でも🔞苦手な方ご遠慮くださいね🙇♀️
昔のネタを投稿してみます
バンされたらしくしくです
え?もしかしてその『国枝』って私の事?!
どういうこと?
「か、鏡!あの!鏡どこですか!?」
「お、落ちつけ国枝。鏡なら男子トイレに。それより今はまだ動かない方が、、、」
話を聞いて私は慌ててベットからおりて保健室に飛び出た。
「あ、王子くんだ」
「きゃー王子くんこっち見てー」
話しかけて来た女子生徒を無視し男子トイレに入った。
「な、なんじゃこれ!!!」
鏡を見た私は悲鳴を上げた。
そう、私はいつの間にか学校の名人:国枝桜司になってしまった。
おわり
追伸:つづきあるけどちょっと飛躍してます
なにせ夢ですから笑
え?もしかしてその『国枝』って私の事?!
どういうこと?
「か、鏡!あの!鏡どこですか!?」
「お、落ちつけ国枝。鏡なら男子トイレに。それより今はまだ動かない方が、、、」
話を聞いて私は慌ててベットからおりて保健室に飛び出た。
「あ、王子くんだ」
「きゃー王子くんこっち見てー」
話しかけて来た女子生徒を無視し男子トイレに入った。
「な、なんじゃこれ!!!」
鏡を見た私は悲鳴を上げた。
そう、私はいつの間にか学校の名人:国枝桜司になってしまった。
おわり
追伸:つづきあるけどちょっと飛躍してます
なにせ夢ですから笑
うぅ、、ここはどこ?何が起こったの?私、教室で授業聞いてたはず、
「…国枝!!おい、国枝!!しっかりしろ!おいっ!」
国、枝?聞き覚えのある名字だ、、確か隣のクラスの"王子"……?
目の前の男が『私』の肩を掴んで揺さぶった。
「国枝!聞こえるか?」
あれ?王子くん呼んでるのになぜ私の肩を?
「あの、、」
ってあれ?声が低い。なにこれ?私の声は確かにそんなに高い方じゃないけどこんなにも低かったっけ?
「よかった、気がついたな。国枝、親御さんにはもう連絡したから、今日は早く家に帰って休んでな。」
つづく
うぅ、、ここはどこ?何が起こったの?私、教室で授業聞いてたはず、
「…国枝!!おい、国枝!!しっかりしろ!おいっ!」
国、枝?聞き覚えのある名字だ、、確か隣のクラスの"王子"……?
目の前の男が『私』の肩を掴んで揺さぶった。
「国枝!聞こえるか?」
あれ?王子くん呼んでるのになぜ私の肩を?
「あの、、」
ってあれ?声が低い。なにこれ?私の声は確かにそんなに高い方じゃないけどこんなにも低かったっけ?
