米俵田餅太郎
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米俵田餅太郎
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映画
読書
匿名性の高いインターネットにおいて、有名人が本人として利用しているアカウントで「文句があるなら顔と名前出せ」的なことを言っているのを見るとモヤモヤする。

匿名性を享受しないという縛りを設けて、主張を強化するって、呪術廻戦みたい。
February 20, 2024 at 1:55 PM
「言語化能力」という言葉がこれほど持て囃されるようになったのは、大概のことが調べればわかるようになったからだと考える。

天気や語義のような一問一答だけでなく、個人の意見まで閲覧できるようになったし、発信することも容易になった。

ニュース記事の引用では報道に関する見解が、動画のコメント欄では感想が見られる。

答えのないものや個別的なものに対しても、1on1で正解があるように錯覚し、信仰する。

"正解"の文章に対する賛辞が「言語化能力が高い」なのではないだろうか。
February 20, 2024 at 1:33 PM
川野芽生著『奇病庭園』を読んだ

菅野まり子さんの装画に惹かれて手に取った。

欧風ファンタジーのような作り込まれた世界観と硬派な文体が特徴的で、幻想的な童話のような印象を受けた。

細かく章立てされているが、難しい語句が多く、文量に比べて読むのに時間がかかった。
February 20, 2024 at 10:45 AM
朝井リョウ著『正欲』を読んだ

登場人物それぞれの視点に何度も切り替わって物語が進行していき、最後の文章に使われたワードが、次のエピソードの冒頭に使われているのがドラマチック。

便利な言葉として使われている多様性や、受容に見せかけた排他など、この世界が矛盾だらけで、脆いものだということと、自分がマジョリティであることを信じて疑っていなかったことに気づかされた。
February 10, 2024 at 1:51 AM
『枯れ葉』を観た

役者の所作やセリフがブリキの玩具のようで、予定調和的だった。

退屈に感じてしまったが、
たくさん映画を知ってたら楽しめたのかな?
February 8, 2024 at 11:19 AM
『弟は僕のヒーロー』観た

ジャックのジョーへの愛に対して、父親が「大人の世界へようこそ」と言ったシーンが好き。

「大人の世界へようこそ」って、悪いことをしたり、嘘をついたりしたときに多用される言葉だし、ジャックが悪友とつるんでいたこともあって、この作品らしさが詰まった愛の言葉になっている。
February 8, 2024 at 8:50 AM