れん
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れん
@remsam78.bsky.social
⭐️おすすめ
🌟最高
🌼年間ベスト級
💖リバイバルで好きだったやつ
💤寝た
✖️ダメ
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人生ベストマジレスすると、
👑マッドマックス怒りのデスロード
👑ブギーナイツ
👑羊たちの沈黙
👑千年女優
👑戦場のメリークリスマス
👑エル・スール
👑汚れた血
👑海がきこえる
👑逆襲のシャア
👑ゴッドファーザーⅡ
👑007 スカイフォール
👑君の名前で僕を呼んで
👑TAR
たぶんまだある
December 16, 2025 at 8:24 AM
またあの人生最高の日みたいな感情に浸りたい
December 16, 2025 at 8:12 AM
別になんの他意はないし、他を下げたいわけでもなく、ただ私の中にある感情でマッドマックスを超えるものが一つもないから、実はもうマッドマックスに出会ってしまった時点の10年前から私の趣味人生って終わってて、今はもう余暇なんすけど、それでもまだマッドマックスを超える何かに出会えるんじゃないか?という期待だけで趣味を続けている。
December 16, 2025 at 8:11 AM
マッドマックスシリーズの懐の深さは、1では怒りと殺し切ることに振り切った復讐譚、その業を背負ったマックスの長い旅が〜4の怒りのデスロードまで続いていくわけだが、そういうキャラクターがいる反面、フュリオサみたいな繊細な答えを出すこともできるから、懐が深いのです。
December 16, 2025 at 8:01 AM
フュリオサのことを考えると、、これも正直ただの王道復讐譚だったわけだが、復讐相手を許すか許さないかみたいな2択ではなく、「許さなくていいし、怒りを忘れるな。だが、その怒りのパワーを人のために使える人間になれ」っていう落としどころだったわけ
果てしなきスカーレットも正直激似なんだけど、描写のツメが甘すぎて、憎き相手を許すみたいな方向に傾いた歪みみたいなのがあって、やはり物語としてはあまり美しくないなとは思う。
December 16, 2025 at 7:53 AM
私の中で奈須きのこはちゃんと終わらせる作家だと思ってる(設定とかスピンオフが無限に湧いてくるのは別として。きのこの中で根幹の物語は常に終わらせてるつもりだから別の作家に書かせたりするのには寛容なのかなと思っている)
だから、ダラダラ終わらせられないソシャゲのfgoはいったん終わりにしたい気持ちは常にあるんだろうなとか思ってしまう。実際、きのこが稼働できなかった間も人気落ちなかったわけだし。
December 16, 2025 at 7:28 AM
年間ベスト映画やり始めて今年10年目だから、ちょうど100本好きな映画が蓄積される
どれもこれも記憶に残ってる映画だけど、そう思うと若干今年薄い気がする…というのも、キャラクター映画が多いからかもしれない。
December 16, 2025 at 6:03 AM
今年映画館で1番最初に見た映画、なんでか知らんけどリブート版のエマニュエルで、今年結局エマニュエルよりつまんない映画なくてわろてる、中途半端なエロ映画、おっさんに囲まれて見たのほんとに気まずかったけど、この映画勃ちもしねえだろ・・・などと思った(下ネタをやめろ
女性監督が撮ったエロ映画って、こうなるんだな・・・のいい例だったというか、結局のところ自由への解放と性の解放はよっぽど上手くやらないと接続しないってことよな だって、自由への解放って別にアバズレになることじゃないじゃん😂
December 15, 2025 at 5:33 PM
Xでズートピアはポリコレ臭しなくて良かったみたいなこと言ってる人いっぱいいるけど、ズートピア自体がポリコレの塊みたいな作品なの忘れてるだろ 草
December 14, 2025 at 8:22 AM
「フロントライン」思ったよりも悪くなかった。2020年3月当時の客船内感染の件を誠実にドラマ化していたかなと。未知のウイルスに命懸けで向き合ったDMATの活躍と姿勢に対し、あの時の報道のあり形にも怖けずに意義を唱える描写は良かったと思う。一方、ドラマとしてはあまり強いメッセージ性を感じない薄味感は否めないかな。ただその時あったことを描いただけ、みたいな。あとコテコテなテレビドラマ的演技の役者揃いなのもあって、日曜ドラマの2時間スペシャルみたいにも見えちゃって、そこはちょっと残念かな。
December 14, 2025 at 8:03 AM
「見える子ちゃん」ラストどんでん返しで大号泣。マジか〜〜!!!!全然怖くないどころか心霊コメディという軽い感じでもありつつ、悪魔祓い系ホラーの往年のプロセスにあるあるな正体を暴いて、適切な対応をして、解決!の気持ちいい展開も◎あとはもうシックスセンスです。ありがとうございました。
December 14, 2025 at 7:56 AM