「よかった、気がついたな。国枝、親御さんにはもう連絡したから、今日は早く家に帰って休んでな。」
つづく
それは突然の出来事だった。
授業中のはずだか、気がついた時『私』はもう『私』でなくなった、、、
「…であるからにして、ここの数式が……」
「ねぇ、あとで"王子"くんに会いに行こうよ〜」
「今は授業中だから静かにしようよ」
「それはそうだけどさ、、だってずっと拒んでたじゃん?だからいまのうちに言質取りたくて、、」
「もう、仕方ないねわかった、、」
『ガタッ、トン』
「きゃあぁ!みさお!!?」
つづく
それは突然の出来事だった。
授業中のはずだか、気がついた時『私』はもう『私』でなくなった、、、
「…であるからにして、ここの数式が……」
「ねぇ、あとで"王子"くんに会いに行こうよ〜」
「今は授業中だから静かにしようよ」
「それはそうだけどさ、、だってずっと拒んでたじゃん?だからいまのうちに言質取りたくて、、」
「もう、仕方ないねわかった、、」
『ガタッ、トン』
「きゃあぁ!みさお!!?」
つづく
……なんか最近全然描いてないや
練習中でーす☆
お目汚し申し訳ないです
……なんか最近全然描いてないや
練習中でーす☆
お目汚し申し訳ないです
「そこまで言うなら、、1つ言っておきたいことがある」
これから言う事に恥ずかしく感じて、熱くなった顔を手でバタバタしながら
私はとある事実を話した
「私、経験ゼロよ。」
そう、、、この歳にして何もかも無経験。
交際といい、キスといい、ましてや初体験も
全部、初めてだ
終わり
一旦ここまで、、まだ何かネタあったらまた記録します。
「そこまで言うなら、、1つ言っておきたいことがある」
これから言う事に恥ずかしく感じて、熱くなった顔を手でバタバタしながら
私はとある事実を話した
「私、経験ゼロよ。」
そう、、、この歳にして何もかも無経験。
交際といい、キスといい、ましてや初体験も
全部、初めてだ
終わり
一旦ここまで、、まだ何かネタあったらまた記録します。
彼はまっすぐな目で私を見つめそう言った。
今まで一度もこういう顔を見た事ない私には彼がどれだけ真剣が伝わってくる。
本気だ、、、本気で私とのセックスが一番のご褒美と思ってる!!
何それ私、淫行罪で掴まれるんじゃない?
自分の未来は多分監獄生活になると嘆いた頃、彼はまた話を続けた。
「僕は子供の頃からしーちゃんが好きだよ。」
情報多すぎ、、急に告ったし!!
「だからしーちゃんが欲しい。しーちゃんの身も心も全部僕だけの物にしたい。」
もうダメだ
そんな声で言わないでよ
つづく
#未成年禁
彼はまっすぐな目で私を見つめそう言った。
今まで一度もこういう顔を見た事ない私には彼がどれだけ真剣が伝わってくる。
本気だ、、、本気で私とのセックスが一番のご褒美と思ってる!!
何それ私、淫行罪で掴まれるんじゃない?
自分の未来は多分監獄生活になると嘆いた頃、彼はまた話を続けた。
「僕は子供の頃からしーちゃんが好きだよ。」
情報多すぎ、、急に告ったし!!
「だからしーちゃんが欲しい。しーちゃんの身も心も全部僕だけの物にしたい。」
もうダメだ
そんな声で言わないでよ
つづく
#未成年禁
「あのね、、柊くんまだ高校生でしょ?」
「卒業したから、正確にはもう準大学生だよ。しーちゃん」
「そんなの一緒よ!それに私みたいなオバサン相手しても全然面白くないから。」
年頃の子供はこういう事気になるのは当たり前だし
別に責めようとしてない
でもやっぱり相手は選んでほしい
「大人をからかわないで。」
そう言って私は家に戻ろうとした
その時腕がぐいっと大きな力で引っ張られた
「からかってないよ。これが僕にとって一番のご褒美だから」
つづく
「あのね、、柊くんまだ高校生でしょ?」
「卒業したから、正確にはもう準大学生だよ。しーちゃん」
「そんなの一緒よ!それに私みたいなオバサン相手しても全然面白くないから。」
年頃の子供はこういう事気になるのは当たり前だし
別に責めようとしてない
でもやっぱり相手は選んでほしい
「大人をからかわないで。」
そう言って私は家に戻ろうとした
その時腕がぐいっと大きな力で引っ張られた
「からかってないよ。これが僕にとって一番のご褒美だから」
つづく
落ち着いて、深呼吸しよう
スースーハァー、、、
何度か自分をなだめてからなるべく笑顔を維持しながら彼の真意を確かめる
「理由、あ、違う。その意味は何かな?」
「だってしーちゃん大人でしょ?意味は分かるよね?」
大人だからってあなたの発言の意味が分かるとは限りません!!
「大人との関係性は何かな?」
「うーん、だから『大人の意味の欲しい』だよ。」
大人の、、、意味の欲しい、、、?
