御神楽
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御神楽
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百合文芸誌零合「人よ、子らのスティグマよ」文章を書く。ふみあか、ウオスカ、じゅりんぜ。百合だ百合をよこせ！仁義なきゆーごすらヴぃあ！ふぉーぎぶゆー！依頼等ありましたらDMまで。20↑
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深夜のゴミ出しにいつものねこ
深夜のアスファルトに寝転がったふてぶてしい表情をした猫の接写
August 27, 2025 at 3:34 PM
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コクリコ新衣装ﾔｯﾀｰ
優雅でかっこいいのが欲しかったのですごくいい
必殺発動時のコーンって甲高い音も良き
無期迷途 コクリコ新衣装獲得画面 白いドレスに赤いローブをまとい、大猫の顎を撫でるコクリコ
August 22, 2025 at 3:09 PM
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ルパ小説本文サンプル（2/2）
ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （5/8） 「でもそう言って、また違う子と歩いてたろ」 「見てたんですか。声掛けてくださればいいのに」 「声なんか掛けられないって。とてもじゃないけど」 　けらけらと笑って、掌を枕に組む。 　何日前だったか、駅前でルパを見かけた。彼女はいつも通りで、オフショルダーから覗く肩ににこにこ笑顔を乗せて、智と歩く時のように、ゆっくりした歩幅で歩いていた。ただ、その隣にいた女性に見覚えが無かっただけで。 　ファン、それもリアコ勢だと、すぐに解った。 　相手の顔を見上げてばかりいて、かと思えば視線が合って落ち着きなく目を伏せ、意識はふわふわ夢と現を行き来する。憧れの存在と私的に触れあう人間特有の、舞い上がった高揚感がそこにはあった。 　女性の耳元、ルパが囁きかける。彼女は顔をますます赤らめて、ルパの表情を初めて見つめ返す。 　そこまで見て、眺めてる自分がバカらしくなって立ち去った。 ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （6/8） 「それに、あの子だって困るだろ」 「けどその子、元々桃香さんのファンだったそうですよ？」 　それで、仮に声を掛けたとして。思わずその先を想像して面食らう。 「……ガラじゃないな」 「照れてます？」 「そんなわけないだろ」 　辛うじて言い返すが、そう言われてしまえば、頬が赤いのも酔っているばかりとは言えなくなってくる。 「ガラじゃないって、ホントに」 　寝ころんだまま言ってのける桃香の視界を、ルパの影が覆う。彼女は普段通りの表情で、けれどその瞳だけは人を試すような色彩を湛えていた。 「そうですか？」 　問い掛ける言葉が、するりと耳に入り込んでくる。 　あ、ヤバいやつだ――直感的にそう思った。 　腕を持ち上げて押し退けることが、ただなんとなく煩わしく感じた。あるいはルパがその機微を捉えたからなのか。その所作は水が流れるようで、今も、自然と訪れた一瞬のような気がしてしまう。 ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （7/8） 　唇が触れあう。二度、三度。 　酒臭い。桃香も相当呑んでいる筈だが、呑む酒が違うだけでこうも感じるものか。そんなどうでもいいことが浮かんでは消えていく。 　ルパの身体を支える腕が動いた。姿勢を崩してにじり寄っただけで、急にルパの存在が実在を伴って立ち現れる。意識させて、それを感じ取って。唇が離れて、鼻が擦りあわされ、頬に口付け、顎の稜線を下る。 　ほどけていく。一枚ずつベールを剥がすようにして、距離が縮まっていく。 　別に、指ひとつ触れていない。それでもルパの動きのひとつひとつが、彼女自身を示し、全身を触れ合わせるように意識を溶け合わせていく。手を引かれているとも気付かないまま、歩を刻んで移ろっていく。