東京湾は三浦半島の剱崎(神奈川県三浦市)と房総半島の洲崎(千葉県館山市)を結ぶ線から北側(写真左手)の水域と定義されているので、可視化してみるとこんな感じ。
天気が良くて対岸の房総半島の陸影がはっきりと見えていて良かった。
東京湾は三浦半島の剱崎(神奈川県三浦市)と房総半島の洲崎(千葉県館山市)を結ぶ線から北側(写真左手)の水域と定義されているので、可視化してみるとこんな感じ。
天気が良くて対岸の房総半島の陸影がはっきりと見えていて良かった。
庭園の木々が色付いていてきれいでした。
2025.11.29
庭園の木々が色付いていてきれいでした。
2025.11.29
暗くて肉眼では見ることができず、デジタルカメラのモニターで確認しました。私のウデと機材ではこれが精一杯でした。
核(コア)が緑色をしているのが印象的でした。※彩度強調
神奈川県三浦市・三戸浜、三浦半島
暗くて肉眼では見ることができず、デジタルカメラのモニターで確認しました。私のウデと機材ではこれが精一杯でした。
核(コア)が緑色をしているのが印象的でした。※彩度強調
神奈川県三浦市・三戸浜、三浦半島
この緩斜面は数河断層によって隆起した流葉山の崩落物が堆積したもの。国道41号は数河高原に向けて高度を上げていく。
この緩斜面は数河断層によって隆起した流葉山の崩落物が堆積したもの。国道41号は数河高原に向けて高度を上げていく。
諏訪湖サービスエリア(SA)に併設されたスマートICです。
実は、以前NEXCO中日本の方に案内していただいて工事中の現場を見学したことがあるので、久しぶりに会って「しばらく見ないうちに大きくなったね~」と話しかける親戚の気分です(笑)
下り線側、スマートICの出入路の取り付けのために掘り下げてたこの場所には、市道と立体交差するカルバートができました。上り線側の擁壁工事はEPS工法が採用されていて中には発泡スチロールが詰まっています。
そんなふうに知ってる気分の諏訪湖スマートIC、近いうちに行きたいな。
諏訪湖サービスエリア(SA)に併設されたスマートICです。
実は、以前NEXCO中日本の方に案内していただいて工事中の現場を見学したことがあるので、久しぶりに会って「しばらく見ないうちに大きくなったね~」と話しかける親戚の気分です(笑)
下り線側、スマートICの出入路の取り付けのために掘り下げてたこの場所には、市道と立体交差するカルバートができました。上り線側の擁壁工事はEPS工法が採用されていて中には発泡スチロールが詰まっています。
そんなふうに知ってる気分の諏訪湖スマートIC、近いうちに行きたいな。
こういうときは豪快に行きたいので、ラーメン屋のチャーシューを1本丸ごとテイクアウト♪
どうよ、この肉塊。やっぱり肉は元気になります。
お昼から始めて、お酒も話も弾んで気が付いたらあっという間に6時間経ってました。楽しかった~!!
こういうときは豪快に行きたいので、ラーメン屋のチャーシューを1本丸ごとテイクアウト♪
どうよ、この肉塊。やっぱり肉は元気になります。
お昼から始めて、お酒も話も弾んで気が付いたらあっという間に6時間経ってました。楽しかった~!!
横須賀の米軍基地(神奈川県横須賀市)にズムウォルト級ミサイル駆逐艦マイケル・モンスーアが入港したというので、見に行ってきた。この駆逐艦はレーダーで発見されないようにするステルス形状になっていて、のっぺりとした外観と尖った艦首が特徴だ。
とにかく印象的な形の軍艦なので以前雑誌で見かけた時以来、一度見てみたいと思っていた。本棚をサーチしてみたら、その雑誌は『世界の艦船』2014年5月の「特集・アメリカ海軍」特大号だった。
というわけで、十年越しと言うことになるのかな。
実際に見ることができて大満足だった。
横須賀の米軍基地(神奈川県横須賀市)にズムウォルト級ミサイル駆逐艦マイケル・モンスーアが入港したというので、見に行ってきた。この駆逐艦はレーダーで発見されないようにするステルス形状になっていて、のっぺりとした外観と尖った艦首が特徴だ。
とにかく印象的な形の軍艦なので以前雑誌で見かけた時以来、一度見てみたいと思っていた。本棚をサーチしてみたら、その雑誌は『世界の艦船』2014年5月の「特集・アメリカ海軍」特大号だった。
というわけで、十年越しと言うことになるのかな。
実際に見ることができて大満足だった。
あら可愛い
⬜️🟥🟨🟦🟪🟧🟩🟫
あら可愛い
⬜️🟥🟨🟦🟪🟧🟩🟫
鋼製セル型砂防堰堤
鋼製セル型砂防堰堤
「世界のFUJITEC」のサインがいいね
「世界のFUJITEC」のサインがいいね
靖国神社(東京都千代田区)
靖国神社(東京都千代田区)
国営総合農地開発事業「苗場山麓第二地区」(1975年~1999年)によって近代的な農地整備が進められた。台地上の農地開発には農業用水の確保が不可欠で、段丘最上部に灌漑用水の溜め池として大谷内(おおやち)ダムを、中腹にひばりヶ丘調整池を配している。
大谷内ダムは、溜め池をぐるりと取り囲むように築かれた堤がダムに該当するため、堤頂長1,780mの日本一のダムである。