「もっと分かりやすく言えば、僕はしーちゃんとセックスしたい。」
あ、、、、そういう事ね。
うん、わかった。
ってんなわけあるかい?!?!
つづく
#未成年禁
落ち着いて、深呼吸しよう
スースーハァー、、、
何度か自分をなだめてからなるべく笑顔を維持しながら彼の真意を確かめる
「理由、あ、違う。その意味は何かな?」
「だってしーちゃん大人でしょ?意味は分かるよね?」
大人だからってあなたの発言の意味が分かるとは限りません!!
「大人との関係性は何かな?」
「うーん、だから『大人の意味の欲しい』だよ。」
大人の、、、意味の欲しい、、、?
「もっと分かりやすく言えば、僕はしーちゃんとセックスしたい。」
あ、、、、そういう事ね。
うん、わかった。
ってんなわけあるかい?!?!
つづく
#未成年禁
それはあまりにも突然だった
突然過ぎて、反応に困ってしまう。
「えーと、もう一回言って?ご褒美何か欲しい?」
「お前が欲しい。」
え?なぜ?
事の始まりは数日前
年下の幼なじみが無事志望校に合格した
その祝いに何かご褒美欲しいかって聞いたら、答えはまさかの私。
いやいやいやいや、、おかしいでしょ?
こんなオバサンのどこがいいわけ?
当日は自分の耳を疑ってしまい、その場から何とか理由つけて離れた
けど今改めて聞いても、なんと答えは同じだった
「意味分からないんですけど?!」
つづく
それはあまりにも突然だった
突然過ぎて、反応に困ってしまう。
「えーと、もう一回言って?ご褒美何か欲しい?」
「お前が欲しい。」
え?なぜ?
事の始まりは数日前
年下の幼なじみが無事志望校に合格した
その祝いに何かご褒美欲しいかって聞いたら、答えはまさかの私。
いやいやいやいや、、おかしいでしょ?
こんなオバサンのどこがいいわけ?
当日は自分の耳を疑ってしまい、その場から何とか理由つけて離れた
けど今改めて聞いても、なんと答えは同じだった
「意味分からないんですけど?!」
つづく
もう一度人魚に言葉の意味を聞きたいけど、その瞬間、大きな力に押さえられた。
『シュッ、ドサッ』
「痛っ!」
容赦なく森から吹っ飛ばされ、地に尻もちをついた。
「おお!コーネリアス!心配したぞ!」
「父王!」
つづく
もう一度人魚に言葉の意味を聞きたいけど、その瞬間、大きな力に押さえられた。
『シュッ、ドサッ』
「痛っ!」
容赦なく森から吹っ飛ばされ、地に尻もちをついた。
「おお!コーネリアス!心配したぞ!」
「父王!」
つづく
「なんで?」
ムッとなって人魚に聞いた。
「…なんでも。ほらさっさと帰りな!シッシッ」
人魚は言葉を濁し私の帰りを急かした。
「言ったでしょ!迷ったって!」
「もう平気だ。おれの加護がある限りお前は森から出られる。」
「え、?」
つづく
「なんで?」
ムッとなって人魚に聞いた。
「…なんでも。ほらさっさと帰りな!シッシッ」
人魚は言葉を濁し私の帰りを急かした。
「言ったでしょ!迷ったって!」
「もう平気だ。おれの加護がある限りお前は森から出られる。」
「え、?」
つづく
「どういうこと?」
どうやら人魚族の歌には魔力が籠られていて、聞こえたものには加護を与えるらしい。
だから私が平気でいられたのはさっきの人魚の歌声のおかげだそうだ。
「じゃあ毎回歌えばいいじゃん!?」
人魚は私の言葉に驚きパチパチと私を見た。
「それはムリだ。」
つづく
「どういうこと?」
どうやら人魚族の歌には魔力が籠られていて、聞こえたものには加護を与えるらしい。
だから私が平気でいられたのはさっきの人魚の歌声のおかげだそうだ。
「じゃあ毎回歌えばいいじゃん!?」
人魚は私の言葉に驚きパチパチと私を見た。
「それはムリだ。」
つづく
「どうして?」
「簡単な話だ。人族には魔力がないから」
