#NowPlaying #NewMusic #jazzsky

Kurt Rosenwinkel - Undercover: Live at the Village Vanguard (2023)

KR really flying here, long-time collabs Aaron Parks on keys (I'm a big fan), Eric Revis on bass (both on his iconic "Star Of Jupiter"), Greg Hutchinson (from "Angels Around" trio), all great.

Cinematic in scope, episodic in nature...the pastoral American infused narratives of drummer Brian Blade and The Fellowship Band from the enthralling 2008 Season Of Changes with
Melvin Butler-TS
Myron Walden-AS
Jon Cowherd-P
Kurt Rosenwinkel-P
Christopher Thomas-B
#JazzMusic
#JazzSky
#JazzDrummer

入手困難なアルバムだが、この中には Chris Potter の恐るべきソロが収められている。
何としても探し出して聴く価値がある。８曲目 All the Things you are.
この曲で Chris による Soprano Sax の演奏を！
#Jazzsky #ChrisPotter #JunkoMoriya #AllTheThingsYouAre #MyFavoriteColors

McCOY TYNER TRIO をバックにコルトレーンを彷彿とさせる大ブロウを展開する Michael Brecker.
#MichaelBrecker #Impressions

1994年11月14日、シャンゼリゼ劇場でペトルチアーニのソロピアノによるライブが行われた。
あまりにも美しいペトルチアーニ作曲による2曲のバラードの名は…
・Night Sun in Blois
・Love Letter

Théâtre des Champs-Elysées, Paris le Novembre 1994.
#Petrucciani #Dreyfus #jazzsky

それは歴史的な転換点だった。Wayne という触媒の加入によって、Miles の音楽が伝統的な拘束から解放されたのだ。
Autumn Leaves を聴いて見よう。マイルスもウェインもまるで空を浮遊しているかのようだ。
#MilesInBerlin #WayneShorter #MilesDavis #Jazzsky

W.Shorter の High Life でキーボードとサウンドデザインを担当し、グラミー受賞に大きく貢献した翌年に発表した Rachel Z の代表作。
緻密なコードワークで作り上げた壮大な作品群は圧巻で、とりわけ２人の女性ドラマー、Cindy Blackman と Terri Lyne Carrington の刻むリズムが光る。
#RachelZ

Miles Davis のバンドに所属していたことのある数多の音楽家の中から、特に作曲家として秀でている人物を強いて２人挙げるとすれば…Wayne Shorter とChick Corea だろう。

Wayneは既存の作曲手法をことごとく打ち砕き、常に新しい世界を開拓してきた。このアルバムに収められているすべての曲は珠玉の光を放ち続けるだろう。

特に Titletune の High Life は複雑なハーモニーの上を波のように漂う旋律、曲の構成、Wayneのsoprano、全てが普遍的な光彩を放っている。
#WayneShorter #HighLife

初めてのポストはミシェル・ペトルチアーニです。チャールズ・ロイドによって類稀な才能を見出されたミシェルの記念碑的なアルバムです。
ナイト・ブルーミング・ジャスミンの縦横無尽なソロは彼の非凡さを良く表しています。
#petrucciani #lloyd