不惑の私が言うのも本当に変なんだけど、不完全な母を愛してたんだよな〜今でも大好き

子どもたちはお父さんが大好きなんだよ
お父さんの話を子どもたちがするたびに泣きそうになる
墓場まで持っていってほしい

愚痴ですみません…

おつもってなんだ　いつも

こんなに可愛い子どもがいるのに不倫したんだよなこいつ…って目でおつも見てるからなコノヤロウ

愛って「あなたが幸せであることを祈ってる」ってことで（そういう歌詞があります）

イデオロギーとか譲れないものは共通していなくても、
考えていることが全く理解できなくても
かつて通じ合った時間や、自分を救ってくれた言葉やその記憶があれば、その瞬間がもはや友情であり愛であるのだということが…描かれていて本当によかった

5歳くらい老けました　まじで

情報ソースを確かめて欲しいということと、そうやって外野が騒ぐなか努力をしている人たちが苦しんでいるということは伝えられたと思う