妖精族の棲む森は魔力が満ち溢れてて確かに父王は危険だと常に話してた
「でもここにいても大丈夫だよ?ほら、このとおり」
私は立って元気を見せるためにぐるりと回った
「お前が元気でいられるのは俺のおかげだ」
つづく
「どうして?」
「簡単な話だ。人族には魔力がないから」
妖精族の棲む森は魔力が満ち溢れてて確かに父王は危険だと常に話してた
「でもここにいても大丈夫だよ?ほら、このとおり」
私は立って元気を見せるためにぐるりと回った
「お前が元気でいられるのは俺のおかげだ」
つづく
人魚の笑顔が眩しくて、さっき食べた花蜜よりももっと嬉しく感じた
「ねえ、また会いに来てもいい?」
花蜜を吸いながら人魚に聞いた。
人魚は尾ビレをパタパタと水を叩いて、さり気なく言った。
「やめておけ。ここはお前たちにとって毒だ。」
私は驚きパッと顔を上げた
つづく
人魚の笑顔が眩しくて、さっき食べた花蜜よりももっと嬉しく感じた
「ねえ、また会いに来てもいい?」
花蜜を吸いながら人魚に聞いた。
人魚は尾ビレをパタパタと水を叩いて、さり気なく言った。
「やめておけ。ここはお前たちにとって毒だ。」
私は驚きパッと顔を上げた
つづく
「食わなきゃ死ぬぞ」
『サパーン』
その言葉を言っただけで人魚は再び湖に戻った。
私はあの花蜜が出るらしい花をしばらく見てから、空腹感に負けて口にした
「!美味しい!」
次の瞬間意外な美味しさを味わった
「そうだろ?」
人魚はどことなく水面に現れにかっと笑った
つづく
「食わなきゃ死ぬぞ」
『サパーン』
その言葉を言っただけで人魚は再び湖に戻った。
私はあの花蜜が出るらしい花をしばらく見てから、空腹感に負けて口にした
「!美味しい!」
次の瞬間意外な美味しさを味わった
「そうだろ?」
人魚はどことなく水面に現れにかっと笑った
つづく
まさか妖精族は皆これを食べてるの?
冗談じゃないわ、一刻も早くこの森から出ないと本当に餓死するかも
「妖精族の食事は花蜜だ。だからこういう花があっちこっちに咲いてる」
「え?花蜜?これを生食いしろという意味じゃなかったの?」
人魚は呆れた目で私を見てため息ついた
つづく
まさか妖精族は皆これを食べてるの?
冗談じゃないわ、一刻も早くこの森から出ないと本当に餓死するかも
「妖精族の食事は花蜜だ。だからこういう花があっちこっちに咲いてる」
「え?花蜜?これを生食いしろという意味じゃなかったの?」
人魚は呆れた目で私を見てため息ついた
つづく
「ここはこういう物しか生えてないからな。言っただろ?人族が食うかどうか分からないとな」
目の前に置かれた食べ物らしきモノ
小さい白い花があって、葉っぱはちょっとギザギザしていて
見るからに美味しくないことは明白だ
「果物とかないの?」
つづく
「ここはこういう物しか生えてないからな。言っただろ?人族が食うかどうか分からないとな」
目の前に置かれた食べ物らしきモノ
小さい白い花があって、葉っぱはちょっとギザギザしていて
見るからに美味しくないことは明白だ
「果物とかないの?」
つづく
しばらくしてから人魚は帰ってきた。
手に持ってたのは一束の花みたいなもの、それか草かは分からない
「ちょっと、貴方!まさかそれをこの私に食べさせる訳じゃないでしょうね?」
『パサッ』
つづく
しばらくしてから人魚は帰ってきた。
手に持ってたのは一束の花みたいなもの、それか草かは分からない
「ちょっと、貴方!まさかそれをこの私に食べさせる訳じゃないでしょうね?」
『パサッ』
つづく
「あるにはあるが…人族が食うかどうかは分かんないぞ」
人魚は嘲笑うように口角を上げ、ニヤリと笑った。
本当にムカつく。
「いいじゃない!このコーネリアスが食べてみせますよ!」
私の回答を聞き、人魚は暗くなった森をしばらく見て、森に向かった。
…え?
