多分原作の正体バレがない状態で、あの🚗³家が家族再スタートしてたらガチで過去にされてただろうなって確信がある

触れるだけのキスしてくるから頭もチンコも爆発させそうになりながらいい子だからちゃんと待てする。チンコは気合いで収めた。
遅れて来た部下たちに運ばれる前に「その汚ねぇナリをどうにかしたら俺の部屋に来な」「待ってるぜけいご」って耳打ちしてくもんだから顔真っ赤にしながら耳を抑えてその場で蹲って「とうやくんのイジワル……」「俺そんなに"いい子"じゃなか……」って頭抱える。

ようやく冷静に🏹の姿を見れるようになったんだけど、ドバドバと出てるアドレナリンと、いつも飄々として捉えどころのない🏹が潤んだ瞳、弛緩し赤く染まる体、肌けた服と霰もない姿でまるで自分を求めるように笑いかけている状況にどうしようもなく興奮し、兆した下半身を押し当てながら「ごめんとうやくん…ッ俺…！！」って目をギラギラさせながら言うもんだから、「そうだな…いい子には"ご褒美"やらなきゃなぁ」「いいぜ、気分がいいから特別だぜ？」ってニヤリと挑発するように笑いかけ、それに応えるように手を出そうとすると「"待て"」「いい子だからちゃあんと待てるよな？…帰ったらゆっくり抱かせてやるよ」って

何やら外が騒がしいと訝しんだ瞬間ドアが蹴破られる。視線が交わる。🏹が口角を上げた瞬間、「その人はお前みたいなゴミが触っていい人じゃない」って冷め切った目をした🦅が大事で大切な🏹を組み敷く不埒は輩に言い放ちチャカで脳天をぶち抜く。飛び散った血が🏹にかかるのを見て慌てて駆け寄り🏹が汚れてしまうと倒れたモブの死体を蹴っ飛ばして退かし、血を拭う。いつも冷静に周囲を見ながら行動するのに、自分が囚われてると知って親父(頭)の指示も聞かずに一人突っ込んで、不要な殺傷を厭うのに容赦なく殺した🦅にどうしようもなく高揚して「ハハッ、最高だなお前！！！！」って笑いかけると

時が進んで5年後。🏹は24、🦅は18のときに起きたこと。
敵対してる組織と水面下でドンパチしてる中、腹割って話そうや、って向こうから言われたから若頭である🏹が出向いて取引をしに行ったわけなんだけど、向こうの罠によって拘束されてしまう(当の本人は「しくじったか…まぁ向こうにいいようにされたのはムカつくがアイツ(🦅)がどう出るかは見ものだな」って状況を楽しんでる)。そのときに辱めとして向こうの組織の人間が🏹に媚薬と弛緩剤を打ち込んで、「いつもそちらさんとは楽しませていただいてますんで、お返しさせて頂こうと思って」っていやらしい笑みを浮かべながら組み敷かれたところで

🏹も🦅のことを気に入ってるので、シノギの仕事で上手くやったり抱いた後は大きな手で頭をぐしゃぐしゃ撫でながら「いい子だな」とか「さすが俺のけいご」って褒めてくれる。半分本音で、半分自分に依存させるためにやってる。🦅もそのことに気づいてるけど🏹のことは恩義もあるし、大好き(🏹のために命をかけられる)なのでそんなことは気にしてない。むしろ自分を依存させようとしてくるぐらいには自分に執着を抱いてくれてることに喜びを感じてる。愛情に飢えていた🦅に🏹が居場所と価値、そして真っ当ではないものの間違いなく愛情をもらえたので🏹には重めの感情を抱いている。立派な若頭の番犬に育った。

とやくん可愛いお顔だから君もきっと似合うよ……😊