国営総合農地開発事業「苗場山麓第二地区」(1975年~1999年)によって近代的な農地整備が進められた。台地上の農地開発には農業用水の確保が不可欠で、段丘最上部に灌漑用水の溜め池として大谷内(おおやち)ダムを、中腹にひばりヶ丘調整池を配している。
大谷内ダムは、溜め池をぐるりと取り囲むように築かれた堤がダムに該当するため、堤頂長1,780mの日本一のダムである。
常磐自動車道・流山ICに接続する県道5号松戸野田線に沿って、約3.7kmにわたって大型物流倉庫が建ち並ぶ。
これらの物流倉庫群は敷地内にカフェやコンビニエンスストア、託児所などを備えていて、完結した町の様相を呈している。
流山の大型物流施設群は、不動産投資ファンドのGLP(プロジェクト名=ALFALINK流山、全8棟)とダイワハウス(同=DPL流山、全4棟)、それぞれによる開発で、物流会社や通信販売会社などはそれを賃貸利用する形になる。
ALFALINK流山だけで6000人の雇用創出効果だという。
常磐自動車道・流山ICに接続する県道5号松戸野田線に沿って、約3.7kmにわたって大型物流倉庫が建ち並ぶ。
これらの物流倉庫群は敷地内にカフェやコンビニエンスストア、託児所などを備えていて、完結した町の様相を呈している。
流山の大型物流施設群は、不動産投資ファンドのGLP(プロジェクト名=ALFALINK流山、全8棟)とダイワハウス(同=DPL流山、全4棟)、それぞれによる開発で、物流会社や通信販売会社などはそれを賃貸利用する形になる。
ALFALINK流山だけで6000人の雇用創出効果だという。
写真順に
イタリア🇮🇹空母・カヴール(カブール)
ドイツ🇩🇪フリゲート艦・バーデン=ヴュルテンベルク
フランス🇫🇷フリゲート艦・ブルターニュ
2024.08.24
写真順に
イタリア🇮🇹空母・カヴール(カブール)
ドイツ🇩🇪フリゲート艦・バーデン=ヴュルテンベルク
フランス🇫🇷フリゲート艦・ブルターニュ
2024.08.24
キャプチャー1枚目は暗号化テスト、2枚目は反転性ができているかの確認テスト。3枚目の写真はドイツ・コブレンツの軍事技術史博物館に展示してあるエニグマの実機
これ、夏休みの自由研究 or プログラミングの宿題に良いかも
・エニグマ(Enigma)の仕組みの理解(+時代背景)
・文字をコードとして扱って変換する情報処理理解
・エクセルでの実装
結構、内容テンコ盛り。レベルとして、小学生だと難度高過ぎ…と言うか評価する側の先生の理解が追いつかなそうだな。中学生以上かな。
キャプチャー1枚目は暗号化テスト、2枚目は反転性ができているかの確認テスト。3枚目の写真はドイツ・コブレンツの軍事技術史博物館に展示してあるエニグマの実機
これ、夏休みの自由研究 or プログラミングの宿題に良いかも
・エニグマ(Enigma)の仕組みの理解(+時代背景)
・文字をコードとして扱って変換する情報処理理解
・エクセルでの実装
結構、内容テンコ盛り。レベルとして、小学生だと難度高過ぎ…と言うか評価する側の先生の理解が追いつかなそうだな。中学生以上かな。
慶長14年(1609年)=大阪冬の陣の5年前に、徳川家康の命による天下普請として築かれた城。豊臣包囲網の一環。築城の名手とされる藤堂高虎が縄張りをしている。
矩形のシンプルな縄張りだが、3か所(現存は2か所)に馬出を設けているのが特徴だ。
慶長14年(1609年)=大阪冬の陣の5年前に、徳川家康の命による天下普請として築かれた城。豊臣包囲網の一環。築城の名手とされる藤堂高虎が縄張りをしている。
矩形のシンプルな縄張りだが、3か所(現存は2か所)に馬出を設けているのが特徴だ。
朽ち落ちる前に来ることができて良かった。
朽ち落ちる前に来ることができて良かった。
この道路=石川県道1号は発災翌日には道路啓開が完了して輪島への陸路が確保できたが、もしこの場所が土砂崩れで押しつぶされていたら、それも叶わなかっただろう。
この道路=石川県道1号は発災翌日には道路啓開が完了して輪島への陸路が確保できたが、もしこの場所が土砂崩れで押しつぶされていたら、それも叶わなかっただろう。
ぐちゃぐちゃに崩れていて、自然の脅威を思い知らされる。
岬には人が住んでおらず直接的な被害はなかったが、崩落が岬の基部を通っている国道249号にまで及んでいて、この区間で不通となっている。
ぐちゃぐちゃに崩れていて、自然の脅威を思い知らされる。
岬には人が住んでおらず直接的な被害はなかったが、崩落が岬の基部を通っている国道249号にまで及んでいて、この区間で不通となっている。
能登半島地震(2024.01.01)の爪痕がまだまだ至る所に残っている中で、こうした日常の風景が戻って来ているのを見かけるとほっとする。
奥は七尾湾。
能登半島地震(2024.01.01)の爪痕がまだまだ至る所に残っている中で、こうした日常の風景が戻って来ているのを見かけるとほっとする。
奥は七尾湾。
舟のような姿かたちから軍艦島とも呼ばれていたが、能登半島地震(2024.01.01)によって大きく崩落してしまい形が変わってしまった。
写真3枚目は地上から
舟のような姿かたちから軍艦島とも呼ばれていたが、能登半島地震(2024.01.01)によって大きく崩落してしまい形が変わってしまった。
写真3枚目は地上から