好きなものは浅く広く。ややフッ軽な引きこもり。
読書や映画、音楽、切り絵etc
1歳児育児に翻弄されつつ楽しんでる毎日
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あなたが呼んでる
とうもろこし
そのかわいさを
覚えていたい
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とうもろこし
そのかわいさを
覚えていたい
小説がまるで映画のようで、これは大泉さん以外のキャストも見てみたいぞと思い即視聴。
結果、映画は映画で面白い作品だけれど小説とは全くの別物。要素を再構築してる印象。
私は小説の方が好きだったな…
小説の内容のままの映像化が見てみたい。
まぁ言うてみれば、小説読者も騙された、のかも?
そこまで織り込んでのこの映画ならとてもとても面白いと思う
小説がまるで映画のようで、これは大泉さん以外のキャストも見てみたいぞと思い即視聴。
結果、映画は映画で面白い作品だけれど小説とは全くの別物。要素を再構築してる印象。
私は小説の方が好きだったな…
小説の内容のままの映像化が見てみたい。
まぁ言うてみれば、小説読者も騙された、のかも?
そこまで織り込んでのこの映画ならとてもとても面白いと思う
プラダを着た悪魔とマイインターンは定期的にみたくなる映画。
でも毎回毎回エンドでなぜそっちに行っちゃったんだーて嘆く
原稿のくだりとか何回見てもはらはらする。
無茶苦茶だけどそれが許されるかっこよさを持つ編集長、段々スマートにかっこよくなるアンハサウェイ。
環境が変わりそちらに馴染むと元のとこから浮いてしまうのはあるあるだけど切ない。
結局どちらを選ぶか、なんだよね
プラダを着た悪魔とマイインターンは定期的にみたくなる映画。
でも毎回毎回エンドでなぜそっちに行っちゃったんだーて嘆く
原稿のくだりとか何回見てもはらはらする。
無茶苦茶だけどそれが許されるかっこよさを持つ編集長、段々スマートにかっこよくなるアンハサウェイ。
環境が変わりそちらに馴染むと元のとこから浮いてしまうのはあるあるだけど切ない。
結局どちらを選ぶか、なんだよね
「名探偵コナン から紅の恋歌」
100万ドル観た後もう一度観たくなってから紅見た。
てっきり京都舞台だと思い込んでいたけれどがっつり大阪も舞台だった。
この作品は映画館での初見ではピンときてなかったけれど何回か見返すうちに好きになった作品。
100万ドルのこともあり平次和葉よりも紅葉伊織に注目してみてしまった。あの2人今後も出てきてくれるといいな
「名探偵コナン から紅の恋歌」
100万ドル観た後もう一度観たくなってから紅見た。
てっきり京都舞台だと思い込んでいたけれどがっつり大阪も舞台だった。
この作品は映画館での初見ではピンときてなかったけれど何回か見返すうちに好きになった作品。
100万ドルのこともあり平次和葉よりも紅葉伊織に注目してみてしまった。あの2人今後も出てきてくれるといいな
「名探偵コナン100万ドルの五稜星」
今年も楽しみに解禁すぐくらいに観に行きました。久しぶりの平次&キッド回
毎年毎年ハードル上がって制作大変だろうなとは思うけれど今年も期待通りの面白さ
前情報にあったように、確かにマジック快斗の知識があった方がより楽しめたのかもしれない。ただ軽いダイジェストくらいでも充分話についていけた。
映画単発で終わりかと思っていた紅葉伊織ペアが再登場してくれたことがとても嬉しかった。
「名探偵コナン100万ドルの五稜星」
今年も楽しみに解禁すぐくらいに観に行きました。久しぶりの平次&キッド回
毎年毎年ハードル上がって制作大変だろうなとは思うけれど今年も期待通りの面白さ
前情報にあったように、確かにマジック快斗の知識があった方がより楽しめたのかもしれない。ただ軽いダイジェストくらいでも充分話についていけた。
