ろじうむ(弐号機
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ろじうむ(弐号機
@rhooodium.bsky.social
音楽はだいたいなんでも聴きます。音ゲーのエンジョイ勢です。隙を見てちょっとづつゲーセンでも練習していきたい。グルミク/弐寺/グルコス/リングフィット
あ、美味しかったですよ。、心なしか味噌的なフレーバーも感じられて、、(もはやみそ汁やん
November 15, 2024 at 11:01 AM
これ、ほんとに公式ですかね、、、
(Xの公式だったら言わなそうな政治的な発言がみられたので、、
November 14, 2024 at 2:43 PM
「「うーーーーん……」」

 保健室のベッドに、それぞれ赤い顔をして横たわる二人の姿があった。

「いろいろ検査してもらったけど、とりあえずふたりとも、ただの風邪ってことで」
「良かったです……週末は練習の予定だけでしたし、お二人共、ゆっくり休んでくださいね?」

 衣舞紀と咲姫は、生徒会の残った業務をするため、差し入れをおいて早々にいなくなった。

 ふたたび二人きりになった白い部屋。
 ほとんど同時に口を開いた。

「風邪だったとはね」
「なんか調子出ないって、思ってたんだよね」

目を見開き、互いの顔を見て、ふふっと笑いがこぼれた。

「――――」
November 14, 2024 at 1:35 PM
「あっ」
しゃがんで拾おうとした乙和が、顔をしかめる。
「っ、痛っ」
コピー用紙が乙和の指をかすめた表紙に表皮を薄く割いたのだった。とっさに親指を口元に運ぶ。
「大丈夫?!」
あわてた表紙に、ノアの足元がぐらりと揺らぐ。
「……っつ!」

 放課後。

「乙和、ノア、入るわよ」
「お具合、いかがですか?」
November 14, 2024 at 1:34 PM
 なんか言いなさいよ。いつもだったらそんな軽口を投げていただろう。
 どうしたのノアらしくないじゃーん。いつもだったらそんなふうに場を収めようとしただろう。
 しかし二人とも、ともにだまりこくったまま、黙々と作業を続けた。時々、必要最低限の会話だけをして。

 平常時なら、このくらいの沈黙には慣れている。それぐらいの気心は知れている、と思う。でも、互いを気遣う言動が、いまはなんとなく、しづらい。重だるい空気が、二人だけの空間によどんで溜まっていく。

((どうしてこうなっちゃったんだろう))

と、一瞬気がゆるんだ瞬間に、ノアの手から書類がすべり落ちた。
November 14, 2024 at 1:32 PM
「むー、どうせいつもギリギリですよっ」
 いつもどおり、いや、いつもに増してクールに見えるノアに、乙和はつい嫌味を言いたくなってしまった。

「別にそんなつもりで言ったんじゃ…」

 乙和は適当にあしらわれるだろうと見越していた。実際普段のノアなら、この程度の乙和のセリフなどものともしない。ただ、なんとなく、今日はそういう気分になれなかった。自分の口から出た言葉の、あまりの弱々しさに、ノアは自分でも驚いたほどだった。
「………」
「………」
November 14, 2024 at 1:31 PM
 駅前の交差点で立ち止まると、高層ビル群から冷たい風が吹き下ろし、指をかじかませる。出がけに母親がマフラーを勧めてくれたのに断ったのを乙和は悔やんだ。意地悪な木枯らしが首筋を通り抜け、体温を奪っていく。
「さむっ」
 朝、いつになくキマったと思っていた髪まで容赦なく乱された。無作法な風に、思わず眉をひそめて空を仰ぐ。

「おはようございますー」
「あら乙和。今日はやけに早いのね」
 生徒会室に顔を出すと、ノアが既に来て作業を始めていた。次に実施する生徒会の施策の前段階として、アンケートを準備することになっていたのだ。
November 14, 2024 at 1:31 PM
イチコちゃん、おはようございます(´∀`∩)
October 25, 2024 at 11:02 PM
Momoさん、おはあり(こんあり?)ですー!夜も寒いですね
October 22, 2024 at 10:26 AM
男は顔じゃないんよ(真剣
October 21, 2024 at 11:32 AM
次点がチェロ弾き(女ウケが以上に良いので、入れ食い状態)
October 21, 2024 at 11:31 AM
一番タチが悪いのは、対して顔も良くないのに吹部か何かの女子比率の高い部活でちやほやされて勘違いしてる男
October 21, 2024 at 11:30 AM
今日はだめです。涙とまらない
October 18, 2024 at 11:45 AM