赤星ウニ
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しかしそれにしても、敵方をやたら愚物に描くというのはもはや原哲夫の趣味とか嗜好とかある種の様式みたいになっていて、その執拗さは辟易しないこともない。そんなに頑張って愚物を描こうとしなくてももちっと美学を持ったやつにしてもいいのでは。まあ除く拳法家なのだが。そして北斗神拳対実在の拳法を期待すると肩透かしをくらっちゃう。お話は結局は北斗内の内輪揉めになっちゃうから。南斗聖拳出てくるの期待したのだけどね。あと、北斗神拳ってほんとに愛の拳法だったのね。
November 17, 2025 at 3:27 PM
アウトフィットのボスがトニー・シャルーブ、んで監督、脚本がシェーン・ブラック。
出てくる人がみんな悪い人ばかりなのは久しぶりで、ここはとてもいい。マーク・ウォルバーグはタフで鉄面皮なパーカーをよく演じていたと思う。時々コミカルな演出が入るのだがこれはなんだろう、もちょっとなくしてハードにすれば切れ味のある糸の張り詰めた映画になっていたんだと思うけど、まあそれがシェーン・ブラックの味であり、その味が僕は好きなのでとくに文句はない。でも例えばベン・アフレックが監督だったらどうだったんだろうとか思わなくもない。とはいえシェーン・ブラックの新作が見れることの喜びを噛み締めよっと。
October 29, 2025 at 8:03 PM
自分が買った自転車のブランドには一ランク上のものがあって、それはもちろん変速はレバーで変速機も一つ上のクラスのもので、それがだいたい五万三千円ほどでAmazonで売られているので、それを買ってください。。。
不思議なもので自分で改造してみると欲が出てくるというか、今度はタイヤ履き替えたいなとか、ホイール交換したいなとか、クランクギアを二段にしたいな、ならいっそ後ろも十段くらいにしちゃって変速機も新調しちゃうかあ、などといろいろ浮かんでくる。たぶんこれが沼の入口なんだろう。嵌ってしまうのかどうなのか。とりあえず今度ハードオフに行こうかな、などと考えている。
October 5, 2025 at 7:52 PM
それでネットで検索して、変速機とブレーキが一体化しているというシフトレバーを購入した。これが一万二千円した。それにバーテープも換えたのでこれが三千円して、全体としてしめて五万円ほどの自転車が完成した。改造した結果として、とても乗りやすくなった。クオリティオブチャリ、略してQOCがバク上がりである。十倍くらい変わったといっても過言ではないかもしれない。乗ってて手元が忙しくなくてチャリ漕ぐのに集中できる。変速もなんだかスムーズにできる。まあ、フロントの変速はちょっと重たいんだけれど。自分と同じチャリを買って、自分とおんなじ改造を施したい、という人におすすめ、、、したいところなのだが、
October 5, 2025 at 7:47 PM
サイコンも欲しくなるじゃんね。サイクリング、手間と金のかかる趣味である。
September 26, 2025 at 4:51 PM
かかってしまった。自転車屋に任せればいいのにという意見もあるかもしれないが、じ、自分でやるから面白いんじゃん。。。とはいえケーブル調整やってもやってもどうにもならなくなったときは心が折れかけたが。結局ケーブルアジャスターというものが必要だということがわかって、これをAmazonで買って届き待ち、などということになった。その甲斐あって一段階良くなった。ただまあ、バーテープを緑色にしたんだけど、車体はホワイトなのにハンドルだけ緑なのはなんか失敗したような気もする。素直にホワイトにしとけばよかった。ここまでやると遠乗りしたくなるじゃんね。サイクルジャージも欲しくなるじゃんね。ちょっと性能の良い
September 26, 2025 at 4:51 PM
タイミングがなんか難しい気がする。オセロットがいちいちスネークの言う事を真に受けてなんかかわいい。むかしはこういう感想は抱かなかったような。
September 18, 2025 at 9:11 PM
ブラックジョークも笑えた。悪役の人物造形もらしくて、ボブくんが将来りっぱな裏社会の顔役になるところも観たかった。「耐えることだ、私達はただの人間に過ぎないのだから」という最後の台詞もなかなかふるっている。というわけで、全編にわたって好み、といえ、自分の中でポール・バーホーベンの1を上回ってしまった。こういう映画体験はめったにない。珍しい。
September 9, 2025 at 3:50 PM