追「日除けに傘を使うこともあるそうだよ。今日は暑いし、ね。ほらもっとこちらに来て」
凌「…ん。」
(近づけて嬉しいな…ん?何だか頬が赤いような。目も閉じて…朦朧としてる?焦)
追「暑いの?大丈夫?」
凌「あ…っ、か、傘に隠れて口付けしたいのかと…忘れてくれ!」
追「いやなに可愛すぎる!!!!口付けしていいの!!?したいよ!!!!!」
凌「声でかい声でかい!!!!」
っていう、 #追凌
追「日除けに傘を使うこともあるそうだよ。今日は暑いし、ね。ほらもっとこちらに来て」
凌「…ん。」
(近づけて嬉しいな…ん?何だか頬が赤いような。目も閉じて…朦朧としてる?焦)
追「暑いの?大丈夫?」
凌「あ…っ、か、傘に隠れて口付けしたいのかと…忘れてくれ!」
追「いやなに可愛すぎる!!!!口付けしていいの!!?したいよ!!!!!」
凌「声でかい声でかい!!!!」
っていう、 #追凌
追「今日は星が綺麗に見えるそうだよ」
凌「ふぅん」
追「なんでも、数百年に一度の、流れ星がたくさん見える日なんだって」
凌「そうか」
追「すごく綺麗なんだって…その、一緒に見たいな、って…」
凌「!!」
ここでやっと夜を共にしようと誘われていることに気づき赤くなる凌。
という、 #追凌 …とかね、、
追「今日は星が綺麗に見えるそうだよ」
凌「ふぅん」
追「なんでも、数百年に一度の、流れ星がたくさん見える日なんだって」
凌「そうか」
追「すごく綺麗なんだって…その、一緒に見たいな、って…」
凌「!!」
ここでやっと夜を共にしようと誘われていることに気づき赤くなる凌。
という、 #追凌 …とかね、、
凌「ど、どうだ?少しでも女に近く見えるか?」
追「その格好も素敵だけど、急にどうしたの?」
凌「私もだいぶ男らしい体つきになってきたし、その、お前と触れ合う時に少しでもやわらかに見える方が気持ちも萎えないかと…」
追「なぁに、それ。私はどんな君でも大好きだよ」
凌「こんな風に男丸出しでお前に襲いかかってもか?」
追を押し倒し、腕で自身の体を支えながら追を上から見つめる凌。
追「…そんなに逞しい君が、私にだけ可愛い姿を見せてくるのが堪らなく愛おしいよ…」
凌の頬を撫でて顔を近づける追。
っていう、 #追凌
凌「ど、どうだ?少しでも女に近く見えるか?」
追「その格好も素敵だけど、急にどうしたの?」
凌「私もだいぶ男らしい体つきになってきたし、その、お前と触れ合う時に少しでもやわらかに見える方が気持ちも萎えないかと…」
追「なぁに、それ。私はどんな君でも大好きだよ」
凌「こんな風に男丸出しでお前に襲いかかってもか?」
追を押し倒し、腕で自身の体を支えながら追を上から見つめる凌。
追「…そんなに逞しい君が、私にだけ可愛い姿を見せてくるのが堪らなく愛おしいよ…」
凌の頬を撫でて顔を近づける追。
っていう、 #追凌