もうさー長いジャンルなんだからそんなこと活発じゃなくていいんだよ……
助けてヒーロー
もうさー長いジャンルなんだからそんなこと活発じゃなくていいんだよ……
助けてヒーロー
⏱りーぷして頑張ってるつもりの🎍と、実はそれ作られた台本通りでまわりにいるにはみんな役者、みたいな
その歪さに気付いた🌺か🐙、あるいは二人で🎍浚って逃げるネタ
⏱りーぷして頑張ってるつもりの🎍と、実はそれ作られた台本通りでまわりにいるにはみんな役者、みたいな
その歪さに気付いた🌺か🐙、あるいは二人で🎍浚って逃げるネタ
結局アンソロ発行中止なのかー
内部事情は分からんけど、全方位に後味最悪だあ.…
結局アンソロ発行中止なのかー
内部事情は分からんけど、全方位に後味最悪だあ.…
早く双方にいいように落ち着けばいいな……
揉め事は見てるのもしんどい
早く双方にいいように落ち着けばいいな……
揉め事は見てるのもしんどい
今年も開催いたします!どうぞよろしくお願い致します💐
今年も開催いたします!どうぞよろしくお願い致します💐
本日よりサンプル公開です。宜しくお願い致します💐
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もうすぐクリスマスなので!
もうすぐクリスマスなので!
「おまえはさ、いつだって『未来』のことばっか気にしてるけど」
「🌺くん……」
「でもさ、今だって、『いつかの未来』な訳じゃん。だったら、今のおまえだってもっと大切にしてもいいと思うんだけど」
そこからめいっぱい甘やかされて大切にされる🎍
過去も未来も現在もひっくるめてしあわせになればいい
「おまえはさ、いつだって『未来』のことばっか気にしてるけど」
「🌺くん……」
「でもさ、今だって、『いつかの未来』な訳じゃん。だったら、今のおまえだってもっと大切にしてもいいと思うんだけど」
そこからめいっぱい甘やかされて大切にされる🎍
過去も未来も現在もひっくるめてしあわせになればいい
美味かったー😘
美味かったー😘
「兄ちゃん! 🎍に何言ったの!!」
「あ? 何も言ってねえし、おまえが何言ってんだ」
「だって! 🎍に兄ちゃんが怖いから付き合えないって言われた!」
「はぁ?」
「おまえな。断る理由に俺を使うんじゃねえよ」
「……すみません。だって、何度お断りしても、他に好きな人がいるっていっても、俺🐙くんのことそんな風に見られませんって言っても全然聞いてくれないんす……。だったらもう、お兄さんに出張ってもらうしか考えられなくて!」
「兄ちゃん! 🎍に何言ったの!!」
「あ? 何も言ってねえし、おまえが何言ってんだ」
「だって! 🎍に兄ちゃんが怖いから付き合えないって言われた!」
「はぁ?」
「おまえな。断る理由に俺を使うんじゃねえよ」
「……すみません。だって、何度お断りしても、他に好きな人がいるっていっても、俺🐙くんのことそんな風に見られませんって言っても全然聞いてくれないんす……。だったらもう、お兄さんに出張ってもらうしか考えられなくて!」
「そーだけど?」
「おまえ、いつも兄弟で動いてるそうだなぁ」
「そーね。それがなーに?」
「おまえの弟は預かった!! 弟に何もされたくなかったら大人しくこっちの言うこと聞け!!!」
「…………」
ちらりと隣に視線をやるとそこには🐙の姿があった。
「弟?」
「疑ってるのか!? これを見ろ! おまえの弟の姿だ!」
そう言って差し出してきた携帯を見ると、そこにはご丁寧に縛られている🎍が申し訳なさそうに映っていた。
仲良くしてたら🌺の兄弟に間違えられた🎍のお話。
こっちでも流しとく!
「そーだけど?」
「おまえ、いつも兄弟で動いてるそうだなぁ」
「そーね。それがなーに?」
「おまえの弟は預かった!! 弟に何もされたくなかったら大人しくこっちの言うこと聞け!!!」
「…………」
ちらりと隣に視線をやるとそこには🐙の姿があった。
「弟?」
「疑ってるのか!? これを見ろ! おまえの弟の姿だ!」
そう言って差し出してきた携帯を見ると、そこにはご丁寧に縛られている🎍が申し訳なさそうに映っていた。
仲良くしてたら🌺の兄弟に間違えられた🎍のお話。
こっちでも流しとく!