使われてるネタですが、色うつりネタ。
朝起きて寝ぼけたまま身支度を開始するまんば。
最近ちょぎに寝癖がついたままで来るな。だらしない、としつこいくらいに言われているので、仕方なく寝癖を直す。
重い瞼を押し上げ、髪を櫛でとかそうとして、そのまま固まった。鏡にはまごう事なき自分の姿が映っている。しかし、ただ一つだけいつもと違っていた。
どこまでも澄んだ青。まばたきを一つしても、それは変わることなく存在を主張していた。
「……え、なんで」
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優しくて水一筋なまろもいいんだけど
普通に女の子と付き合って、やることやってるまろも好きで(性癖)
生活は不摂生。部屋も荒れるに荒れてて、大学生だから煙草も普通に吸ってる。
そんなまろが、女の子が出ていった後ベランダに出て煙草吸ってたら、半年前に隣の部屋に越してきた同い年の大学生の水に凸されて
「洗濯物が臭くなるから昼の煙草は控えてくれないか」
って文句言われて、そこから水に興味を持って何かと振り回すようになるまろ。
そんな奇妙なお隣さん関係から始まる麿水が見たい
優しくて水一筋なまろもいいんだけど
普通に女の子と付き合って、やることやってるまろも好きで(性癖)
生活は不摂生。部屋も荒れるに荒れてて、大学生だから煙草も普通に吸ってる。
そんなまろが、女の子が出ていった後ベランダに出て煙草吸ってたら、半年前に隣の部屋に越してきた同い年の大学生の水に凸されて
「洗濯物が臭くなるから昼の煙草は控えてくれないか」
って文句言われて、そこから水に興味を持って何かと振り回すようになるまろ。
そんな奇妙なお隣さん関係から始まる麿水が見たい
恋仲になっても甘えてもらえないことに悩むみつただ。
自分のことを好いてくれているのは疑っていないし、おーくりからなりに気持ちに応えようとしてくれているのは分かるので、贅沢な悩みだと押し殺すことに。
そもそもあのおーくりからと恋仲になれたこと自体が奇跡のようなものなのだ。高望みはよくないと自分に言い聞かせていたある日。
その日は近侍だった為書類を片付けていると、おーくりからが部屋に入ってきて、みつただの手に自分の手を重ねてきた。彼の不意打ちの行動にドキドキしながらも、そっと握り返すと、おーくりからは何も言わずに、みつただの手を握ったり、指先をくすぐってきたりと、遊んでいる。
恋仲になっても甘えてもらえないことに悩むみつただ。
自分のことを好いてくれているのは疑っていないし、おーくりからなりに気持ちに応えようとしてくれているのは分かるので、贅沢な悩みだと押し殺すことに。
そもそもあのおーくりからと恋仲になれたこと自体が奇跡のようなものなのだ。高望みはよくないと自分に言い聞かせていたある日。
その日は近侍だった為書類を片付けていると、おーくりからが部屋に入ってきて、みつただの手に自分の手を重ねてきた。彼の不意打ちの行動にドキドキしながらも、そっと握り返すと、おーくりからは何も言わずに、みつただの手を握ったり、指先をくすぐってきたりと、遊んでいる。
自分のうつしとの距離を測りかねているちょぎの話。
話をすると地雷を踏まれかねないので、話は出来ない。そもそも話をしようと言ったのはあいつなのにあれ以来全く接触もない。
どうしたものか、と考えた末に辿り着いた答えが、八つ時に配られる菓子をまんばがいない時間に彼の自室へと行き、こっそり分け与えることだった。
この方法なら顔を見ることもないし、話をすることもない。オマケにまんばは毎回誰が置いていくのか分からず、しばらく悩むだろう。
せいぜい頭を悩ませるといいよ、と笑いながら、今日も菓子を置いていくちょぎ。
→
自分のうつしとの距離を測りかねているちょぎの話。
話をすると地雷を踏まれかねないので、話は出来ない。そもそも話をしようと言ったのはあいつなのにあれ以来全く接触もない。
どうしたものか、と考えた末に辿り着いた答えが、八つ時に配られる菓子をまんばがいない時間に彼の自室へと行き、こっそり分け与えることだった。
この方法なら顔を見ることもないし、話をすることもない。オマケにまんばは毎回誰が置いていくのか分からず、しばらく悩むだろう。
せいぜい頭を悩ませるといいよ、と笑いながら、今日も菓子を置いていくちょぎ。
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フォロバありがとうございました。
みつくりもまろすいも大好きなので仲良くしていただけたら嬉しいです
誤フォローでしたらこれはスルーしてください
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みつくりもまろすいも大好きなので仲良くしていただけたら嬉しいです
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二振りとも朝に強い子ばかりだと思うんだけど、バグで弱い個体の子もいたらいいな。
水は頑張れば起きられる子で、ただ余裕を残そうとして、支度する時間+1時間前に起きようとしたとしても、30分前にしか起きれない。