つづく
「あるにはあるが…人族が食うかどうかは分かんないぞ」
人魚は嘲笑うように口角を上げ、ニヤリと笑った。
本当にムカつく。
「いいじゃない!このコーネリアスが食べてみせますよ!」
私の回答を聞き、人魚は暗くなった森をしばらく見て、森に向かった。
…え?
つづく
「へーじゃお前はずっとここにいるつもりだな?」
「そんな訳ないでしょ!それにさっきも言ったし、私は"お前"じゃないのよ!」
「あーうるさい。つまり何かを腹に入ればお前は森から出るんだな?」
「……何かあるの?」
つづく
「へーじゃお前はずっとここにいるつもりだな?」
「そんな訳ないでしょ!それにさっきも言ったし、私は"お前"じゃないのよ!」
「あーうるさい。つまり何かを腹に入ればお前は森から出るんだな?」
「……何かあるの?」
つづく
「それとこれは関係ない。」
人魚は眉を顰めて、答えてくれなかった。
「分かったわよ。森に出たいの、お腹が空いてて動けないの」
そう言って自分がお腹空いたせいでもう動けないことにやっと気がついて、私はペタンと芝に座り込んだ。
つづく
「それとこれは関係ない。」
人魚は眉を顰めて、答えてくれなかった。
「分かったわよ。森に出たいの、お腹が空いてて動けないの」
そう言って自分がお腹空いたせいでもう動けないことにやっと気がついて、私はペタンと芝に座り込んだ。
つづく
人魚はそう言い、こちらを見た。
改めて見るとどうやら人魚は雄、首は人間の男と同様に喉仏があって、声も男のような低い声。
「ねぇ、さっきの唄は貴方が歌ったの?」
好奇心を抑えられずに、ついに聞いてしまった。
つづく
人魚はそう言い、こちらを見た。
改めて見るとどうやら人魚は雄、首は人間の男と同様に喉仏があって、声も男のような低い声。
「ねぇ、さっきの唄は貴方が歌ったの?」
好奇心を抑えられずに、ついに聞いてしまった。
つづく
人魚はそう言い、湖に飛び込んだ。
「別に好きでここに来た訳じゃないのよ!迷ったの!」
無言で泳いで来て、岸に登っても無言の人魚を私は恐る恐る視線で見た。
おかしい、どうして何も言わないの?
「それで?お前はどうしたいだ?」
つづく
人魚はそう言い、湖に飛び込んだ。
「別に好きでここに来た訳じゃないのよ!迷ったの!」
無言で泳いで来て、岸に登っても無言の人魚を私は恐る恐る視線で見た。
おかしい、どうして何も言わないの?
「それで?お前はどうしたいだ?」
つづく
「失礼ね!私にはちゃんとコーネリアスという名前があるの!"お前"じゃないよ」
憎たらしい!このコーネリアスに向かって『お前』とは何だ!
「どうでもいい。言ったはずだ、お前が来るような場所じゃないとな。」
『パシャ』
つづく
「失礼ね!私にはちゃんとコーネリアスという名前があるの!"お前"じゃないよ」
憎たらしい!このコーネリアスに向かって『お前』とは何だ!
「どうでもいい。言ったはずだ、お前が来るような場所じゃないとな。」
『パシャ』
つづく