⑧利用者の中には、何種類かの人間がいる。まず自然とジムへ足を運べるような根っからのスポーツマンタイプの人と、ジムと契約して支払いが発生することから義務感でジム通いを成立させるような、運動習慣のないタイプの人である。自分は後者の方であり、さらに言えば、常日頃 意識せねば足取りはとても重く、まず、同居人に「土曜日はジムへ行く」など事前に告げておくことで、「言ったからには行かねばならぬ」との有言実行を自分に課し、やっとの思いでジムへと通うことができるのだ。何のために、という精神論を説いたところで意味などなく、結局はその日のやる気に左右されてしまう。ジムへ行くか行くまいか、100か0かの違いしかない。

⑦月額制なもので、行かなくてもお金かかってしまうから、行かない日が続くと、なんかそわそわして。でも忙しかったら仕方がない。
そんななか、久しぶりにジムへ行けたもんだから、普段よりもトレーニング頑張ってしまって、滅茶苦茶疲れた。でも行ってよかったなぁって

⑥ジムのお風呂には、シャンプーやリンスはないから、持ち込んで体を洗う。施設には有料ロッカーがあって、登録したら鍵を借りてずっと、同じロッカーを使い続けることが。
ロッカーのなかに、シャンプーやリンスの大きいポンプを置いておいて、お風呂入るときはそれを使って、置いて帰ったら手ぶらでお風呂に入れるのだ

⑤ジムの古い経営陣が撤退して、施設と設備だけが残った…新しい経営陣がやってきて、利用者には、退会と、入会を勧めたそうな。駐車場の工事や、内装のリニューアルも少しばかりあって。少しして行ったら、前にはいなかった利用者の方が増えていたり、前にいた沢山の利用者が姿を消していたり。ジム、大丈夫かなぁ、なくならないかなぁ。と思った。

④
ストレッチをしてから、自宅から持参した足つぼ踏み台の上で、のぼりおり運動を繰り返して、それだけしてジムの何の器具も使うことなく、帰っていくおじいさんがいる。

③
自分は汗だくになって、ハァハァ言いながら持ち上げたダンベルを、倍以上の重さで軽々持ち上げる、ムキムキのおじいちゃん。

ジムあるある②
プールは、じいちゃんばあちゃんの社交場。ｳｫｰｷﾝｸﾞとｽｲﾐﾝｸﾞの２レーンあるなか、ｽｲﾐﾝｸﾞのレーンの途中で 大の字に浮かんで休むじいちゃんや、端で泳がずに玉になってお喋りするばあちゃんがいて、たまに泳げない(≧▽≦

私もです…w
了解です！！こちらこそよろしくお願いしま〜す…！！💫😂👏

うんっっ！！！！

ギャ〜〜ありがとう〜〜✨😭✨ヨホホホ…！！😭✨🍀

わぁ！😭✨うぅ、嬉しいなぁ🍀😭R島ですっこちらこそよろしくお願いしますッ！！😭✨✨