ヤエヤママルバネクワガタとオオゴキブリ
現地ではオオゴキブリを見て落胆する者も多いはず
現地ではオオゴキブリを見て落胆する者も多いはず
November 28, 2024 at 11:05 AM
ヤエヤママルバネクワガタとオオゴキブリ
現地ではオオゴキブリを見て落胆する者も多いはず
現地ではオオゴキブリを見て落胆する者も多いはず
去年の夏に採集したルリゴキブリ、まだ呑気に幼虫やってる。
March 24, 2024 at 9:49 AM
去年の夏に採集したルリゴキブリ、まだ呑気に幼虫やってる。
移入種のフェモラータオオモモブトハムシ、クズのゴール内で蛹室を作り、羽脱することは有名だが、クズの茎が絡みついたイタドリ？の内部で蛹室を作る個体が多く見られた。
蛹化場所を求めてゴールから移動したのだろうか。
蛹化場所を求めてゴールから移動したのだろうか。
March 20, 2024 at 7:21 AM
移入種のフェモラータオオモモブトハムシ、クズのゴール内で蛹室を作り、羽脱することは有名だが、クズの茎が絡みついたイタドリ？の内部で蛹室を作る個体が多く見られた。
蛹化場所を求めてゴールから移動したのだろうか。
蛹化場所を求めてゴールから移動したのだろうか。
アオマダラタマムシ、腕より少し太いくらいの結構硬いアオハダ材から。
複数が密集して入っていて、1つの材のから5頭+死骸3つ。
アオハダの細枝がいくつか置いてあったのでこの場所で粘れば追加出来ないこともなさそう
複数が密集して入っていて、1つの材のから5頭+死骸3つ。
アオハダの細枝がいくつか置いてあったのでこの場所で粘れば追加出来ないこともなさそう
March 16, 2024 at 4:40 PM
アオマダラタマムシ、腕より少し太いくらいの結構硬いアオハダ材から。
複数が密集して入っていて、1つの材のから5頭+死骸3つ。
アオハダの細枝がいくつか置いてあったのでこの場所で粘れば追加出来ないこともなさそう
複数が密集して入っていて、1つの材のから5頭+死骸3つ。
アオハダの細枝がいくつか置いてあったのでこの場所で粘れば追加出来ないこともなさそう
実家のアケビに沸いていたクワトゲエダシャク、両親に無理矢理回収させたもの。
蛹になっていた、もうそろそろかな
蛹になっていた、もうそろそろかな
March 1, 2024 at 1:54 PM
実家のアケビに沸いていたクワトゲエダシャク、両親に無理矢理回収させたもの。
蛹になっていた、もうそろそろかな
蛹になっていた、もうそろそろかな
去年の1月に得たキアシヌレチゴミムシ寄生の冬虫夏草
知識がないなりに少し調べてみたものの、分からなかった。
知識がないなりに少し調べてみたものの、分からなかった。
February 25, 2024 at 2:07 PM
去年の1月に得たキアシヌレチゴミムシ寄生の冬虫夏草
知識がないなりに少し調べてみたものの、分からなかった。
知識がないなりに少し調べてみたものの、分からなかった。
右の小さいのもスズキなのかな
11月の西表では結構な数のスズキ見たけどほぼ左の亜成体サイズで1つだけこのサイズの個体がいた。
11月の西表では結構な数のスズキ見たけどほぼ左の亜成体サイズで1つだけこのサイズの個体がいた。
February 25, 2024 at 9:29 AM
右の小さいのもスズキなのかな
11月の西表では結構な数のスズキ見たけどほぼ左の亜成体サイズで1つだけこのサイズの個体がいた。
11月の西表では結構な数のスズキ見たけどほぼ左の亜成体サイズで1つだけこのサイズの個体がいた。
個人的な九州の推しゴキブリ。
広く分布しているようだが、かなり局所的な印象がある(少なくとも九州北部では)。
私個人、面白い場所で得ているのでその加点もあり。
広く分布しているようだが、かなり局所的な印象がある(少なくとも九州北部では)。
私個人、面白い場所で得ているのでその加点もあり。
February 24, 2024 at 6:32 PM
個人的な九州の推しゴキブリ。
広く分布しているようだが、かなり局所的な印象がある(少なくとも九州北部では)。
私個人、面白い場所で得ているのでその加点もあり。
広く分布しているようだが、かなり局所的な印象がある(少なくとも九州北部では)。
私個人、面白い場所で得ているのでその加点もあり。
11月の西表で採集した変なPycnoscelus、このような色味のP.indicusは見たことがあるが、♀でここまで長翅の個体はこの個体のみ。
2枚目比較用、左から順に
石垣産 P.niger (Brunner von Wattenwyl, 1865)
西表産 P.sp.
石垣産 P.indicus(Fabricius,1758)
2枚目比較用、左から順に
石垣産 P.niger (Brunner von Wattenwyl, 1865)
西表産 P.sp.
石垣産 P.indicus(Fabricius,1758)
February 24, 2024 at 6:26 PM
11月の西表で採集した変なPycnoscelus、このような色味のP.indicusは見たことがあるが、♀でここまで長翅の個体はこの個体のみ。
2枚目比較用、左から順に
石垣産 P.niger (Brunner von Wattenwyl, 1865)
西表産 P.sp.
石垣産 P.indicus(Fabricius,1758)
2枚目比較用、左から順に
石垣産 P.niger (Brunner von Wattenwyl, 1865)
西表産 P.sp.
石垣産 P.indicus(Fabricius,1758)
洞窟内の礫地の転石下から得られたモリゴキブリの幼虫、十中八九キスジと思う。
もう一頭、洞内の壁面から得られたものの衰弱していたのでそちらは幼虫のまま液浸に。
もう一頭、洞内の壁面から得られたものの衰弱していたのでそちらは幼虫のまま液浸に。
February 19, 2024 at 5:38 AM
洞窟内の礫地の転石下から得られたモリゴキブリの幼虫、十中八九キスジと思う。
もう一頭、洞内の壁面から得られたものの衰弱していたのでそちらは幼虫のまま液浸に。
もう一頭、洞内の壁面から得られたものの衰弱していたのでそちらは幼虫のまま液浸に。