映画単発で終わりかと思っていた紅葉伊織ペアが再登場してくれたことがとても嬉しかった。
大泉洋あて書きの小説だとは知らず、知ったら読みたくてたまらなくなった本。
章ごとに挟まる大泉さんの写真がいい。
塩田武士さんは「罪の声」を読んだことがあり、正直重たい印象が拭えなかったけれどこの作品ではその重たさが厚みのような印象に変わり非常に読み応えがあり面白い。
ともすれば重くなりすぎそうなところが主人公の軽快さでバランスが取れてる。
後書きで大泉さんが「小説は特定の誰かを想定して読む媒体ではないがこの話はただただ"大泉洋"をイメージして読む、そこから驚きに巻き込まれていくのが面白さ(意訳)」と書いてたのがその通り。
#読了
#青空読書部
ほぼ徹夜状態で温かいスープ飲むとホッとする
ほぼ徹夜状態で温かいスープ飲むとホッとする
尿意を感知しておむつからトイレへと移行するのってもっと先だと思ってたのにもう子は会得しはじめている様子。
おまるでの普段の成功もまだ日常ではなく目の当たりにするたびに驚くのに深夜もなんて。
夜のおむつ外れるのって割と終盤のはず
初めてのシーツ洗いやマットレス洗いに翻弄されてます。明日から対策する。
尿意を感知しておむつからトイレへと移行するのってもっと先だと思ってたのにもう子は会得しはじめている様子。
おまるでの普段の成功もまだ日常ではなく目の当たりにするたびに驚くのに深夜もなんて。
夜のおむつ外れるのって割と終盤のはず
初めてのシーツ洗いやマットレス洗いに翻弄されてます。明日から対策する。
してもらって嬉しかった記憶もあれば、されて嫌だった記憶もあり。
特に嫌だった思い出を消化したり、気にならなかった親の言動に時差で傷ついたのを認識したり
そういう少ししんどいのにも向き合わないといけなくて色々考える
してもらって嬉しかった記憶もあれば、されて嫌だった記憶もあり。
特に嫌だった思い出を消化したり、気にならなかった親の言動に時差で傷ついたのを認識したり
そういう少ししんどいのにも向き合わないといけなくて色々考える
保育園に通い、職場復帰して自分軸が戻ってきた1歳児時代。
発達や発語に悩んだり教育に悩んだり考えることが増えてきた。
保育園に通い、職場復帰して自分軸が戻ってきた1歳児時代。
発達や発語に悩んだり教育に悩んだり考えることが増えてきた。
いまだにどうしてそれを選んだのかわからない
いまだにどうしてそれを選んだのかわからない
子供時代にゴジラを通ってこなかったので、ゴジラといえば昭和怪獣映画の代表的存在という認識しか持っていない。
シン・ゴジラにとてもはまった結果今作を受入れられるかわからないと観るのが今になってしまった。
結論から言うととても面白い。
シン・ゴジラは現代日本にゴジラが出現したら、という対策面を描いていて痛快さやリアルさが面白かった。ゴジラにも愛嬌を覚えた。
ゴジラ-1.0はゴジラが出現することの恐怖や絶望がひしと伝わってきた。
もうこれどうしようもない、と映画見ながら思ってしまった。
俳優さん達の演技も素晴らしく、何度も見返したくなる。
子供時代にゴジラを通ってこなかったので、ゴジラといえば昭和怪獣映画の代表的存在という認識しか持っていない。
シン・ゴジラにとてもはまった結果今作を受入れられるかわからないと観るのが今になってしまった。
結論から言うととても面白い。
シン・ゴジラは現代日本にゴジラが出現したら、という対策面を描いていて痛快さやリアルさが面白かった。ゴジラにも愛嬌を覚えた。
ゴジラ-1.0はゴジラが出現することの恐怖や絶望がひしと伝わってきた。
もうこれどうしようもない、と映画見ながら思ってしまった。
俳優さん達の演技も素晴らしく、何度も見返したくなる。
あると便利なのにな
あると便利なのにな