kirie
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kirie
@rierie-wam.bsky.social
ひたすらに超学生さんが好き。
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kirieです。キリエと読みます。大人女性です。
病気が見つかってから一年が過ぎ、余命宣告されると思ってたら、お医者さんもあらびっくりの問題無しでした。
推しへの愛が奇跡を生んだかもしれません。
これからも推し活楽しみます。こちらでもよろしくお願いします。
恵まれて来なかった人生って自分で言っちゃうのは何か嫌なんだけど、自分よりたくさんの物を持っている人を羨ましく思う事はあっても、妬ましいとか疎ましいと思った事は一度も無い。
この矜持は誇れるものなのかもしれない。
December 30, 2024 at 3:01 PM
なんかこう……何かを始めるのに模倣から入るのはいい事だと思うのよ。見よう見真似の時期を経るのは大事だし。でもそれはあくまで習作であって、自分のオリジナルが確立するまで過去の習作は表に出す物じゃない気がする。まして模倣で何がしかの評価を得ようとするのは、見てて気持ちが良い物じゃないなぁ。
絵とか音楽だと盗作は非難されるのに、人物像だとモノマネでゆるされちゃうのなんだろう。
December 21, 2024 at 8:00 AM
谷川俊太郎さんの「耳をすます」
初めての朗読劇。冒頭の「きのうのあまだれに」だけで3日かかった。
きのうのあま… ダメ
きのうのあまだれ ダメ
きのう ダメ
きのうの! ダメ!

何がダメなのかもわからないまま、精神的にも追いつめられた。
胃液を吐きながら、きのうってなんなんだよいつなんだよ!
叫んだ先に、少しだけ何かが見えた気がしたんだ。

「きのうのあまだれに みみをすます」

何が違うのか、自分でもわからない。同じあたし、同じ体、同じ声。だけどそこからはもうダメと言われる事は無くなった。

今でも全部を覚えてる。もう誰かの前で詠む事はないけれど。

きっとずっと忘れない。
November 20, 2024 at 7:10 AM
いい歳をした女が頑なに「あたし」って一人称を使い続ける理由。
すっごいしょーもなくて惨めですらある意地。
小学校の時にクラスの女子の三分の一が「あたし」三分の一が「私」残りは自分、とか下の名前とか自分の愛称呼び、だった時期に、あたしと同じく「あたし」派だった女の子がわざわざあたしの所に来て、
キリちゃんと同じ言葉使うと「あんな捨て子みたいな育ちの悪い子と一緒だと思われたら困る」って親が言うから、これからは私って言う事にする!
って言ってきたんだよ。
そもそもあたしの事嫌いだったんだろうね。そんな事を本人に言ってくる方がよっぽどお育ちがお悪くてよって、今なら言い返せるけど、当時はただ悲しかった。
November 14, 2024 at 7:40 AM
言葉にするの難しいけど、やりたい事とやらなくてはならない事の線引きってむずかしくて、やり始めた時は100%やりたい事で、それができる事自体が喜びだけど、だんだん誰かの為にとか、何かの為にとか、重心が変わってくると、いつの間にかそれがやらなくてはならない事に変わってしまう事ってある。
それを何も感じずにいられたり、それはそれ、これはこれって割りきれたり、むしろそれを楽しみにしてしまえるならいいけれど、本当はやりたい事の為の努力のはずなのに、やらなきゃいけない事の為の苦労だと思い始めてしまうと、これが本当につらい。
あたしはそれに耐えられなくて、好きだった筈の事に向き合えなくなった。
November 13, 2024 at 12:48 PM
ヘッダーは昔のあたしです。
宣材写真ってやつだね。当時17?18?くらい。
めっちゃ引き伸ばして荒いから一重に見えるけど二重です。よく蒲鉾みたいな目っていわれるからそうかな?って載せてみた😆
November 10, 2024 at 11:00 AM
kirieです。キリエと読みます。大人女性です。
病気が見つかってから一年が過ぎ、余命宣告されると思ってたら、お医者さんもあらびっくりの問題無しでした。
推しへの愛が奇跡を生んだかもしれません。
これからも推し活楽しみます。こちらでもよろしくお願いします。
October 17, 2024 at 12:49 PM