それは抱擁ではなく、先導でもない。静かにただそこに在ることが、聞こえぬ筈の鼓動さえ感じさせる。音が歩いていく。 　ふいに顔を離して、ルパがじっと見下ろす。 ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （8/8） 　口を開くなら、これが最後だと言外に告げていた。ぼんやりと見上げていた桃香の唇が動いた。 「アタシとアンタ、何が違うんだろうな」 　ぱちくりと、ルパの大きな瞳がまたたかれる。 「その答えが聞きたいんですか？」 　本当に？　その問いに桃香は押し黙る。問われ、問い返し、今再びの言葉はない。桃香の、酔いに染まった頬と、とろけるような眼差し。どこか汗ばむ肌にまつ毛が影を落としている。その姿に背を撫ぜ上げる衝動。それをぐっと呑み下し、ルパは呟く。 …続
August 16, 2025 at 2:12 AM
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ルパ小説本文サンプル（1/2）
ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （1/8） 　目の前の少女は、何を言っているのだろうと思った。 　音で自らを追い詰めて、音で周囲を退けて、ひとりで孤独に生きていくと告げた少女が、一枚の紙を差し出していた。 「親とは連絡取る気無いの」 　呟く少女が、その手をきゅっと握りしめる。私たち二人だけでも続けませんか。そう差し出したルパの手を、一度は振り払った繊細な指だった。 「迷惑は掛けないから」 　言葉少なく、少女は頭を下げた。表情を隠しているようにも、ただうなだれているようにも見えた。だけどその表情だけは、ルパには手に取るように解ってしまった。細い眉を寄せ、眉間に小さな皺を作って、口をきゅっと固く結んで。 　かたわらへと目を落とす。 　ボストンバッグを重ねたキャリーケース、そのタイヤがささくれ立っている。バンドが解散してから今日まで、何があったかは知る由もなく、何が少女にそうさせたのかも解らない。けれどそれらが意味することは明白だ。それは一瞬のことだ。決意が行動に連なって、全てはそう決意した一瞬に回帰していく。 ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （2/8） 　雨風をしのぐあてもなく、寄る辺も知らぬままここにいる。手を振り払った相手の慈悲に縋ることが、どれほど少女の自尊心を損なうだろう。だがたとえ、その恥を忍んでもそうせざるを得ないワケが少女にはあって、今、その手を取れるのもまたルパだけだ。 　ルパは差し出された書面にそっと指を添える。 「簡単な話じゃありませんよ。解るんです。私にも経験がありますから」 　そうして承諾書を、ぐいと押し返すように少女へと追いやった。紙はくしゃりと皺を寄せ、少女の手は握られたまま微かに震えた。 「私の名前を見せれば、通るものだって通らなくなります」 　からんと、融ける氷が身をよじる。 　目を伏せがちに、一つ一つを思い起こすように言葉を続けていく。 「びっくりしますよ。部屋ひとつだって貸してくれませんから。私が今の場所に落ち着けたのは、ただ星の巡りが良かったんです」 　新居と呼ぶには古びたアパートの一室、山積みの段ボールに囲まれて、ルパはただぼんやりと天井を見つめた。去り際のがらんとしたマンションと、軽くなった髪を想う。ひとり残されて、どこにも行けずただ流れ着いた。 ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （3/8） 　帰る家を、ゼロから作りなおしていく。今この一瞬の、時と場所。その巡り合わせだけが、ルパにそれを許していった。 「ですから、これも巡り合わせです」 　少女が顔を上げる。 　その瞳を正面から見つめ、ルパは目を細めた。言うべき言葉を知っている。少女がそれを望むかどうか、それさえも関係ない。いまこの一瞬に、ルパにはそれが言える。理由はそれだけで十分だ。 「もう一人くらい、住めますよ」 　震える手に、そっと指で触れる。少女――海老塚智は、目尻を濡らしながら、ただ小さく頷いた。 　ビールの空き缶が転がった。 　ルパは素早く反応して指を添え、机から転がり落ちるのを押し留める。