まろは完全に時間ギリギリまで寝てる。目覚まし時計を1時間半前にかけても、鳴った時点でスイッチに手を伸ばして切るので意味がなくて、毎回水に起こされてる。
「きよまろ!朝だよ、起きて!」
「……ぅ、ぅ…あとごふん」
こんなやりとりが日常で、3回に1回寝ぼけたまろに布団に引き摺り込まれる水
二振りとも朝に強い子ばかりだと思うんだけど、バグで弱い個体の子もいたらいいな。
水は頑張れば起きられる子で、ただ余裕を残そうとして、支度する時間+1時間前に起きようとしたとしても、30分前にしか起きれない。
まろは完全に時間ギリギリまで寝てる。目覚まし時計を1時間半前にかけても、鳴った時点でスイッチに手を伸ばして切るので意味がなくて、毎回水に起こされてる。
「きよまろ!朝だよ、起きて!」
「……ぅ、ぅ…あとごふん」
こんなやりとりが日常で、3回に1回寝ぼけたまろに布団に引き摺り込まれる水
匂わせ?実は仲良し?ってざわつかせてほしい
匂わせ?実は仲良し?ってざわつかせてほしい
一緒に共演してるうちにみたいな
一緒に共演してるうちにみたいな
褐色の学ラン着たイケメンに向かって
からちゃん、って呼んでるしょくだいきりさんも、からちゃんって呼ばれても嫌な顔せず返事してるおーくりからくんもやばいと思うんですよね……(329回目の呟き)
これだからみつくり沼からは抜け出せないぜ
褐色の学ラン着たイケメンに向かって
からちゃん、って呼んでるしょくだいきりさんも、からちゃんって呼ばれても嫌な顔せず返事してるおーくりからくんもやばいと思うんですよね……(329回目の呟き)
これだからみつくり沼からは抜け出せないぜ
風邪で寝込むちょぎの元に、まんばが看病しに現れる。
まんばを想うが故に出て行けと追い返そうとするが、全てガン無視で看病を続けられ、高熱の為想像以上に体力を消耗したちょぎは大人しく世話をされることに。
意識を手放す前に、まんばの腕を引っ張ってキスをすると「お前が悪いんだよ、うつると言っているのに。せいぜい俺に風邪をうつされて、治った俺に看病されるんだな」と笑って意識を手放す。
まんばが風邪をひいた時はとびっきり優しくしてやろうと思うけど、まんばは風邪をひかなくて、元気になったちょぎはめちゃめちゃ悔しがる話。
風邪で寝込むちょぎの元に、まんばが看病しに現れる。
まんばを想うが故に出て行けと追い返そうとするが、全てガン無視で看病を続けられ、高熱の為想像以上に体力を消耗したちょぎは大人しく世話をされることに。
意識を手放す前に、まんばの腕を引っ張ってキスをすると「お前が悪いんだよ、うつると言っているのに。せいぜい俺に風邪をうつされて、治った俺に看病されるんだな」と笑って意識を手放す。
まんばが風邪をひいた時はとびっきり優しくしてやろうと思うけど、まんばは風邪をひかなくて、元気になったちょぎはめちゃめちゃ悔しがる話。
幼い姿で顕現してしまった水。調べたところ、一時的なバグで数日もすれば元に戻るだろうとの判断が下されたので暫く様子を見ることに。
それでも顕現したてで不安でいっぱいだろうからと、麿が面倒を見ることになるが
何故か水はそれを嫌がる。「僕と一緒はいや?」と水と目線を合わせて尋ねると、水は首を横に振って、舌足らずな話し方で「ちがうんだ」と俯く。
麿に抱き上げられると動悸がするし、汗も噴き出てくる。今は体格差があるので抱っこされている時に麿に身を委ねると、必要以上に安心してしまってダメになりそうだからと言われてしまい
真っ赤になりながら、「それは大変だね」と返すしかない麿。
幼い姿で顕現してしまった水。調べたところ、一時的なバグで数日もすれば元に戻るだろうとの判断が下されたので暫く様子を見ることに。
それでも顕現したてで不安でいっぱいだろうからと、麿が面倒を見ることになるが
何故か水はそれを嫌がる。「僕と一緒はいや?」と水と目線を合わせて尋ねると、水は首を横に振って、舌足らずな話し方で「ちがうんだ」と俯く。
麿に抱き上げられると動悸がするし、汗も噴き出てくる。今は体格差があるので抱っこされている時に麿に身を委ねると、必要以上に安心してしまってダメになりそうだからと言われてしまい
真っ赤になりながら、「それは大変だね」と返すしかない麿。
みつただが厨当番の時限定で行儀が悪くなるおーくりからくんはアリ。
唐揚げをつまみ食いしようとした手を「こら」とはたいて、行儀が悪いことを咎めるけど
「こんなことをするのはあんたの前でだけだ」って言われて、怒るに怒れなくなったしょくだいきりみつたださん。
実はおーくりからくん。こうすればみつただに構ってもらえることを知っているので
寂しくなったり、甘えたい気分の時はごく稀にフラッと現れてつまみ食いをしようとする。
みつただが厨当番の時限定で行儀が悪くなるおーくりからくんはアリ。
唐揚げをつまみ食いしようとした手を「こら」とはたいて、行儀が悪いことを咎めるけど
「こんなことをするのはあんたの前でだけだ」って言われて、怒るに怒れなくなったしょくだいきりみつたださん。
実はおーくりからくん。こうすればみつただに構ってもらえることを知っているので
寂しくなったり、甘えたい気分の時はごく稀にフラッと現れてつまみ食いをしようとする。