絵が思った感じに描けない人、抱えてる問題があまりに個々人によって違いすぎるのよな。で、症状によって対症療法も違うんだけど、正しい診断がされないから症状と療法のアンマッチがいっぱい起きてる感があるんだよね。「何が判らないかが判らない」問題に近い。本当なら病院の診察と同じに問診と直接診察（絵の描き方から完成絵まで見て判断）して、一人一人にカルテ・処方箋を作成すべきだと思うのよ。一律の教育だと「呼吸器が弱いのに筋トレが進んだ」みたいな事が起こりがちなワケ。だから、独学で絵が描けるようになりたいなら「内観（自分が何を感じ何を考えてるかを解像度高く判るコト）」が必要になるんだよね。自分で問診・診察して自

何もしてないワケじゃないよ２。キャライメージ原案の落描き2枚と、ラフシナリオ完成後のキャラ設定（服装デザイン案）2枚。8月の段階ではランドセルに対して解像度が低いのが判る。9月末にラフシナリオあげてテンション高いままキャラ設定になだれ込んだのが窺えて微笑ましい。この段階では、実作業に2ヶ月半あれば冬コミに間に合うかもしれないと思っていた。……え、それから何をしてたんだって？……俺に聞かないで欲しい。マジで。

イーロンの箱庭でゲンナリする施策があったので、試しにBlueskyアカウントを作成してみました。まだROUTE39のIDが残ってて良かったわ。友人・知人のフォロー欄を辿ってリアルの知り合いメインにフォローしました。これからよろしくお願いします〜。