缶をぶつけた当の桃香の動きは鈍く、ワンテンポ遅れて目で追った。桃香は顔を真赤にしていて、いたずらっぽく首を傾げた。 ガルクラ合同誌（仮） Inshallah / 57th＆9th （4/8） 「ナイスキャッチ。手が早いじゃん」 「それじゃ違う意味になってしまいますよ」 　ルパは苦笑して、自分のグラスに日本酒を注ぐ。桃香のビールは、缶の中でとうにぬるくなっている。 「ルパに限ってはあってるだろ」 　きょとんとするルパ。 「そんなことないと思いますけど」 　グラスの中、揺れる日本酒を見つめて思い返し、桃香へと目を向ける。桃香はルパに缶の尻を向けると、唇を尖らせた。 「いいや、そんなことあるね」 「今はそうでもないですよ。智ちゃんが嫌がりますから、うちは使えませんし」 「生々しいなあ」 　桃香はわずかに残ったビールをぐっと飲み干すと、腕を投げ出して気持ちよさそうに寝転がった。
August 16, 2025 at 2:12 AM
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「再演、匣、あるいは希望の獣」冒頭続き
　薄暗い照明がレナーテの顔に影をおろす。彼女は白い肌を露わに、あの薄ら笑いを浮かべたまま、エルウィンの肩を押さえて覆いかぶさっている。その指が前髪を梳き、エルウィンの編み込みをなぞった。 「ほどけてきましたね」 　エルウィンならば、その気になれば軽々と押し返せるだろう。けれど彼女はそうしなかった。険しい視線を向けたまま、ただ黙っていた。 　編み込みの隙間に指に差し入れると、房を絡め取り、髪の感触一本に至るまで確かめるようにして、少しずつ、優しく解きほぐしていった。 「私は、いちどきりを知りたいんです」 　戯れるような囁きに、エルウィンは眉を寄せる。レナーテはそんな彼女の頬に自らを口付けて、その耳元、密やかに告げる。 「誰かを傷つければ取り戻せない。そういう在り方を想像したことは？」 「自分をではなく？」 「同じことでしょう？」 　そうは思えない。だが彼女が言うのであれば、そうなのだろうとも思う。不快な言い回しだ。思考の負担になる。それでもエルウィンは、彼女の言葉を聞かずにはおれない。大抵の場合、彼女の言葉は核心を抉っていて、結局のところ、後から意味を知ることになるからだ。だからたとえ不合理的な言葉であろうと、その言葉に耳を傾けるのは合理的であるはずだった。 　そうだろうか。そうでないならば、彼女の言葉にはなんの意味も無いのだろうか。無意味であるから。メンタルモデルの浅層から摘まみ上げられた、代替可能な言葉でしかないと？ 　レナーテの口付けが激しくなっても、エルウィンは受動的に応じるばかり、ただ静かで、その牙を立てることはない。代替可能であるなら、なぜそうしないのか。 　人形は生身の人間と違うというのに。代替可能な部品の集合体であるというのに。たとえ人間自身が、集団を構成する代替可能な部品に過ぎないとしても。意味がないからだ。傷つけても、傷つけずとも。なら、この行為の意味は？ 「愛してると言ったら、どうします？」 　レナーテが笑う。知ったことか。エルウィンはなにも答えなかった。 　灰色の空の下、思考は今に戻ってくる。 　油と埃の入り混じる臭いが漂う。その一角には廃棄された家電や人形、その他あらゆる残骸が積み上げられていた。 　杖を引きずったエルウィンが残骸の山に手を突っこみ、軋みをあげて崩れる山の中から一本の脚を引きずり出した。彼女は山の影に腰かけ、その脚を自らに宛がうやいなや、正確無比な動作で接続していく。それを目撃する者は誰もいない。周辺一帯、警察が全て追い払ってしまったからだ。 「……時間だ」 　エルウィンは立ち上がり、路地裏の影伝いに歩き始めた。
August 15, 2025 at 11:22 PM
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#C106 ドルフロ犯罪共謀百合アンソロ「道連れアンダーグラウンド」寄稿
RPK−16とAK-15中心反逆小隊小説「再演、匣、あるいは希望の獣」 戦没者追悼式典を舞台に、大統領暗殺計画を進める反逆小隊。彼女たちの前に立ちはだかるのはーー

リンク先主催者さんツイート
x.com/_shichishi/s...
