幼い勇尾（現パロ）が、虫取りとか、、、夏休みの大冒険するようなのでもいい。
（トトロみあるやつ。）
幼い百が頑張って「お兄ちゃん」するとか尊いとおもう。

それはそれで楽しそう。
屋外ジンギスカンをする第７師団の皆様。

人の親となり、妻を迎え家族を持つと、もはや罪悪感には蓋ができず、、しかし本人の心とは裏腹に、功績を上げるたびに自らの手が血で染まっていってしまう。
（たぶん指揮官として優れていたので勝っちゃうんですよ、、、）

そういう想いを勇作にさせたくない、という親心があったのでは。それは他人には絶対に見せない幸次郎の素顔だったのでは。

と、思うと、幸次郎は不器用で人間味あふれる魅力的な人に見えてくる。そりゃそうか、あのいぼきょの父親だものね。

この宇佐尾がどうなったらはじまるのか考えた。

宇佐美がそんな調子だから、百之助はヤル気も失せていたのだけど、数日経てば「たまる」もので、ある晩宇佐美が寝静まったのを見計らって自分で処理しようとする。
すると、眠っていたはずの宇佐美が百之助の背後に立っていて
「手伝おうか？」
と、純粋な親切心から申し出てくれる。（なぜかワクワクしている宇）
百之助は宇佐美の申し出の意味が理解できず、かろうじて「は？」と訊き返す。
宇佐美は百之助の返事を待たずに、「僕、得意なんだよね。」とか言いながら、フリーズ状態の百之助の処理を手伝いはじめる…。

という、はじまり。

普段動き易さ重視の服着てる人がいきなり正装すると、ときめくよね。

こちらこそよろしくおねがいします\(//∇//)\