10年経っても未だに人生最高の日はマッドマックス怒りのデスロード初見した日だと思ってて、この10年やっぱあの日を超える興奮に出会ってないし、これを超える創作物にも出会ってない どんだけハマっても2番手以下という事実
December 11, 2025 at 10:08 AM
映画の内容がフェミニズムどうとかそう言うことじゃなくてさ、パッと見男性が好きそうな映画を女性も好きだと言うことに、男性(とは限らないにしても)が意外だと言う反応を示すこと自体が理解不能だって言ってんだよ
そこで女性側の反応が「この映画はフェミを謳ってる作品だから私が好きでもおかしくないでしょ」って言うのも、逆に男性を否定する文脈になるような気もするんだよな 別に男も女も好きなものは好きでよくないか?って話
December 11, 2025 at 8:16 AM
個人的にマッドマックス好きだって言うと「アクション映画が好きなんですね」って一括りにされるのが1番嫌 そうじゃねえのよ
December 11, 2025 at 1:27 AM
私?マッドマックス怒りのデスロードはこの世で一番美しい物語だと思ってるからだよ
December 11, 2025 at 1:20 AM
マッドマックスFRが好きな理由、別にフェミニズムだから好きとかじゃないし、女性がこの映画を好きな理由がフェミニズムを謳ってるから女性も好きだと言う理由になる、と言うのも変じゃね??某方がマッドマックスFRを好きって言うと未だに「女性なのにああ言うアクション好きなんですね」と言われることに文句を言う件があると??って思う
December 11, 2025 at 1:18 AM
国宝は考え中だけど、散歩してたらちょっとまとまってきたので、また今度書く。
December 9, 2025 at 11:34 AM
鬼滅は全然ダメっすね。そもそもテレビアニメ1話約24分6〜7話分がただくっついただけというのもどうなの?と思う。そういう表面的なことでもダメだったと思うが、特にキャラクターの生き死にを世の中のオタクは死ぬほど気にして悲しんでいるくせに、猗窩座の過去が可哀想なら全て許すんだ…という違和感が気持ち悪い。
December 9, 2025 at 11:28 AM
まぁチェンソーに関してはダメっていうか、私がやってほしいことと実際の映画がズレてるっていう認識なんですよね。デンジっていう番狂せな主人公が、レゼに出会って「王道」に乗ろうとし始めるところをやっぱり支配者であるマキマさんに邪魔され、こちらが思う王道から引きずり落ちる話だと思っており。その「王道」っていうのは、過去数々の作品で擦られてきたラブコメであり、それを皮肉ってるのがチェンソーマンのあり方では?と考えているので、それにデンジを乗らせはしない結末を“可哀想な子たち”と言わんばかりにシリアスなオチになってるのが納得いかない。
December 9, 2025 at 11:19 AM
今年大ヒットしてる映画、『国宝』『鬼滅』『チェンソーレゼ編』全部私ダメだと思ってて、逆に『果てスカ』の方がどちらかと褒めてる結果になっててこんなことXで言ったらただの逆張りクソオタクって言われそうで草
December 9, 2025 at 11:14 AM
『ズートピア2』別にキャラクターに興味ないから普通に面白くない 約10年前にはディズニーがよくここまでやったと感じる社会風刺と思えたが10年も経つと現実の世界はもっと酷いことになっているので、もはやこの程度じゃ思想すら感じない。また、ウサギちゃんとキツネくんの関係性の変化という小さな課題が、作品全体の大きな課題「先住民族の不当な扱い、誤解(差別)」がちゃんと繋がってないから、なんかどうでもいい。
とは言ったけど、別に悪いわけでもないんですけどね。守りのディズニー。まさにこれ。
December 7, 2025 at 2:29 PM
December 7, 2025 at 3:31 AM
ふつうの子ども、すっごい面白かった
年内に見られてよかった〜。三者三様の“ふつうの子ども”たちがいるように、その子たちを育てる母親も当然三者三様で、全員が一堂に会する場面が最高で唸った〜。ハルトくんみたいな子いるよなぁー!!に対して、そういう母親もいるよなぁーー!!という納得感w
あと前作でも思ったけど、選んでる子供が絶妙でどこで見つけてきたんだっていうのも。
December 6, 2025 at 4:46 PM
これで私もジャグラー見た勢
December 6, 2025 at 5:27 AM
『ペリリュー 楽園のゲルニカ』新しい戦争映画の傑作としか言いようがない。何年かに一本、アニメの戦争映画が公開される。例えば、この世界の片隅に、最近だとトットちゃん、もっと遡れば火垂るの墓もその一つ。それに名を連ねる1本。戦時教育の恐ろしさ、戦争の恐ろしさが可愛らしい絵柄と対照的に克明に表現されている。死因は何も撃たれてやられるだけではない虚しさが苦しい。今もどこかで戦争が起きていることがこんなにも胸を突く作品はなかなかないです。今見るべき1本。
December 5, 2025 at 1:43 PM