おにぎり三太郎
おにぎり三太郎
@robounoishi.bsky.social
ツナマヨ・梅・こんぶ
I don't want war
All I want is peace
November 25, 2025 at 2:28 PM
저는 영화 conclave 좋아요.
October 13, 2025 at 11:08 AM
あとは、外国や多国籍企業に頼らずとも復興の主力となったヒズボラを破滅させれば、今度こそレバノンの民たちが、自分たちに旨味のある新自由主義を受け入れざるを得ない状況になるんじゃないかという思惑もあったりするんだろうか
October 6, 2024 at 7:19 AM
イスラエルが戦争拡大に突き進んでいるのは、ネタニヤフが自身の汚職から国民の目を逸らしたいという思惑もあるだろうけど、戦争によって財を成した国として、金を獲得し続けるためにも「ビジネスとして」戦争を拡大している面もあるのかなと思った。
October 6, 2024 at 7:16 AM
中東についての記述もあって、いかに自分が欧米視点に染まった報道を受け続けていたかがよくわかった。
October 6, 2024 at 7:14 AM
ショック・ドクトリン読了。ボリュームのある本だったけれど、文章やその訳が読みやすかったこと、新自由主義に対する怒りから、一気に読めた。
October 6, 2024 at 7:13 AM
これだけ社会を破壊しておきながら、彼が「自分たちは楽園に行ける」と思っているの、ロックフェラーが亡くなる前にフォードに「天国で会おう」と言っていたのと通じるものがある気がするな。
自分たちがどれほど残忍なことをしたか、まるで自覚できていない。なぜなら、直接自分の手を汚してはおらず、困窮する人々の姿は彼らの眼中には入らないから
October 5, 2024 at 6:32 AM
マネーの力が、国すらも超えて強大な権力になっていると感じていたけれど、ついに国すら必要としなくなるのか…。
いや、自分たちにとって最良の国家をマネーの力で生み出すのか。
これは富の独占というか、限られた富裕層感だけで富が循環するという感じだな。彼らの中に入れぬものは、金を稼ぎながらも、稼いだものは彼らにすいあげられ、手元にはほぼ残らないという。
とんでもない搾取体制だよ。
October 5, 2024 at 6:20 AM
公的な業務を民間委託することで政府が空洞化していったところから、ついに政府そのものが不必要になる時代。ディストピア小説にだって、国家はあるのに。
October 5, 2024 at 6:15 AM
ロジェ・カイヨワの戦争論を読んだ時、たしか「戦争はまず圧倒的な消費があるため、その後は確実な生産が約束されている」と書いてある一文があって(おぼろげだけど)世界中に蔓延している資本主義と相性良すぎないか?とゾッとしたけれど、9.11を皮切りに、いや、もしかしたらそれより以前から、すでに戦争は莫大な収益を上げられるビジネスと化していたのかもしれないな
September 25, 2024 at 5:28 AM
です!

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #2,905,279 番目でした。
September 22, 2024 at 5:13 AM
次からは下巻である。最後に、このショック・ドクトリンに対抗するためにはどうすべきかが語られるようなので、その希望を目指し、さらに続く絶望の現代史を読み進めていこうと思う
September 22, 2024 at 5:12 AM
読み進めていくにつれて、これは経済という暴力を使った植民地支配ではないか?と思うようになっていったら、まさしく著者自身が、ショック・ドクトリンを植民地支配と表現していた
September 22, 2024 at 5:10 AM
ようやく灯された民主主義の灯りが、強欲な人間たちによって奪われ、踏みにじられていく。その繰り返しに、心が痛くなる。
September 22, 2024 at 5:08 AM
ショック・ドクトリン上巻読了。
自分の中でなぜだろう?と思っていたこと、自分でも忘れていた子どもの頃に抱いたささやかな違和感の正体について、わかったような気がした。
しかし、リップマンの世論を読んでいた時のような喜びはそこになく、絶望を覚えるだけである。
September 22, 2024 at 5:06 AM
次の章で、アジェンデ政権は滅ぼされてしまうのか…。
どこまでも金儲けをしたい強欲な人間たちによって…。
September 14, 2024 at 5:44 AM
赤の他人の生活や命よりも自分の金儲けって考える奴らのおぞましさと極悪さ。本当に腸が煮えくり返る
September 14, 2024 at 5:21 AM
手厚い保障に富の分配。
現代から見ると、夢のよう。ラテンアメリカでのあの経済政策が今も続いていれば、今みたいな世界にはなっていなかったかもしれない
September 14, 2024 at 5:19 AM
西洋哲学は「人間の本質」なんて考えがあることで「自分とは本質が違う」と思うと、相手を自分と同じ人間とは考えず、同じ人権があるとも思わないみたいな話、100DE名著でもしてたね
September 11, 2024 at 11:16 AM
裏切りのサーカスでの尋問シーンはリアルだったんだなぁ
September 11, 2024 at 11:14 AM
隔離して、感覚遮断して、薬漬けにして電気ショックして。精神を破壊して植物人間状態にしてから、ポジティブな言葉の録音を延々聞かせるなんて、そんなの治療なワケがない。正真正銘の拷問だ
September 11, 2024 at 11:13 AM
拷問の話が続いて辛い…。人間、こんな残酷になれるんや…。相手のこと、自分と同じ人間なんて思っていないんだろうな…
September 11, 2024 at 11:10 AM
あと、企業と世襲議員の癒着とかね。まんま今の日本じゃねぇかと!
September 11, 2024 at 5:10 AM
本書で新自由主義に世界が蝕まれる期間を三十年と言っていて、そういえば日本も失われた三十年とか言われているよね。本書では触れられないそうだけど、日本も新自由主義に蝕まれているんだなぁと、改めて思った。
September 11, 2024 at 5:09 AM
ショック・ドクトリン、序章。一気に読んでしまった。
金の前に、人間の命や生活をクズのごとく考えるフリードマン一派に腸が煮えくり返る思いだ。
September 11, 2024 at 5:06 AM