Sound: https://soundcloud.com/musubore
https://www.reverbnation.com/musubore
素人がシステムの限界を無視して、次から次へとアカウントを増やしては使い捨て。
得体の知れない宣伝のための、或いは政治操作のための書き込みを増やす。
元のtwitterだった頃に、システムの限界が見えていたからこそ、前のオーナーが売りに出したとしか思えないんだがね。
イーロンはシステム屋ではなく、だからこそ破滅が近い事が見えてなかった。
低迷を始めた状況も見えてなかったんだろう。
下手に色んな機能を追加して、テコ入れしようとしたから、余計にシステムの崩壊を早めてしまった様に見えるんだがね。
人間の夢は無限大に膨らむ。
だが。
素人がシステムの限界を無視して、次から次へとアカウントを増やしては使い捨て。
得体の知れない宣伝のための、或いは政治操作のための書き込みを増やす。
元のtwitterだった頃に、システムの限界が見えていたからこそ、前のオーナーが売りに出したとしか思えないんだがね。
イーロンはシステム屋ではなく、だからこそ破滅が近い事が見えてなかった。
低迷を始めた状況も見えてなかったんだろう。
下手に色んな機能を追加して、テコ入れしようとしたから、余計にシステムの崩壊を早めてしまった様に見えるんだがね。
人間の夢は無限大に膨らむ。
だが。
資本家だけが儲けて好き放題やる、のに対抗する最大の手は、
労働者の集団ボイコット
なんですけどね〜。
なので、労働者はバラバラじゃなくて団結した方が良いんですよね。
資本家だけが儲けて好き放題やる、のに対抗する最大の手は、
労働者の集団ボイコット
なんですけどね〜。
なので、労働者はバラバラじゃなくて団結した方が良いんですよね。
当たり前だけど、ボツにしたからって、ダメ曲みたいなのまで上げる気はサラサラない。
アルバムの全体の流れや空気に合わないとか、そういう話でしかない。
当たり前だけど、ボツにしたからって、ダメ曲みたいなのまで上げる気はサラサラない。
アルバムの全体の流れや空気に合わないとか、そういう話でしかない。
例えば、数学では、単位が同じでないと比較ということは出来ません。
つまり定義があって初めて比較が成り立つ。
でも、大抵誰かと誰かが言い争っているのを見ていると、正誤の問題より先に、それぞれが想定してる定義が違うだろうということがよくあります。
そういう点です
例えば、数学では、単位が同じでないと比較ということは出来ません。
つまり定義があって初めて比較が成り立つ。
でも、大抵誰かと誰かが言い争っているのを見ていると、正誤の問題より先に、それぞれが想定してる定義が違うだろうということがよくあります。
そういう点です
数式的に、イコールや合同が成り立つ条件は、その他の要因は考えない、便宜上のことであるという認識で捉えて欲しいと思います。
少なくとも私はそういう視点で物事を捉えてます。
そしてそれが私なりの数学の活かし方なのです。
数式的に、イコールや合同が成り立つ条件は、その他の要因は考えない、便宜上のことであるという認識で捉えて欲しいと思います。
少なくとも私はそういう視点で物事を捉えてます。
そしてそれが私なりの数学の活かし方なのです。
これはあくまで問題を一次元的に解くための約束事であり、現実世界では、この合同が成り立つには、他の様々な部分が同じでないと、成り立つとは言えないという視点です。
例えばここに、色という要素が加わっただけで、同じとは言えないかもしれないという↓
これはあくまで問題を一次元的に解くための約束事であり、現実世界では、この合同が成り立つには、他の様々な部分が同じでないと、成り立つとは言えないという視点です。
例えばここに、色という要素が加わっただけで、同じとは言えないかもしれないという↓
例は掛け算ではありませんが、例えば
△ABC≡△DEFの時、それぞれの頂点の対応する順番に記述しないとバツを食らいますが、
私的には、それが分かりやすく親切だとは思いますが、三角形の名称はどう呼ぼうと構わないと思うのよね。↓
例は掛け算ではありませんが、例えば
△ABC≡△DEFの時、それぞれの頂点の対応する順番に記述しないとバツを食らいますが、
私的には、それが分かりやすく親切だとは思いますが、三角形の名称はどう呼ぼうと構わないと思うのよね。↓
たまに調子に乗って3分くらいオイタをするのをThe Kiss って曲で味を占めたのか、かならずアルバムで1曲くらい、そういう調子に乗った曲があるのも、The Cureの笑えるところなんだけど。
イントロや平歌なんてものは、さほどドラマティックでもないはずなのに、そこにつながる期待をどこかに持たせてしまうというか、退屈な展開の中でも、どこかに飽きさせないための「惹き」の工夫を随所に凝らしている、という事まで観察できていないのだと思う。
それが、ある種の緊張感なのか、メロディの卓越さなのか、歌でのムードのこしらえ方なのか、音色(おんしょく)の妙味なのか、それらの複数を交えての事なのかは、それぞれのバンドや楽曲によっても違いはあるが。
たまに調子に乗って3分くらいオイタをするのをThe Kiss って曲で味を占めたのか、かならずアルバムで1曲くらい、そういう調子に乗った曲があるのも、The Cureの笑えるところなんだけど。
例えば、それって、イントロや平歌だけでも数分間引っ張って飽きさせないだけの魅力とも言える。
というのは、3コード進行の
Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ
を繰り返したって、別にそこからストーリーなど生まれるはずなどない。言ってしまえば、4コマ漫画の
起→承→起→承
を繰り返すようなものだと思えばいい。
物事が始まって、何かがあって、また最初に戻って、何かがあって。
いつまでたっても話が先に進まないどころか、堂々巡りを繰り返している訳で。
例えば、それって、イントロや平歌だけでも数分間引っ張って飽きさせないだけの魅力とも言える。
というのは、3コード進行の
Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ
を繰り返したって、別にそこからストーリーなど生まれるはずなどない。言ってしまえば、4コマ漫画の
起→承→起→承
を繰り返すようなものだと思えばいい。
物事が始まって、何かがあって、また最初に戻って、何かがあって。
いつまでたっても話が先に進まないどころか、堂々巡りを繰り返している訳で。
soundcloud.com/musubore/fro...
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