という理解が、恐らく最も一般的で整合性の取れたものだとは思います。
しかしそれだと説明しきれない点が出てくるのがトーラムのストーリー
恐らくこれから先も簡単に答え合わせさせてくれないのでしょうが…
という理解が、恐らく最も一般的で整合性の取れたものだとは思います。
しかしそれだと説明しきれない点が出てくるのがトーラムのストーリー
恐らくこれから先も簡単に答え合わせさせてくれないのでしょうが…
無理やりまとめると
トーラム界域のコエヌビア
・死亡時に液体の入った結晶を落とす
・他生物に取り憑いても結晶は生えない
イルーナ世界のコエヌビア
・死亡時に結晶に食われる
・他生物に取り憑くと結晶が生える
といった具合に、トーラムとイルーナではコエヌビアの生態が大きく異なっています。これらの違いを生んでいる黒い結晶が、コエヌビアとは別の物質なのではないか
、と言いたいわけです。
無理やりまとめると
トーラム界域のコエヌビア
・死亡時に液体の入った結晶を落とす
・他生物に取り憑いても結晶は生えない
イルーナ世界のコエヌビア
・死亡時に結晶に食われる
・他生物に取り憑くと結晶が生える
といった具合に、トーラムとイルーナではコエヌビアの生態が大きく異なっています。これらの違いを生んでいる黒い結晶が、コエヌビアとは別の物質なのではないか
、と言いたいわけです。
コエヌビアの発祥はトーラムという説明があるので、コエヌビアの生態としてはこちらがデフォルトと判断するのが自然です。
コエヌビアの発祥はトーラムという説明があるので、コエヌビアの生態としてはこちらがデフォルトと判断するのが自然です。
トーラム界域でコエヌビアが他生物に取り憑いた例としては、ウルカニ山のモブ(名前忘れた)とドミナレドルが存在しますが、両者とも黒い結晶はついていません。
トーラム界域でコエヌビアが他生物に取り憑いた例としては、ウルカニ山のモブ(名前忘れた)とドミナレドルが存在しますが、両者とも黒い結晶はついていません。
私はこれをなんだか菌類みたいだなあと思っているわけですが
そうした時、黒い結晶=コエヌビアとした時、コエヌビアが黒い結晶に食われるというのがどうにも奇妙に思えるわけです。(ここら辺あんまし言語化できてないです)
私はこれをなんだか菌類みたいだなあと思っているわけですが
そうした時、黒い結晶=コエヌビアとした時、コエヌビアが黒い結晶に食われるというのがどうにも奇妙に思えるわけです。(ここら辺あんまし言語化できてないです)
同様の現象はザッフィローガやベクティガ等でも見られますがここで大事なのは
彼らはコエヌビアに取り憑かれた生物ではなく、コエヌビアそのものであることです。
同様の現象はザッフィローガやベクティガ等でも見られますがここで大事なのは
彼らはコエヌビアに取り憑かれた生物ではなく、コエヌビアそのものであることです。
しかし冒険者さんから見ると、結晶とコエヌビアには関連が見えないということで初めの画像に戻ります。
しかし冒険者さんから見ると、結晶とコエヌビアには関連が見えないということで初めの画像に戻ります。
これらの発言から、黒い結晶に対する私の理解は
「生物に取り憑いたコエヌビアはある種の休眠状態になっていて、それがあの黒い結晶なのね」
といったようなものでした。
これらの発言から、黒い結晶に対する私の理解は
「生物に取り憑いたコエヌビアはある種の休眠状態になっていて、それがあの黒い結晶なのね」
といったようなものでした。
これに取り憑かれた生物が凶暴化したり操られたりしてきたわけですが、トーラム界域に入ってからこれに侵食された生物を見ることがめっきり無くなりました
これに取り憑かれた生物が凶暴化したり操られたりしてきたわけですが、トーラム界域に入ってからこれに侵食された生物を見ることがめっきり無くなりました
起点は冒険者のこちらの独白
起点は冒険者のこちらの独白
まあギルマス同士で集まったところですることないからね
まあギルマス同士で集まったところですることないからね