とても良かったんだけど…
どーしても何見てもメジェド葦がよぎってしまった笑
最後ショップでメジェド神グッズが買えて満足
とても良かったんだけど…
どーしても何見てもメジェド葦がよぎってしまった笑
最後ショップでメジェド神グッズが買えて満足
数を気にせず食べられたあの頃に戻りたい(そっと腹の肉を掴む)
数を気にせず食べられたあの頃に戻りたい(そっと腹の肉を掴む)
恋人が眠っている間に枕元にプレゼントを置いて「サンタ来たね!」と喜ばしてあげようとするけど、2人とも考えていることが同じだからいつまで経っても相手が寝ようとしなくて超困る
「もしかしてあかぁしエッチしたいのかなイブだもんね」
「スターは聖なる夜に性なることをしたいのかもしれない」
相手が疲れてぐっすり眠っているうちにプレゼントを置けばいいと考えてエッチッチに勤しむ兎赤さんたち
疲れて先に寝ちゃうのは葦くんだけど、兎さんは葦くんの寝顔を堪能しているうちに本来のプレゼントを置くという目的を忘れて満足して眠っちゃうから結局25日の朝に普通にプレゼント交換をする
恋人が眠っている間に枕元にプレゼントを置いて「サンタ来たね!」と喜ばしてあげようとするけど、2人とも考えていることが同じだからいつまで経っても相手が寝ようとしなくて超困る
「もしかしてあかぁしエッチしたいのかなイブだもんね」
「スターは聖なる夜に性なることをしたいのかもしれない」
相手が疲れてぐっすり眠っているうちにプレゼントを置けばいいと考えてエッチッチに勤しむ兎赤さんたち
疲れて先に寝ちゃうのは葦くんだけど、兎さんは葦くんの寝顔を堪能しているうちに本来のプレゼントを置くという目的を忘れて満足して眠っちゃうから結局25日の朝に普通にプレゼント交換をする
ケーキを食べて脂肪を蓄えただけだったおいしかった
ケーキを食べて脂肪を蓄えただけだったおいしかった
兎「最後に一度だけチューしたい」と唇を寄せるが、葦「俺たちはもう先輩と後輩の関係に戻ったんです。普通の先輩と後輩はキスなんてしないんですよ」と掌でキルブロックされる
悲しくて悲しくて兎「なんでだよぉー」といっそ忘れられないようにしてやろうと襲おうとしたけど葦くんに嫌な思いをさせたくない兎「早く消えちまえよ!」と背中を向けて涙をこぼす
その姿にキュンと胸を締め付けられた葦「やっぱり俺、別れたくないです!」と木兎さんの背中にしがみつ…こうとしたが身長差があまりないから頸の匂いを嗅ぐだけになってしまって妄想は一旦おしまい
兎「最後に一度だけチューしたい」と唇を寄せるが、葦「俺たちはもう先輩と後輩の関係に戻ったんです。普通の先輩と後輩はキスなんてしないんですよ」と掌でキルブロックされる
悲しくて悲しくて兎「なんでだよぉー」といっそ忘れられないようにしてやろうと襲おうとしたけど葦くんに嫌な思いをさせたくない兎「早く消えちまえよ!」と背中を向けて涙をこぼす
その姿にキュンと胸を締め付けられた葦「やっぱり俺、別れたくないです!」と木兎さんの背中にしがみつ…こうとしたが身長差があまりないから頸の匂いを嗅ぐだけになってしまって妄想は一旦おしまい
葦くんも誘われて鬼の役をする
無邪気に子どもたちと遊ぶ兎さんを見て、この人はこんなに子どもが好きなのに自分と付き合うことで子どものいない人生を歩ませていいのだろうか…と胸を痛める葦だったが、当の本人である兎さんは「だるまさんがころんだ」という度に振り返る葦に、バッ◯でえっちぃことしている最中に気持ち良さげに振り返って微笑んでいた昨夜の葦くんを思い出して「エロかわいい…」と前屈みになりかけている
葦くんも誘われて鬼の役をする
無邪気に子どもたちと遊ぶ兎さんを見て、この人はこんなに子どもが好きなのに自分と付き合うことで子どものいない人生を歩ませていいのだろうか…と胸を痛める葦だったが、当の本人である兎さんは「だるまさんがころんだ」という度に振り返る葦に、バッ◯でえっちぃことしている最中に気持ち良さげに振り返って微笑んでいた昨夜の葦くんを思い出して「エロかわいい…」と前屈みになりかけている
式部が原稿を娘に「貴女に託すわ」って言ってる場面で、娘が「ママがこんな生々しい話書いてたら嫌だ」って呟いててハハハ…としか反応できなかった
この趣味は墓場まで持っていくしかない
式部が原稿を娘に「貴女に託すわ」って言ってる場面で、娘が「ママがこんな生々しい話書いてたら嫌だ」って呟いててハハハ…としか反応できなかった
この趣味は墓場まで持っていくしかない
それなのに初めて兎皇太子の前で踊れたのは彼の結婚披露パーティーで、涙を堪えながら祝賀の舞を踊る。
踊り子葦くんに魅了された兎皇太子。
あの踊り子にまた会いたいと願うが彼に会えるのは祝賀パーティーだけと知り、何回も結婚して何人も奥さんを迎えてしまうトンチンカンな皇太子であった
それなのに初めて兎皇太子の前で踊れたのは彼の結婚披露パーティーで、涙を堪えながら祝賀の舞を踊る。
踊り子葦くんに魅了された兎皇太子。
あの踊り子にまた会いたいと願うが彼に会えるのは祝賀パーティーだけと知り、何回も結婚して何人も奥さんを迎えてしまうトンチンカンな皇太子であった
兎さんが顔を上げて大きく口を広げて、ボトルに口をつけずに直接口中にスポドリを注いでいるのを見て2度ビックリ
自分も真似して口をつけずにボトルから直飲みしようとしたけど口が小さすぎてスポドリが顔面に注がれて3度ビックリ
兎さんが顔を上げて大きく口を広げて、ボトルに口をつけずに直接口中にスポドリを注いでいるのを見て2度ビックリ
自分も真似して口をつけずにボトルから直飲みしようとしたけど口が小さすぎてスポドリが顔面に注がれて3度ビックリ
あくまでも一時的です
わたしが許しません
あくまでも一時的です
わたしが許しません
ほら、ついーと的な
ほら、ついーと的な