　陽が沈む。遠く荒野に輝きは伏し、延々と続く路に影が伸びる。四輪が小石を跳ね上げて走る。ハンドルを握る｜ルシア《AK-12》の白銀の髪が風になびき、｜アンティア《AN-94》は肘をつき地平を眺める。 　エンジンのストロークが人工表皮に振動を伝える。この荒野の中、ただそれだけが彼女たちが前へ進んでいることを感じさせる。どこへ行くとも知れぬまま、約束の地へと。｜エルウィン《AK-15》はひとり、後部の荷台に座り込んでかつての影を追う。今、ここに無き彼女の姿を。｜レナーテ《RPK-16》、あるいは―― 　黒いフードを被った女性が一人、道端に座り込んでいた。膝の上には擦り切れ色褪せたずた袋を抱え、羽織ったコートからは悪臭が漂う。そのフードからこぼれるくすみ乱れた銀髪に目を向ける者はおらず、俯きがちな彼女と目を合わせる者もまたいなかった。 　周囲にはどこか針で刺すような緊張感が漂っていた。ケブラーベストを着込んで銃をさげた警察官らは威圧的に警棒を見せびらかし、粗末でくたびれた身なりの人々を追い立てる。 　戦没者慰霊式典のため――本エリアは――特別警戒エリアに指定され――スピーカーの声が反響する。人々は渋々その場を立ち去っていく。その多くはここに暮らすホームレスたちだった。 　警察官たちは座り込んで動かないままの女性に近付くと、苛立たしげに警棒で肩を小突いた。 「聞こえないのか？　早くどけ」 　警官の声にぴくりとも反応せず、女性は黙ったまま動く様子がない。 「いい加減にしろ！　あんたらみたいな浮浪者がうろうろしてちゃ困るんだよ！」 　警官は苛立たしげに声を荒げると、土足で彼女を蹴り飛ばした。弱々しい様子で蹴り転がされ、ずた袋が膝から投げ出される。 「木偶の坊め、人形じゃあるまいし」 　警官がもう一度蹴り飛ばそうとする。だが転がった彼女の胸元に何かが輝いて、彼は動き足を止めた。 　金十字名誉戦傷章。警官の表情が変わる。よく見ればずた袋に隠れていたそこには、太ももから先が虚しくしぼんだズボンの裾があるだけだった。蹴倒された女性は、その大柄な身体をのろのろと動かし、ちらりと警官を見やる。 　エルウィン――その名も、彼女が何者かも、あるいは人形であることさえも、この警官には知る由もない。彼の目に入ったのは、ただ勲章の輝きと、あるべき場所にない右脚だけだった。 　警官は気まずそうな表情を浮かべた直後には、慌てて背筋を伸ばして敬礼していた。 「失礼しました！　……ただ、その、申し訳ないんですが、ここは車両の制限エリアになるので、できれば移動を……」 　エルウィンはちらりと彼を見やると、力なく俯く。 「……ほかに行く場所がない」 「でしたら、式典の間だけでも、裏通りに移動してもらえると……」 エルウィンは、ややあって小さく頷くと、心許ない杖に縋って立ち上がり、ずた袋を抱え直して背を向ける。残された左足を引きずり、杖を震わせながら、彼女はゆっくりと路地裏に消えていった。 直立不動のまま見送った警官のもとへ同僚が近寄る。 「おい、規制線の外はこっちだぞ」 「……大戦の英雄だよ」 その答えに意図を察したのだろう。同僚は小さくため息をこぼすと、目を背けた。 「｜壊《﹅》｜れ《﹅》ちまったからって、お払い箱か……」 「人間は人形じゃねえってのに。お偉方も、壊れたら交換すればいいくらいに思ってやがる」 「今だけだ。今に彼がやってくれるさ」 二人は傍らの壁に貼られていたポスターに暫し目をやると、急ぎ足で任務に戻っていく。きらめく星とストライプを背景に男が腕を掲げ、スローガンが跋扈する。｜人間を守れ《Save the Human》、｜定義を奪還せよ《 Recrusade the Definition》――
August 15, 2025 at 11:22 PM
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ババヤガの夜、劇画系イラストの原語版に比べ、英訳版の方が日本マンガ的なイラストで逆転現象が起きてるのちょっとおもしろい。
王谷晶『ババヤガの夜』（英訳）The Night of Baba Yaga 表紙
July 30, 2025 at 6:57 AM
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6キロ近く鶏唐揚作ったよ。冷凍するのだ。
画面いっぱいの鶏唐揚
July 4, 2025 at 10:43 AM
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そういえば写真忘れてた
スレミオのかっぷめんのやつ
水星の魔女コラボカップ麺　おまけはスレッタアクスタ
