ROBERU_toram
banner
roberu.bsky.social
ROBERU_toram
@roberu.bsky.social
マホッホーをすこれ
じゃあストーリー全く知らない初心者とか現実にいるんだ…
March 25, 2024 at 1:52 PM
「イルーナ世界に適応するためにコエヌビアが作り出した新フォルムこそが黒い結晶」
という理解が、恐らく最も一般的で整合性の取れたものだとは思います。

しかしそれだと説明しきれない点が出てくるのがトーラムのストーリー

恐らくこれから先も簡単に答え合わせさせてくれないのでしょうが…
February 13, 2024 at 5:36 PM
なんだか話がまとまらなくなってきました
無理やりまとめると

トーラム界域のコエヌビア
・死亡時に液体の入った結晶を落とす
・他生物に取り憑いても結晶は生えない

イルーナ世界のコエヌビア
・死亡時に結晶に食われる
・他生物に取り憑くと結晶が生える

といった具合に、トーラムとイルーナではコエヌビアの生態が大きく異なっています。これらの違いを生んでいる黒い結晶が、コエヌビアとは別の物質なのではないか
、と言いたいわけです。
February 13, 2024 at 5:30 PM
またトーラム界域のコエヌビアは、討伐時に液体の入った結晶を落とします。
コエヌビアの発祥はトーラムという説明があるので、コエヌビアの生態としてはこちらがデフォルトと判断するのが自然です。
February 13, 2024 at 5:20 PM
話をトーラム界域に変えると、トーラム界域には黒い結晶が見つからないだけでなく、「侵食された○○」といったモブが出現しません。

トーラム界域でコエヌビアが他生物に取り憑いた例としては、ウルカニ山のモブ(名前忘れた)とドミナレドルが存在しますが、両者とも黒い結晶はついていません。
February 13, 2024 at 5:14 PM
「コエヌビアは個にして全」と言うように、コエヌビアは個体同士が意識を共有しており、それが集合することでひとまとまりの生物として振る舞っています
私はこれをなんだか菌類みたいだなあと思っているわけですが

そうした時、黒い結晶=コエヌビアとした時、コエヌビアが黒い結晶に食われるというのがどうにも奇妙に思えるわけです。(ここら辺あんまし言語化できてないです)
February 13, 2024 at 5:01 PM
アラネアに代表される黒い結晶の特徴として、取り憑かれた生物が弱ると結晶に食われるという点が挙げられます。
同様の現象はザッフィローガやベクティガ等でも見られますがここで大事なのは

彼らはコエヌビアに取り憑かれた生物ではなく、コエヌビアそのものであることです。
February 13, 2024 at 4:47 PM
逆に言えば、トーラム界域に黒色の結晶が見られないのは、休眠状態になる必要が無いから(トーラムの生物の力が強いため)とも言えるわけで、これが冒険者の皆様の一般的な理解だと思います。

しかし冒険者さんから見ると、結晶とコエヌビアには関連が見えないということで初めの画像に戻ります。
February 13, 2024 at 4:39 PM
闇の領域でのコエヌビア群体の発言がこちら

これらの発言から、黒い結晶に対する私の理解は
「生物に取り憑いたコエヌビアはある種の休眠状態になっていて、それがあの黒い結晶なのね」
といったようなものでした。
February 13, 2024 at 4:33 PM
これまで、というかトーラム界域に入るまではそれはもう色んなところで見かけた黒い結晶

これに取り憑かれた生物が凶暴化したり操られたりしてきたわけですが、トーラム界域に入ってからこれに侵食された生物を見ることがめっきり無くなりました
February 13, 2024 at 4:22 PM
Twitterの方でも提起した、「コエヌビアと黒い結晶は別々の生物ではないか」という考察をダラダラ適当に書いていきます

起点は冒険者のこちらの独白
February 13, 2024 at 4:18 PM
面白い試みだと思った割に全然盛り上がってなかったのを覚えてる

まあギルマス同士で集まったところですることないからね
February 12, 2024 at 3:35 PM