May 23, 2025 at 11:11 AM
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ミシュティ、たーんとお眠り。
ドルフロ2ホーム画面：大の字で眠るミシュティ（G11）
April 10, 2025 at 3:21 PM
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近所の桜が満開でした。ちょっと曇りがちだったのでいい写真はあんまり撮れなかったけれど。
April 8, 2025 at 7:14 AM
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クルカイのスキン、やっぱこっちのほうが良い感じ
クルカイスキン：流星の煌めき
April 6, 2025 at 2:34 PM
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ネコとカラス
朝5時ごろ
March 11, 2025 at 5:32 PM
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ぎゃわー！曜の新規衣装…いやお財布がね…うぅ
February 7, 2025 at 2:14 PM
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あと特典はニャアンでした。わーい。
ジークアクス特典クリアファイル ジークアクス特典クリアカード・ニャアン
February 7, 2025 at 9:56 AM
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街の隠れた世界遺産
コンクリートの壁に意志の引っかき傷で「世界遺産」と書いてある
February 7, 2025 at 6:04 AM
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滑り込み。ギャランの新規衣装いいよね。
ギャラン新規衣装「屋上の制裁」
January 27, 2025 at 2:16 PM
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今期の鹿枠は無いそうです
今期の鹿枠の検索結果はありません
January 23, 2025 at 8:30 AM
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卓の準備をしてるんですが、ココフォリアTOPページのここ見るといつもニコニコしてしまう。
January 4, 2025 at 7:38 AM
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ドルフロ2のチーム作りました。
名前はとりあえずの仮なのでまた検討します。
ID：106325
ドルフロ2　チーム画面スクショ ID：106325
December 26, 2024 at 2:14 PM
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うおお！鶏の丸焼き！
伊勢丹のホームページにすごく詳しい作り方があってめちゃくちゃ美味しく焼けました。
肉は伊勢丹みたいな高級品はありませんが…
鶏の丸焼き
December 25, 2024 at 1:19 PM
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唐揚げを山盛り作りました。
鶏肉の総量約6kg。
数枚の大皿に山盛りの唐揚げ
December 16, 2024 at 12:51 PM
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ドルフロ2は今こんな感じ。
ID：227072　見かけたらよろしくね。
ドルフロ2のユーザー画面
December 11, 2024 at 3:37 PM
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妹にプレゼントもらいました
ドゥラメンテのぬいぐるみキーホルダー
December 6, 2024 at 1:12 PM
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無言で海をあげるやつ
November 12, 2024 at 7:51 AM